セントカメリア (Saint Camellia)

牝5 (2019/02/03生) 鹿毛

父:ドゥラメンテ (Mr. Prospector系)
母:アドマイヤテレサ
母父:エリシオ
戦績:19戦4勝
馬主:シルクレーシング
調教師:栗東 高野友和
生産:ノーザンファーム
賞金:7811.6万円

日付 レース名 コメント
2024/11/16アンドH(L)5着コメントなし
2024/10/14アイルラ(G2)12着コメントなし
2024/08/11小倉記念H(G3)5着そして5着セントカメリア。後ろからになって、しかも4コーナーで外を回りつつモタモタとしていたんですけども、最後は伸びて来ました。全体の時計が掛かる馬場や展開の方が、この馬これまで好走例が多いので、この馬場のハイペースで0秒3差なら悪くないと思います。
2024/06/16マーメイH(G3)6着コメントなし
2024/05/11都大路S(L)3着コメントなし
2024/01/13愛知杯H(G3)9着コメントなし
2023/12/24サンタク(3勝)1着コメントなし
2023/11/11修学院H(3勝)5着コメントなし
2023/09/30西宮S(3勝)4着コメントなし
2023/08/13博多SH(3勝)12着コメントなし
2023/04/29府中S(3勝)6着コメントなし
2022/11/05蛍池特別(2勝)1着コメントなし
2022/09/18ローズS(G2)9着あと9着セントカメリア、ゲートの中立が悪くて出負けして後方。スローで絶望的な位置になりました。それなりに伸びていますし、これが能力でないのは確かです。
2022/08/07月岡温泉(2勝)2着コメントなし
2022/05/14あずさ賞(1勝)1着メンバー中唯一の牝馬だったセントカメリアが逃げ切りました。セントカメリアはマイペースで逃げて、そのまま危なげなく押し切ったんですよね。マイルに使われていた頃は自分のリズムで走ることができなかったんですが、前走から距離を2000mに伸ばした事で楽に先行できて、それでまぁ連勝を果たしましたね。この馬の半兄がアドマイヤラクティで、実はオーストラリアのG1コーフィールドカップの勝ち馬なんですよね。ですから、この馬も長めの距離が良さそうですね。
2022/03/27未勝利1着コメントなし
2022/02/13未勝利9着3番人気9着でした。出遅れて後ろからになった上、口を割って行きたがり、直線に入るまでになし崩しに脚を使ってしまいました。これでは追い出しを待っても伸びを欠いたのは仕方ないですね。
2021/12/11未勝利・牝4着道中ですね、こう折り合いを欠いて何度も頭を上げていたんですけども、それでも手応え良く直線に入って後は進路ができるかどうかという風になりました。しかし、まぁ外へ出すスペースがないので仕方なく、前が開くのを待っていたんですけどもこの後の残り200mを切った辺りでですね、最内が空きます。そこを狙ってこう追い出したんですけども、勢いがついた所で結局前に入られて急ブレーキをかける事になってしまいました。その後流したままのゴールになってしまってますね。まぁここでもし仮に最内にスムーズに入っていれば、3着はあったと思います。折り合いなど課題はありますけども、勝つ力はあります。
2021/10/03新馬2着コメントなし

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