ダイチヴィヴァン (Daichi Vivant)

牡5 (2019/05/22生) 鹿毛

父:ホッコータルマエ (Mr. Prospector系)
母:チェリーシェル
母父:サクラバクシンオー
戦績:30戦2勝
馬主:荻伏服部牧場
調教師:地方 碇清次郎
生産:荻伏服部牧場
賞金:2319万円

日付 レース名 コメント
2024/10/16A2B15着コメントなし
2024/09/18BAOOへゴー!賞A1A210着コメントなし
2024/08/23A2B15着コメントなし
2024/07/25A2B15着コメントなし
2024/06/28勝利に!向かって!バ4着コメントなし
2024/05/31日刊ゲンダイ賞A2B18着コメントなし
2024/05/01A2B14着コメントなし
2024/04/03スズラン賞A2B14着コメントなし
2024/02/112勝クラス15着コメントなし
2023/11/18蹴上特別(2勝)16着コメントなし
2023/10/29鳥屋野特(2勝)11着コメントなし
2023/09/102勝クラス16着コメントなし
2023/08/06苗場特別(2勝)コメントなし
2023/07/09天の川賞(2勝)12着コメントなし
2023/05/132勝クラス14着コメントなし
2023/04/30五泉特別(2勝)6着コメントなし
2023/03/052勝クラス14着コメントなし
2022/11/132勝クラス13着コメントなし
2022/10/151勝クラス1着1・2着馬の使った上がり600m・走破タイムともに同じなんですが、勝ったダイチヴィヴァンは2着メイショウフジタカにプレッシャーをかけられた事、この点を考えますとクビ差の接戦でも今回はこちらの方が強かったと見ます。ローカル開催なら、相手次第で昇級してもやれそうですね。
2022/09/191勝クラス2着コメントなし
2022/09/031勝クラス5着コメントなし
2022/08/211勝クラス12着コメントなし
2022/07/031勝クラス6着コメントなし
2022/04/30未勝利・若1着コメントなし
2022/04/10未勝利2着2着以下は勝ち馬から7馬身以上離された。2着ダイチヴィヴァンは7馬身差でも完全タイム差はマイナス0秒4のBランク相当です。勝ち馬にマークされて厳しい展開ながら粘り通しました。着順は別として、1戦ごとにランクアップしていて、今なら東京の1300m・1400mにも対応できます。まぁ次走も上位争い必至だと思います。
2022/03/12未勝利5着コメントなし
2022/02/27未勝利2着コメントなし
2022/02/05未勝利8着コメントなし
2021/11/14未勝利6着コメントなし
2021/10/30新馬6着コメントなし

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