ヨール (Y'all)

牝5 (2019/02/05生) 鹿毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:トップオブドーラ
母父:Grand Slam
戦績:23戦2勝
馬主:藤田在子
調教師:美浦 手塚貴久
生産:天羽禮治
賞金:4431.2万円

日付 レース名 コメント
2024/11/09飯坂温泉(2勝)2着コメントなし
2024/08/04驀進特別(2勝)11着コメントなし
2024/07/13郡山特H(2勝)5着コメントなし
2024/05/18大日岳特(2勝)16着コメントなし
2024/04/21福島中央(2勝)5着コメントなし
2024/02/18唐戸特別(2勝)10着コメントなし
2024/01/13小郡特別(2勝)4着コメントなし
2023/12/23キャンド(2勝)13着コメントなし
2023/10/28清津峡特(2勝)6着コメントなし
2023/09/30勝浦特別(2勝)2着コメントなし
2023/07/09彦星賞(2勝)8着コメントなし
2023/05/20大日岳特(2勝)3着コメントなし
2023/04/222勝クラス・牝5着コメントなし
2023/03/112勝クラス2着コメントなし
2023/01/152勝クラスコメントなし
2022/12/25キャンド(2勝)10着コメントなし
2022/12/032勝クラス3着コメントなし
2022/08/141勝クラス1着コメントなし
2022/07/16未勝利1着距離短縮、初めての1200mでヨールが勝ち上がりました。ヨールは4コーナーまでは持ったままで2番手でした。直線も仕掛けたのは残り200mからで、逃げるセイグッドバイを交わすと、あとは離す一方の7馬身差圧勝でした。ヨールはここまで5走は全て芝1400m以上だったんですが、最高が東京1400mの3着。今回のレースぶりからは、やはりスプリンターで福島のような小回りもこの馬向きではないでしょうか。半兄アルタイルは父がカネヒキリで、ダートのオープン特別を2勝。半姉マルターズディオサは父がキズナで、チューリップ賞・紫苑Sを勝っています。この母は父の良さを存分に出して行くと考えられますよね。ならば、父ロードカナロアのこの馬がスプリンターなのは合点が行くのではないでしょうか。
2022/06/19未勝利4着4着のヨール、直線で追い出しを待たされたんですが、前走と違って流れに乗せてひと脚使えた点で進境がうかがえましたね。
2022/06/04未勝利3着ヨールは11番人気と人気薄で3着。まぁこの馬の好走の要因を探りますとね、まずは減量騎手騎乗の負担重量51キロであった事、そして父はロードカナロア。半姉にですね阪神ジュベナイルフィリーズ2着・チューリップ賞と紫苑ステークスを勝ったマルターズディオサがいるんですよね。まぁようやく血統の良さが出たと見るべきでしょう。
2022/04/02未勝利11着コメントなし
2022/02/06未勝利11着コメントなし
2021/10/23新馬12着コメントなし

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