ディオ (Dio)

牡5 (2019/03/10生) 黒鹿

父:リオンディーズ (Mr. Prospector系)
母:エターナルブーケ
母父:マンハッタンカフェ
戦績:22戦5勝
馬主:石川達絵
調教師:栗東 辻野泰之
生産:下河辺牧場
賞金:1億4881万円

日付 レース名 コメント
2024/09/08オータムH(G3)6着2番人気ディオは6着でした。直線でスムーズさを欠いていましたが、今まではセンスの良さだけで立ち回ってきた印象があります。厳しい競馬の経験が乏しかったようです。
2024/08/11関屋記念(G3)2着ちょっと人気なかったんですがディオが2着でした。今回は好位で折り合いに専念。すぐ前にいた馬たちが失速してから抜けて来ました。ソツのないレース運びで前半にちょっと折り合い苦労してましたが安定感はありますね。1600mで唯一の大敗は今年のダービー卿チャレンジトロフィーなんですが、そのレースはエエヤンがスローペースの大逃げを打って、そういうレースで4コーナーでかなり外を回っていて、展開的に仕方のない大敗でしたからね。
2024/06/15米子S(L)2着コメントなし
2024/03/30ダービーH(G3)11着そして1番人気ディオは11着でした。前走東風ステークスは強かったんですが、メンバー比較からすると重賞での57.5キロというのがピンと来ませんでした。まぁ少し揉まれる形から4コーナーで外に出し過ぎたというのも影響してると思うんですが、ちょっと1番人気は過剰だったかな、そんな気もしています。
2024/03/10東風S(L)1着コメントなし
2024/02/18斑鳩S(3勝)1着コメントなし
2023/12/16甲東特別(2勝)1着コメントなし
2023/11/182勝クラス3着コメントなし
2023/11/042勝クラス2着コメントなし
2023/10/07宝ケ池特(2勝)2着コメントなし
2023/04/222勝クラス2着コメントなし
2023/03/25丹波特H(2勝)2着コメントなし
2023/02/121勝クラス1着コメントなし
2023/01/141勝クラス3着コメントなし
2022/12/181勝クラス2着コメントなし
2022/05/071勝クラス2着コメントなし
2022/04/16アーリン(G3)5着5着ディオ・9着アスクコンナモンダは直線ごちゃついて位置を下げ、6着トゥードジボンはキングエルメスの直後で狭くなる不利がありました。それがなくても馬券対象内は難しかったと思いますが、それぞれ次走では見直して考えたいと思います。
2022/03/20スプリン(G2)5着コメントなし
2022/02/13未勝利1着コメントなし
2021/12/19未勝利2着日曜の最初の芝のレースなので、日曜の後半ほど内の馬場が悪かった訳ではないんですけども、流石に内ラチ沿いは傷んでいたはずです。そこを通ってギリギリまで粘りました。デビュー戦の時はですね、直線でずっと内にもたれていて、そして2戦目はステッキに反応してヨレてしまったので、まぁ内ラチを頼らせたかったのかもしれないんですけども、騎乗していた松山騎手、夏の小倉でもそうだったんですが、この馬は傷んだ部分を通っても大丈夫と判断すれば、こういう馬場でも内を通る事が多い騎手です。まぁいずれにしても傷んだ部分を通って2着なら能力は高いですし、全体的に傷んだ芝だと他との比較で相対的に有利になりそうな馬なので覚えておきたいですね。
2021/11/27未勝利3着そして3着ディオは前半引っかかって最後の直線では大きく外に寄れたんですよね。スムーズなら勝ち負けになっていた可能性は高いんですが、逆の見方をすれば、まだレースぶりが荒削りすぎる印象ですね。次走人気になったら逆に危ういかもしれないですね。
2021/10/30新馬4着コメントなし

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