ウィルソンテソーロ (Wilson Tesoro)

牡5 (2019/02/25生) 鹿毛

父:キタサンブラック (Halo系)
母:チェストケローズ
母父:Uncle Mo
戦績:19戦8勝
馬主:了徳寺健二ホールディングス
調教師:美浦 小手川準
生産:リョーケンファーム
賞金:3億4483万円

日付 レース名 コメント
2024/06/26帝王賞競走2着コメントなし
2024/03/304着コメントなし
2024/02/18フェブラ(G1)8着そして2番人気ウィルソンテソーロは8着でした。結構ね、スタート前から発汗が多いなという感じで見えていて、スタートも決まったのでね逆らわず前には行ったんですけども、結果的にはまぁ流れに飲み込まれてという感じはありました。しばらく我慢してね、直線踏ん張っていたんですけども、最後は一杯という所で、まぁなかなかちょっと流れに乗りすぎたという感じはあったと思いますね。
2023/12/29東京大賞典競走2着コメントなし
2023/12/03チャンピ(G1)2着そして驚いたのがウィルソンテソーロ、もの凄い脚でした。4コーナーでこの馬よりさらに後ろにいたセラフィックコールなどが、流石に外に出して動いてるんですけども、その時に動かずコースロスを抑えて、もう本当に直線だけの勝負に徹しました。人気が無いからこそできる乗り方ではありまして、勝ち馬以外の先行馬が失速した事も含めて、ハマったという印象はありますけども、まさかこの馬が後ろから追い込んで来るという意味で、イメージチェンジと言える好走です。ただ、この好走によって今後、後方待機にこだわっていると、取りこぼしも増えそうな気はしますね。
2023/11/03JBCクラシック競走5着コメントなし
2023/09/26白山大賞典1着コメントなし
2023/07/17マーキュリーカップ1着コメントなし
2023/05/02かきつばた記念1着コメントなし
2023/03/19名古屋城5着コメントなし
2023/01/05招福S(3勝)1着スタートで実は躓いてるんですけどもね、何事もなかったように馬任せのまま前につけて、もう抑えるのに苦労しているように見える程の行きっぷりでした。直線に入って残り200m付近まで、ほぼ持ったまま。その状態で先頭に並びかけて、そこから軽く追うだけであっさりと突き放しました。かなり余力のある勝ち方で、まぁいくらでもタイムは短縮できると思います。ダートの重賞をというのは、3勝クラスを勝ってすぐには通用しにくいですけども、まぁオープン特別ならすぐに通用すると思います。
2022/11/122勝クラス1着ウィルソンテソーロは馬群で揉まれる形になったんですが、何ら問題なくスペースを確保すると力強く抜け出して来ました。これでダートに使われるようになってから無傷の3連勝で、2走前にはAランクの時計で初勝利を挙げて、今回はBランクに近いタイムでの勝利となりました。レース内容も良くなっていますし、クラスが上がっても十分勝負になりますね。
2022/10/151勝クラス1着1番人気1着でした。3番手追走から持ったまま、残り400mで先頭です。そしてゆっくり追い出すとあっという間に突き放して、余力も十分でした。かなりのタイム短縮も見込めると思いますので、2勝クラスでも上位は可能です。
2022/08/28未勝利1着初めてのダートだったウィルソンテソーロ圧勝でしたね。という事でウィルソンテソーロは初めてのダートだった訳なんですが、全くの馬任せで3番手に収まり、3コーナーから抑えるのに苦労しているぐらいの行きっぷり。直線に入る頃には1頭だけが持ったままという状態で、追い出すとアッと言う間に突き放し、ラスト100mはほとんど流していながら2着に1秒8差。土曜の古馬オープンのBSN賞より0秒3遅いだけで、馬場差を考慮しても0秒9遅いだけ。今回と同じだけ走れば、1勝クラスも勝てますし、余力も十分にあっただけにタイム短縮も期待できます。
2022/07/17未勝利13着コメントなし
2022/06/26未勝利7着コメントなし
2021/08/28新馬6着コメントなし

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