日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/08/11 | 関屋記念(G3) | 1着 | 勝ったのは3番人気のトゥードジボンでした。超スローペースの逃げでね、恵まれたという面はあるんですが、関屋記念ではスローペースで逃げてなおかつ最後の400mで速い脚を使えるという事は大きな武器になりますし、この馬自身、特に直線が平坦のコースだと最後によく伸びますね。今後の課題は直線に坂のあるコースをどうこなすかなんですが、京都の直線平坦ですね。マイルチャンピオンシップでもマイペースの先行が叶えば、あるいはと思わせます。 |
2024/06/15 | 米子S(L) | 1着 | コメントなし | |
2024/04/21 | マイラー(G2) | 10着 | コメントなし | |
2024/03/24 | 六甲S(L) | 11着 | コメントなし | |
2024/02/04 | 東京新聞(G3) | 10着 | コメントなし | |
2024/01/06 | 京都金杯H(G3) | 3着 | そのトゥードジボンは1番人気でしたが、3着でした。昨年の秋に京都芝1600mで2勝したんですけども、どちらも超スローペースの逃げでした。その再現は難しいメンバー構成だったんですが、3番手で恐らくこの馬にとってはマイペースだったと思います。直線でも必要最小限だけ外に出してよく伸びましたけども、まぁ枠順や展開に恵まれた面はあると思います。 |
2023/11/26 | 清水SH(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2023/10/07 | 宝ケ池特(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2023/09/18 | ロード(2勝) | 2着 | 2着のトゥードジボン、休み明けの前走札幌戦7着は、当日の大雨に泣きました。ただ、使って良化。ジュンブロッサムが4着だったアーリントンカップで、この馬も6着の実績があって、自分の形で先行すれば、このくらいの差では走れて当然です。勝ち馬から0秒2差で、この馬もBランク相当。良馬場条件、次は勝てそうです。 |
2023/08/27 | WASJ第4(2勝) | 7着 | コメントなし | |
2023/02/19 | 2勝クラス | 7着 | 1番人気7着でした。骨折明けでですね、およそ9ヶ月半ぶりだった前走が好タイムの2着だった訳ですが、今回中2週で出走して来たんですね。せめてね、中4から5週ぐらいの間隔を空けて使って欲しかったとは思うんですが、休み明け好走の反動があったんじゃないかなってという気もしますね。まぁいずれにしても申し訳ありませんでした。 |
2023/01/29 | 2勝クラス | 2着 | 2着のトゥードジボンは骨折明けで、およそ9ヶ月ぶりの出走でした。今回は相手が悪かったんですけれどもね、この馬自身は安泰の2着でした。まぁ2勝クラスでは能力上位で、反動がなければ次走も勝ち負けになりますね。 |
2022/04/16 | アーリン(G3) | 6着 | 5着ディオ・9着アスクコンナモンダは直線ごちゃついて位置を下げ、6着トゥードジボンはキングエルメスの直後で狭くなる不利がありました。それがなくても馬券対象内は難しかったと思いますが、それぞれ次走では見直して考えたいと思います。 |
2022/03/12 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2021/12/19 | フューチ(G1) | 9着 | コメントなし | |
2021/11/06 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2021/10/24 | 未勝利 | 12着 | 一方で2番人気のトゥードジボンが12着でした。途中から引っかかってしまいましたしね、初めての右回りでリズム良く走れなかったという事ですね。 |
2021/06/12 | 新馬 | 3着 | 3着のトゥードジボンは、こちらイスラボニータの初年度産駒になります。序盤はかなり力んでいましたしね、直線で追い出すと内へもたれてしまいました。まだまだ荒削りで若さを出したというレースぶりだっただけに、能力は高いですね。 |