日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/10/08 | 楽天ポイントでネット | 6着 | コメントなし | |
2024/09/23 | 鵬学園・東雲肯Zファ | 2着 | コメントなし | |
2024/08/25 | イヌワシ賞【白山大賞 | 12着 | コメントなし | |
2024/08/11 | 金沢鼓門賞【金沢スプ | 3着 | コメントなし | |
2024/07/30 | 能登半島地震被災者応 | 8着 | コメントなし | |
2024/02/10 | アメジスト特別 | 5着 | コメントなし | |
2024/02/05 | アメジスト特別 | 着 | コメントなし | |
2024/01/04 | スパーキングオールス | 6着 | コメントなし | |
2023/11/28 | 日刊ゲンダイ賞 | 2着 | コメントなし | |
2023/10/23 | 大福山特別 | 7着 | コメントなし | |
2023/09/03 | 2勝クラス | 10着 | コメントなし | |
2023/08/27 | WASJ第3(2勝) | 4着 | コメントなし | |
2023/08/05 | 桑園特H(2勝) | 7着 | コメントなし | |
2023/07/23 | 大倉山特(2勝) | 5着 | コメントなし | |
2023/04/22 | 尾瀬特H(2勝) | 13着 | コメントなし | |
2023/04/01 | 千葉日報(2勝) | 5着 | コメントなし | |
2023/03/11 | 鎌ケ谷特(2勝) | 5着 | コメントなし | |
2023/02/11 | 2勝クラス | 8着 | コメントなし | |
2023/01/15 | 天竜川特(2勝) | 4着 | コメントなし | |
2022/12/28 | 立志賞(2勝) | 6着 | コメントなし | |
2022/10/29 | 伊勢佐木(2勝) | 13着 | コメントなし | |
2022/09/17 | 1勝クラス | 1着 | オクトニオンが今年1月以来のダート1800mで1勝クラスを勝ち上がりました。1着オクトニオンは中団追走から直線勝負。あっさり差し切って4馬身差。切れましたし、強かったです。新馬戦で大きく出遅れながら3着に追い込んで注目されたんですが、以後は砂を被って止め、勝てるところを自分から辞めなど気性難がありました。この間に横山武史騎手が競馬を覚えさせて、2月に東京ダート1600mの未勝利戦をタイムランクBで楽勝。これで前途洋々と思われたんですが、まぁ昇級して再び揉まれ弱さをさらけ出していました。今回勝手知る鞍上で、少なめの頭数・スムーズな運びと今回の高レベルに繋がった訳なんですが、まぁ昇級するとまだ予断を許せません。枠順とか頭数などに注意してかかりたいです。 |
2022/08/21 | 1勝クラス | 5着 | コメントなし | |
2022/08/07 | 1勝クラス | 6着 | コメントなし | |
2022/05/29 | 1勝クラス | 13着 | コメントなし | |
2022/05/08 | 1勝クラス | 9着 | コメントなし | |
2022/04/23 | 1勝クラス | 7着 | コメントなし | |
2022/02/19 | 未勝利 | 1着 | オクトニオンがブリンカー装着2走目で勝ち上がりました。オクトニオンは2歳秋デビューで、これが6戦目。520キロを超える雄大な馬格の持ち主なんですが、デビュー後3戦は出遅れたり気性難を出すなどして、大敗もありました。しかし、ここ2戦は2着・2着と堅実に駆けていましたね。前走からブリンカーを着けた事で、走りに集中して来た事も大きかったのでしょう。今回は楽勝で、タイム的にも非常に優秀。上のクラスでも楽しみです。 |
2022/02/05 | 未勝利 | 2着 | 2着オクトニオンは初めてブリンカーを着用しました。最内枠から好スタートを切って逃げ、道中息も入れたんですけども、最後惜しい2着でしたね。3着に3馬身半差をつけており、東京だけでなく中山も走ります。そろそろ勝つ番が来そうですね。 |
2022/01/09 | 未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2021/12/19 | 未勝利 | 13着 | コメントなし | |
2021/10/24 | 未勝利 | 5着 | 一方で1番人気のオクトニオンは5着でした。新馬戦3着の時も出遅れたんですが、今回は出遅れに加えてですね、直後に挟まれる不利がありました。現場は大味なレースしかできないんですけれども、この点は使いながら改善されて来ると思います。 |
2021/10/09 | 新馬 | 3着 | 3着のオクトニオン、大きく出遅れました。およそ2秒近いロスがありまして、よくここまで追い込んだんですが、まぁ使った上がり600mは逃げ馬より0秒4速いだけなんですね。これは逆に1・2着馬の強さを引き立ててしまいましたね。 |