ハイアムズビーチ (Hyams Beach(JPN))

牝 6 (2019/01/21生) 白毛

父:ドレフォン (Storm Bird系)
母:ユキチャン
母父:クロフネ
戦績:15戦3勝
馬主:シルクレーシング
調教師:萩原清
生産:ノーザンファーム
賞金:4594万円
馬名の由来:世界一白い砂のビーチ。本馬の毛色より連想

日付 レース名 コメント
2025/01/13 初春S 14着 コメントなし
2024/11/02 貴船S 13着 コメントなし
2024/08/11 稲妻S 9着 コメントなし
2024/06/02 タイキシャC 12着 コメントなし
2024/03/23 ブラッドスト 5着 コメントなし
2023/10/29 秋嶺S 4着 コメントなし
2023/08/19 上越S 4着 コメントなし
2023/04/30 2勝クラス(牝) 1着 コメントなし
2023/02/25 2勝クラス(牝) 3着 2番人気3着でした。スタート直後に隣の馬と接触して、中団からの追走となったが、それでも直線差を詰めて3着。今回は危険馬としたが、力のある事を再認識させられた。
2022/11/06 2勝クラス(牝) 3着 こちらはゲートの出は早くなかったんですが、二の脚で挽回してハナに立って、その後は絡まれる事なくマイペースで逃げる事ができました。振り返れば、前走の1200m戦はタイムランクBの時計で勝って、番組注目馬になってた馬なんですよね。今回もこの形に持ち込めれば、1400mでも逃げ切るかと思って、道中見てたんですが、1・2着馬にはあったりと交わされて、ラストは脚が上がり加減で3着だったんですよね。今回ちょっと期待ほどは動けてなかった印象ですね。この馬の場合ね、やはり白毛馬という事で付加価値がついて、次走も人気が予想されるんですが、このねラストの甘さはちょっと気になったんですよね。しかも、揉まれた際の不安も残りますしね、ですから信頼しすぎるのはどうかと見て危険馬に選んだんですが、ただし、1200mとかに出てくればスピードで圧倒するシーンも十分考えられると思いますね。
2022/09/03 1勝クラス(牝) 1着 ハイアムズビーチが初めてのダート圧勝でしたね。ハイアムズビーチがスタートから追い通しで行って先頭に立ったのは、もう200mを過ぎてからだったんですが、その後は折り合いもついて楽な逃げ。楽な逃げでもペース自体はは遅くなく、途中から自然に後ろが剥がれました。そして直線で追うとしっかりと脚を使い、最後は流し気味で圧勝。タイムはギリギリのBランクなんですが、まだまだ時計は詰まりそうです。大跳びでハナを切るまでに脚を使っている事や、その後は楽な事。そして直線でも脚を使えている事から、1200mがベストという馬ではないですね。2勝クラスの1200mではかなり忙しいはずで、次走が1200mという事はほぼないと思われますが、東京の1400mや1600m、あるいは中京の1400mならすぐに通用すると思います。
2022/04/16 1勝クラス 7着 コメントなし
2022/02/05 春菜賞 3着 コメントなし
2021/09/11 アスター賞 2着 6月東京の芝1400mの新馬勝ち以来の2戦目でした。好発を決めて、プルパレイを先に行かせてまでは想定内だったんですが、超スローと前が少し狭くなったのも加わって、首を上げて折り合いを欠いていました。一瞬同じ母系のメイケイエールが頭をよぎったんですが、残り800m手前からは、折り合い面もついて、2着を確保しました。上がり600m推定33秒7は勝ち馬と同じ。相手が理想の運びだったのに対して、道中消耗しながらのモノですから、やはり素質は高いと思います。2戦目だけに良い勉強になったのも確かだと思いますね。ただ、中山で窮屈な競馬をさせるよりも、広い東京向きなのも確かなんで、次走が東京の1400mか1600mだったら安心して馬券は買えるでしょう。
2021/06/12 新馬 1着 コメントなし

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