シロン (Shillong(JPN))

牝 6 (2019/02/26生) 鹿毛

父:キズナ (Halo系)
母:ケイティーズベスト
母父:ファルブラヴ
戦績:27戦4勝
馬主:山本 律
調教師:小栗実
生産:藤本直弘
賞金:6864万円
馬名の由来:インドの都市名(メーガーラヤ州都)

日付 レース名 コメント
2025/05/25 韋駄天S 4着 コメントなし
2025/04/05 ポラリスS 16着 コメントなし
2025/02/02 シルクロード 16着 結果16着でした。もう2番手に出して行って、自分のレースというのはしたのかなと思います。ちょっとね、16着となってしまった辺り、ハンデなんかも加味すると、力負けかなという感じはしますね。
2024/12/14 タンザナイト 4着 コメントなし
2024/10/19 北陸S 1着 コメントなし
2024/08/31 長篠S 3着 5番人気3着でした。逃げ馬を深追いしない2番手につけてよく粘ったんですけどもね、上位2頭の決め手が上でしたね。1200mで普通のペースで行ければこのぐらいは走れますけども、今回に関しては上位2頭の方が大分能力は上という印象。次走に関しては組み合わせ次第だと思います。
2024/07/28 佐渡S 8着 前半に長い直線が続く新潟の芝1400mとは言え、600m通過32秒4というのは、もうべらぼうに速いです。どのぐらい速いのかと言うと、今の左回りのコースになってから最も速かったのが32秒8です。32秒4で行って、残り200m付近ではまだ後ろを離していて、最後に失速したとは言え0秒6差に残ったシロンは注目に値しますね。特に次走で距離を短縮して来た場合は、かなり期待できると思います。
先ほどタイム分析で左回りの新潟芝1400mでこれまでの前半600m最速は32秒8と述べましたが、その32秒8で逃げた3頭は0秒3差の5着、2秒差の15着、2秒4差の18着でした。2秒以上負けた2頭は流石に次走も凡走したんですけども、0秒3差の5着だったゴールドサンセットはその後直線1000mで2着・1着でした。では、前半32秒4で逃げて0秒6差8着のシロンはどうかと言うと、ゴールドサンセットと同様に距離を短縮すれば好走する確率が高いと私は思います。私は思うだけなんですけども、恐らく人気にならないので、狙いたいと思います。
2024/05/26 渡月橋S 3着 コメントなし
2024/04/14 立雲峡S 4着 コメントなし
2023/11/11 2勝クラス 1着 コメントなし
2023/08/12 羊ヶ丘特別 10着 コメントなし
2023/07/23 HBC賞 3着 コメントなし
2023/06/25 1勝クラス 1着 シロンがJRAでの初勝利を挙げました。シロンは北海道シリーズ初登場ですね。減量騎手が騎乗したとは言え、おいでおいでの逃げ切り勝ちで、単純なタイム比較ではですね京都の前走よりも速いタイムで走破しています。これはですね、洋芝への適正が高かったと考えたいですね。昇級すると負担重量の問題が出てくるんですけれども、それでも通用する可能性を秘めます。
2023/05/14 1勝クラス 6着 コメントなし
2023/04/27 由良川特別 5着 コメントなし
2023/02/26 1勝クラス(牝) 12着 コメントなし
2023/02/16 マルチウイン 3着 コメントなし
2022/12/10 1勝クラス(牝) 10着 コメントなし
2022/11/29 フェイスフル 2着 コメントなし
2022/10/22 1勝クラス(牝) 14着 コメントなし
2022/10/08 1勝クラス(牝) 13着 コメントなし
2022/04/13 ナイスビット 1着 コメントなし
2022/02/20 未勝利(牝) 12着 コメントなし
2022/01/29 未勝利 5着 コメントなし
2021/12/25 未勝利(牝) 8着 コメントなし
2021/10/23 未勝利(牝) 6着 コメントなし
2021/09/25 新馬 3着 コメントなし

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