オクトニオン (Octonion)

牡5 (2019/02/17生) 鹿毛

父:ヘニーヒューズ (Storm Bird系)
母:シュネーバル
母父:Lonhro
戦績:32戦2勝
セリ:1歳 / 1925万円 2020年北海道サマーセール
馬主:冨谷昌弘
調教師:地方 井樋一也
生産:北星村田牧場
賞金:3235.2万円

日付 レース名 コメント
2024/10/08楽天ポイントでネット6着コメントなし
2024/09/23鵬学園・東雲肯Zファ2着コメントなし
2024/08/25イヌワシ賞【白山大賞12着コメントなし
2024/08/11金沢鼓門賞【金沢スプ3着コメントなし
2024/07/30能登半島地震被災者応8着コメントなし
2024/02/10アメジスト特別5着コメントなし
2024/02/05アメジスト特別コメントなし
2024/01/04スパーキングオールス6着コメントなし
2023/11/28日刊ゲンダイ賞2着コメントなし
2023/10/23大福山特別7着コメントなし
2023/09/032勝クラス10着コメントなし
2023/08/27WASJ第3(2勝)4着コメントなし
2023/08/05桑園特H(2勝)7着コメントなし
2023/07/23大倉山特(2勝)5着コメントなし
2023/04/22尾瀬特H(2勝)13着コメントなし
2023/04/01千葉日報(2勝)5着コメントなし
2023/03/11鎌ケ谷特(2勝)5着コメントなし
2023/02/112勝クラス8着コメントなし
2023/01/15天竜川特(2勝)4着コメントなし
2022/12/28立志賞(2勝)6着コメントなし
2022/10/29伊勢佐木(2勝)13着コメントなし
2022/09/171勝クラス1着オクトニオンが今年1月以来のダート1800mで1勝クラスを勝ち上がりました。1着オクトニオンは中団追走から直線勝負。あっさり差し切って4馬身差。切れましたし、強かったです。新馬戦で大きく出遅れながら3着に追い込んで注目されたんですが、以後は砂を被って止め、勝てるところを自分から辞めなど気性難がありました。この間に横山武史騎手が競馬を覚えさせて、2月に東京ダート1600mの未勝利戦をタイムランクBで楽勝。これで前途洋々と思われたんですが、まぁ昇級して再び揉まれ弱さをさらけ出していました。今回勝手知る鞍上で、少なめの頭数・スムーズな運びと今回の高レベルに繋がった訳なんですが、まぁ昇級するとまだ予断を許せません。枠順とか頭数などに注意してかかりたいです。
2022/08/211勝クラス5着コメントなし
2022/08/071勝クラス6着コメントなし
2022/05/291勝クラス13着コメントなし
2022/05/081勝クラス9着コメントなし
2022/04/231勝クラス7着コメントなし
2022/02/19未勝利1着オクトニオンがブリンカー装着2走目で勝ち上がりました。オクトニオンは2歳秋デビューで、これが6戦目。520キロを超える雄大な馬格の持ち主なんですが、デビュー後3戦は出遅れたり気性難を出すなどして、大敗もありました。しかし、ここ2戦は2着・2着と堅実に駆けていましたね。前走からブリンカーを着けた事で、走りに集中して来た事も大きかったのでしょう。今回は楽勝で、タイム的にも非常に優秀。上のクラスでも楽しみです。
2022/02/05未勝利2着2着オクトニオンは初めてブリンカーを着用しました。最内枠から好スタートを切って逃げ、道中息も入れたんですけども、最後惜しい2着でしたね。3着に3馬身半差をつけており、東京だけでなく中山も走ります。そろそろ勝つ番が来そうですね。
2022/01/09未勝利2着コメントなし
2021/12/19未勝利13着コメントなし
2021/10/24未勝利5着一方で1番人気のオクトニオンは5着でした。新馬戦3着の時も出遅れたんですが、今回は出遅れに加えてですね、直後に挟まれる不利がありました。現場は大味なレースしかできないんですけれども、この点は使いながら改善されて来ると思います。
2021/10/09新馬3着3着のオクトニオン、大きく出遅れました。およそ2秒近いロスがありまして、よくここまで追い込んだんですが、まぁ使った上がり600mは逃げ馬より0秒4速いだけなんですね。これは逆に1・2着馬の強さを引き立ててしまいましたね。

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