カルネアサーダ (Carne Asada)

牝5 (2019/02/27生) 芦毛

父:ドレフォン (Storm Bird系)
母:ハラペーニョペパー
母父:ゼンノロブロイ
戦績:27戦5勝
馬主:吉田照哉
調教師:栗東 福永祐一
生産:社台ファーム
賞金:1億2261万円

日付 レース名 コメント
2024/10/06藤森S7着コメントなし
2024/08/11UHB賞13着コメントなし
2024/07/21しらかばH10着コメントなし
2024/06/09函館スプ(G3)16着コメントなし
2024/04/14春雷SH(L)4着コメントなし
2024/01/13淀短距離(L)4着コメントなし
2023/12/16タンザナH1着コメントなし
2023/10/07藤森S11着コメントなし
2023/08/13UHB賞2着コメントなし
2023/07/23しらかばH10着コメントなし
2023/06/24青函S2着コメントなし
2023/06/11函館スプ(G3)12着コメントなし
2023/04/09京葉S(L)4着コメントなし
2023/02/12北九州短9着コメントなし
2023/01/09淀短距離(L)2着コメントなし
2022/12/11カペラS(G3)15着コメントなし
2022/11/05安芸SH(3勝)1着コメントなし
2022/07/24知床特別(2勝)1着コメントなし
2022/07/031勝クラス1着コメントなし
2022/06/111勝クラス・牝2着それからカルネアサーダ、1番人気で2着です。こちらは52キロ。滞在競馬でもテンションは高かったんですが、安泰の2着でした。3着には2馬身半差をつけていますから、次走もかなり有力です。
2022/05/151勝クラス5着あと1番人気のカルネアサーダ5着でした。先行争いに加わらず、一歩退く競馬をした結果、この馬の走りができなかったんですよね。現状はスピードを生かした方が良いと思いますし、次走変わってくる可能性はありますね。
2022/04/161勝クラス2着2着のカルネアサーダ、初ダートの前走1200mの未勝利勝ちが、あと0秒1速ければBランクでした。当時休養明けで20キロ増の馬体を今回は維持。昇級でも機動力の高さを遺憾なく発揮しました。1400mに伸びてどうかは未知数なんですが、馬体を維持して再度1200mに出走なら、上位候補です。
2022/03/26未勝利・牝1着コメントなし
2021/09/04未勝利3着スタートは早くて、そのまま行けばハナを切れそうだったんですけども、あえて手綱を引いて3番手。なぜこういう乗り方をしたかと言うと、馬任せて行かせた前走で今回の勝ち馬プラソンと競り合って逃げ、600m33秒5とハイペースになって、共倒れになったからですね。という事で、相方のプラソンも意識的に下げて3番手だったんですけども、カルネアサーダは内、プラソンは外、この違いが明暗を分けました。プラソンは直線入り口で前の2頭より外に出して進路を確保し、追って伸びて1着でしたが、カルネアサーダはプラソンが抜けるまでどこにも進路がなく、まともに追えたのは100mもありませんでした。前に壁があって折り合えたので、例えば次走、外枠でも下げて折り合えるという保証はありませんけども、思惑通りに脚を溜めて直線で脚を伸ばす競馬はできました。次に繋がると思います。
2021/08/15未勝利6着コメントなし
2021/07/03未勝利・牝5着コメントなし
2021/06/26新馬2着2着カルネアサーダ、減量騎手器用でこのペースで逃げる事ができればですね、逃げ残りは当然ですね。仕上がりの良さを活かしました。

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