ワカミヤプレスト (Wakamiya Presto)

牡5 (2019/03/10生) 鹿毛

父:ハービンジャー (Danzig系)
母:ゴールデンロッド
母父:キングカメハメハ
戦績:25戦2勝
馬主:酒井孝敏
調教師:地方 平和人
生産:社台コーポレーション白老ファーム
賞金:1917万円

日付 レース名 コメント
2024/11/16C3ー36着コメントなし
2024/11/02C3ー44着コメントなし
2024/10/20C3ー48着コメントなし
2024/10/05泰青君誕生日特別9着コメントなし
2024/09/11金毘羅坂賞競走13着コメントなし
2024/08/15ペリドット賞競走9着コメントなし
2024/08/01清水坂賞競走8着コメントなし
2024/05/182勝クラス16着コメントなし
2024/04/07印西特H(2勝)7着コメントなし
2024/02/182勝クラス11着コメントなし
2024/01/08成田特別(2勝)9着コメントなし
2023/06/11八王子特(2勝)6着コメントなし
2023/04/09印西特H(2勝)16着コメントなし
2022/10/10昇仙峡H(2勝)12着コメントなし
2022/09/191勝クラス1着コメントなし
2022/07/231勝クラス13着コメントなし
2022/06/261勝クラス5着コメントなし
2022/04/23新緑賞(1勝)9着コメントなし
2022/04/031勝クラス10着コメントなし
2022/03/131勝クラス7着コメントなし
2022/01/08黒竹賞(1勝)2着2着のワカミヤプレストは未勝利戦を好タイムで勝った中山に戻って力を出しました。完全タイム差はプラスですけども、展開は向いていないので、割り引く必要はないと思います。東京1600mだと距離不足という不安はありますけども、1勝クラスは勝てる馬ですね。
2021/11/03JBC2歳優駿(サンダー11着コメントなし
2021/10/02未勝利1着ワカミヤプレストがダートに転じて2走目で勝ち上がりました。1着ワカミヤプレスト、前走札幌での未勝利戦はコスモルーテウスがタイムランクAで勝った鞍で3着です。そのレースで勝ち馬に半馬身差2着のコパノニコルソンは先々週の中京戦をAランクで勝ち上がっています。ワカミヤプレストはこれら2頭に1秒以上差をつけられていましたが、ここに入れば上位でした。さらにハイペースで展開が向き、終始内を通っての差し切りとロスもありませんでした。ランクは高いんですが、昇級戦は展開次第としておきたいと思います。
2021/09/04未勝利3着2着から9馬身差の3着以下はDランクとかEランクになってしまうんですが、3着のワカミヤプレストは出遅れて向正面で一気に脚を使っていまして、悪くない内容です。ダートの追い切りでもそこそこ動いていまして、ダート適正はありますね。
2021/08/15新馬7着コメントなし

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