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ブレスレスリー (Breathlessly)

牝 6 (2019/04/14生) 芦毛

父:アメリカンペイトリオット (Danzig系)
母:ハッシュ
母父:コマンズ
戦績:21戦3勝
馬主:ゴドルフィン
調教師:藤岡健一
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム
賞金:7169万円

日付 レース名 コメント
2024/02/04 山城SH(3勝) 7着 コメントなし
競走中疾病:競走中に鼻出血を発症
2023/12/28 カウント(3勝) 7着 コメントなし
2023/12/03 南総SH(3勝) 14着 コメントなし
2023/11/05 醍醐S(3勝) 5着 コメントなし
2023/10/21 北陸S(3勝) 3着 コメントなし
2023/09/02 テレQH(3勝) 6着 コメントなし
2023/08/19 佐世保S(3勝) 3着 コメントなし
2023/04/08 船橋S(3勝) 8着 コメントなし
2023/02/26 下関S(3勝) 9着 コメントなし
2023/01/29 巌流島H(3勝) 13着 コメントなし
2022/11/06 道頓堀S(3勝) 7着 コメントなし
2022/10/22 北陸SH(3勝) 3着 コメントなし
2022/09/10 汐留特別(2勝) 1着 コメントなし
2022/08/21 耶馬渓特(2勝) 3着 コメントなし
2022/07/24 雲仙特別(2勝) 2着 コメントなし
2022/05/28 葵S(G3) 3着 3着ブレスレスリー、道中は勝ち馬の後ろのポジションにつけて、一旦2番手に浮上したんですよね。差す形で結果を残せたのは収穫ですし、今後に向けては明るい材料ですね。
2022/04/16 1勝クラス 1着 コメントなし
2022/03/26 1勝クラス 3着 コメントなし
2021/11/21 秋明菊賞(1勝) 2着 コメントなし
2021/09/05 小倉2歳(G3) 6着 コメントなし
2021/06/06 新馬 1着 タイムランクはEになりますけれどもね、ブレスレスリーはアメリカンペイトリオット産駒としてはJRA初勝利になります。アメリカンペイトリオットの父はWar Frontで、その父はDanzigになります。このレースの上がり600m最速タイはですね、2着と3着馬の35秒8なんですが、ブレスレスリーはそれより0秒1遅いだけの35秒9で逃げ切った訳ですから、逃げ馬がですね、最速に近い上がりで逃げ切っている訳ですから、これは強いと言って良い訳で、タイム以上の評価をする必要があると考えました。

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