キタノセレナード (Kitano Serenade)

牡5 (2019/05/13生) 鹿毛

父:ホッコータルマエ (Mr. Prospector系)
母:ツルマルサンチャン
母父:ディープインパクト
戦績:24戦2勝
馬主:北所直人
調教師:栗東 坂口智康
生産:村上欽哉
賞金:4196.6万円

日付 レース名 コメント
2024/11/16近江特別(2勝)14着コメントなし
2024/09/15茶臼山H(2勝)10着コメントなし
2024/09/01障害未勝利7着コメントなし
2024/08/10障害未勝利8着コメントなし
2024/04/14障害未勝利10着コメントなし
2024/03/17障害未勝利コメントなし
2023/12/24クリスマ(2勝)11着コメントなし
2023/11/12ドンカス(2勝)8着コメントなし
2023/10/28伊勢佐木(2勝)8着コメントなし
2023/06/24鷹取特別(2勝)14着コメントなし
2023/05/28與杼特別(2勝)4着コメントなし
2023/03/192勝クラス3着コメントなし
2023/02/262勝クラス4着コメントなし
2022/12/25鳥取特別(2勝)4着コメントなし
2022/12/03境港特別(2勝)2着コメントなし
2022/11/132勝クラス4着コメントなし
2022/08/21大通公園(2勝)5着コメントなし
2022/07/16湯浜特別(1勝)1着勝ったキタノセレナードは中団を追走していましたが、3コーナー過ぎにバテた馬たちを交わしながら上がって行き、4コーナーでは内の3番手。残り200mからは外に2着フームスムート・3着アウグストを従えて4着以下に3馬身差をつけました。前走の9馬身差から今回はクビ差と。連勝したものの、かなり差は詰められています。ただ、これはハイペースになった事も大きな要因でしょうね。2勝クラスもすぐに卒業できるとまでは言えませんが、いずれ上のクラスでも通用するに違いありません。
2022/07/03未勝利1着キタノセレナードが圧勝でした。キタノセレナードはここまでダートで5戦して2着2回・3着2回。今回およそ2ヶ月半ぶりだったんですが、行き脚がついて3コーナーで先頭に並びかけると、直線は独走。凄い勝ち方見せてくれましたね。祖母に小倉2歳ステークスの勝ち馬リキセレナードがいて、まぁ曾祖母の父に三冠ミスターシービーを持つ珍しい血統です。父ホッコータルマエは今年の2歳馬が3世代目なんですが、兵庫チャンピオンシップを8馬身差でぶっ千切ったブリッツファングなど、産駒は本当によく走っていますね。未勝利戦ではありますが、これだけの勝ち方を見せたとなると、将来に期待が持てます。上のクラスはすぐに卒業できるでしょうし、いずれはオープン入りの期待も持てそうですね。
2022/04/23未勝利3着そして3着キタノセレナードは上位2頭よりも後ろからの競馬になりました。この着順は単に位置取りの差だと思いますね。自身はしっかりと走り切っていますし、こちらも次走勝ち負けになりますね。
2022/04/03未勝利2着コメントなし
2022/03/13未勝利2着コメントなし
2022/01/10未勝利6着コメントなし
2021/12/11新馬3着コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -