日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/03/30 |
マーチS |
2着 | 差のない2着はマテンロウスカイ粘りました。6歳にして初めてのダート参戦は、鞍上横山典弘騎手の進言と聞いています。半弟のキャネルはダート馬でもあります。適性があったんでしょうが、59キロを背負ってハイペースを先に仕掛けての2着ですから、内容は掛け値なしに強いと思います。中山記念勝ちの芝G2馬に、新たな選択肢が加わったという事。今後の楽しみが広がります。 |
2025/03/02 |
中山記念 |
9着 | コメントなし |
2025/02/09 |
東京新聞杯 |
5着 | その後5着はマテンロウスカイ。前の2頭を行かせて離れた3番手から。隊列的には非常に良い感じでね、結構折り合いの難しい馬なので、マイルでピッタリと折り合えたという点ではね、内容は十分だったと思います。最終的には決め手のある馬に差し込まれてという所もありましたんで、この辺は59キロというのもね、やっぱりちょっと響いた部分あったのかなと思いますね。 |
2024/11/17 |
マイルCS |
14着 | コメントなし |
2024/10/27 |
天皇賞(秋) |
5着 | コメントなし |
2024/10/06 |
毎日王冠 |
8着 | コメントなし |
2024/03/30 |
未定義 |
15着 | コメントなし |
2024/02/25 |
中山記念 |
1着 | 勝ったのはマテンロウスカイ、これは完勝でしたね。そうですね、プラン通りという感じですかね、3番手の内で折り合って進み、4コーナーで2番手に上がると直線で逃げるドーブネを交わし、そのまま押し切りました。まぁ今回のこのコーナー4つの1800mというのは、恐らくベストの舞台で、差し馬が切れ味を発揮できない馬場も相対的にはこの馬に合ってましたね。コースや展開を問わずに好走できるというタイプではないと思いますけども、先行力が生きるコースと展開なら今後も期待できると思います。 |
2024/02/04 |
東京新聞杯 |
5着 | コメントなし |
2023/12/09 |
リゲルS |
1着 | コメントなし |
2023/10/29 |
カシオペアS |
4着 | コメントなし |
2023/09/16 |
ケフェウスS |
9着 | コメントなし |
2023/06/11 |
エプソムC |
3着 | 3着のマテンロウスカイは今回好位に控えて来ました。流石に前回逃げた後ですから、少しこうやっぱり力み加減なんですが、でもこの馬の力み加減とすれば、まぁ収まってる方だと思うんですよね。ただやっぱり序盤、ルージュエヴァイユはすぐこう収まりがついたんですが、やはりマテンロウスカイの場合は少し力み加減の部分の区間がちょっとだけ長かったような気がするんですよね。その分の差が、最後のゴール板前の着差に僅かな着差ですね、に出てしまったという気がしますね。 |
2023/05/20 |
メイS |
2着 | コメントなし |
2023/03/11 |
難波S |
1着 | コメントなし |
2023/02/11 |
須磨特別 |
3着 | コメントなし |
2022/09/19 |
セントライト |
13着 | コメントなし |
2022/08/21 |
1勝クラス |
1着 | コメントなし |
2022/07/09 |
マカオJCT |
2着 | 2着マテンロウスカイは新馬戦を勝った後、このレースを含め5戦して2着3回・3着2回。まぁもどかしいレースが続いているんですが、メンバーと展開に恵まれれば、このクラスならいつでも勝てる器です。 |
2022/06/05 |
1勝クラス |
2着 | コメントなし |
2022/05/14 |
あずさ賞 |
3着 | その後2着が1番人気ガイアフォース、3着が2番人気マテンロウスカイと上位人気馬が続きました。そして3着マテンロウスカイも行った行ったの競馬の中、ラストまでよく伸びてますね。今回は休み明けでしたし、次走はさらにパフォーマンスを上げてくると思います。 |
2022/01/05 |
1勝クラス |
2着 | コメントなし |
2021/09/25 |
野路菊S |
3着 | 3着のマテンロウスカイ、こちらも10キロ減。もちろん細くはありません。勝ち馬を目標に4コーナーから追い上げたんですが、置かれて離されて直線も伸びはジリジリでした。新馬戦は楽勝でも、完全タイム差はプラス0秒4だったんで、現状こんなモノかもしれません。モーリス産駒の割におっとりとしていて、晩成タイプ。その可能性もあります。 |
2021/08/29 |
新馬 |
1着 | コメントなし |