| 日付 | レース名 | 着 | コメント |
|---|---|---|---|
| 2025/09/27 | シリウスS | 1着 | 混戦を断ったのはホウオウルーレットでした。東京大賞典を4連覇したオメガパフュームの半弟です。父がスウェプトオーヴァーボードからロージズインメイに変わり、渋さを増しています。スパッとは切れないで、エンジンの掛かりも遅いんですが、その分長く脚を使えます。時計と上がりを要する、良馬場のダート2000mが最適だったのと、ペースが流れたのも幸いしました。また、岩田康誠騎手も、ここまでこの馬は2勝・2着2回と手の内に入れてもいました。1800mの重賞でも4着・5着。前走はリステッド競走で2着していて、常に△程度警戒が必要な馬です。息の長い活躍ができるのも、この馬の血統的な特徴です。 |
| 2025/08/23 | BSN賞 | 2着 | コメントなし |
| 2025/04/19 | アンタレスS | 9着 | コメントなし |
| 2025/03/30 | マーチS | 5着 | コメントなし |
| 2025/01/26 | プロキオンS | 4着 | 4着はホウオウルーレット。中団の内を追走して直線でも内を通って伸びて来ましたね。一発狙いの乗り方という感じですけども、そういう競馬でも4着までだったという事ですけども、成績は不安定であっても特に終いの脚はあるという所は見せましたね。 |
| 2024/12/28 | ベテルギウス | 8着 | コメントなし |
| 2024/11/24 | カノープスS | 1着 | コメントなし |
| 2024/07/06 | マリーンS | 7着 | コメントなし |
| 2024/06/16 | スレイプニル | 2着 | コメントなし |
| 2024/04/14 | アンタレスS | 9着 | コメントなし |
| 2024/03/17 | 名古屋城S | 7着 | コメントなし |
| 2023/12/28 | ベテルギウス | 4着 | コメントなし |
| 2023/11/05 | みやこS | 6着 | 9番人気6着でした。相手が強いので離されましたが、ほぼ最後方から外を追い上げて長く良い脚を使いました。着順が人気を上回ったのですから、危険馬としては外れ。右回りは走ります。オープン特別なら勝ち負けになると思います。 |
| 2023/10/01 | 堺ステークス | 1着 | 今回狙い目と見て、馬三郎のウェブクラブでも推奨しましたし、単勝馬券もゲットしました。春先に惨敗した2鞍が馬場状態と枠順から、砂を被ったモノと分析できましたし、本質的に少し湿った砂の右回りがベスト。復調を感じさせた前走、新潟戦4着時と同じ岩田康誠騎手も魅力。さらに追い込みタイプに手頃な頭数もプラスと、ここまで条件が揃うも珍しいです。で、その通り勝ったんですがEランク決着の結果、少し物足りなさが残りました。オープンでいきなりは厳しいと思いますし、東京大賞典4連覇オメガパフュームの半弟という事でね、血統的に人気になりやすいのも気になってきます。 |
| 2023/09/02 | 古町S | 4着 | コメントなし |
| 2023/05/06 | 立夏S | 14着 | コメントなし |
| 2023/04/15 | 下総S | 10着 | コメントなし |
| 2023/03/18 | 韓国馬事会杯 | 2着 | コメントなし |
| 2023/02/18 | 金蹄S | 6着 | コメントなし |
| 2022/08/07 | レパードS | 5着 | コメントなし |
| 2022/07/16 | いわき特別 | 1着 | 勝った3歳馬ホウオウルーレットは基本的に前で勝負するタイプです。しかし、伏竜ステークスで逃げて5着に敗れた後、前走は差しに回って2着に入っています。今回も好スタートを切ったのに行かず、中団外の追走となりました。そしてようやく3コーナーから発進すると、大外を通って桁違いの脚で圧勝しています。半兄には東京大賞典4連覇の現役馬オメガパフュームがいます。条件戦は通過点でしょうが、それにしても強かったですね。次走3勝クラスを使うならほぼ勝てるでしょうし、レパードステークスを使うという手もあって、まぁそれも面白そうですね。 |
| 2022/05/15 | 青竜S | 2着 | あと2着ホウオウルーレット、惜しい競馬だったんですが、砂を被っても大丈夫でしたし、最後までよく伸びてるんですよね。差す形で競馬ができたのは収穫でした。 |
| 2022/03/26 | 伏竜S | 5着 | 番組注目馬となっていた1番人気のホウオウルーレットはオディロンから4馬身離れた5着でした。5着ホウオウルーレットは前2走の1000m通過が1分3秒から4秒台でした。今回1分1秒9へとペースアップして、他馬のマークも厳しかったです。ただ、それでも前2走タイムランク上位のレベルでの圧勝続きだったんで、納得いかないんですが、キャリアの浅さが出た、影響しただけとあまり深くは考えないで、改めて次走に期待したいです。 |
| 2022/01/08 | 黒竹賞 | 1着 | ホウオウルーレットは今回も圧勝して2戦2勝です。ペース補正マイナス0秒3で、完全タイム差がマイナス0秒7です。2番手追走から3コーナー過ぎで先頭に立ったホウオウルーレットは、このスローペースの恩恵は受けてはいますけども、意図的にハナを切らないレースをして、それでもスピードが違いすぎて早めに先頭に立ち、余力十分の楽勝でした。ペースが速くなればもっと走れる事はもう新馬戦で示していまして、まぁオープンでも有力ですね。 |
| 2021/12/04 | 新馬 | 1着 | オメガパフュームの半弟ホウオウルーレットが1番人気に応えて圧勝しました。これホウオウルーレット、結局最後まで右手前のままで逃げ切ったんですけども、それだけ余裕があったという事ですね。まぁタイムは文句なしに速いですし、パワフルで切れも感じさせるフットワークが良いです。まぁダートの1勝クラスですぐに好勝負になります。 |