グラスミヤラビ (Grass Miyarabi)

牝5 (2019/04/21生) 黒鹿

父:サトノアラジン (Halo系)
母:グラスケリー
母父:ジャングルポケット
戦績:22戦4勝
馬主:伊東純一
調教師:美浦 杉浦宏昭
生産:飛渡牧場
賞金:5953万円

日付 レース名 コメント
2024/07/14福島テレ16着コメントなし
2024/03/10東風S(L)14着コメントなし
2023/07/16福島テレ10着コメントなし
2023/06/25パラダH(L)6着コメントなし
2023/05/13京王杯ス(G2)13着コメントなし
2023/03/04オーシャ(G3)14着コメントなし
2023/02/11雲雀SH(3勝)1着コメントなし
2022/12/18六甲アイ(3勝)13着コメントなし
2022/11/12奥多摩H(3勝)4着コメントなし
2022/10/09三鷹特別(2勝)1着コメントなし
2022/09/03札幌スポ(2勝)3着コメントなし
2022/08/071勝クラス・牝1着負担従量49キロのグラスミヤラビが鮮やかに差し切りました。前半が向かい風とは言え、前半600mが後半600mよりも遅く、先行した2頭が2着・3着ですから、外から差し切ったグラスミヤラビは目立ちましたけども、ペースが遅かったのでここ2走よりは前の位置を取れましたし、これをですねスローペースを差し切ったから価値があるとして良いのかどうか、ちょっと判断がつきかねます。
2022/07/171勝クラス6着コメントなし
2022/06/191勝クラス・牝10着コメントなし
2022/06/121勝クラス6着コメントなし
2022/05/15はやぶさ(1勝)8着8番人気8着でした。直線競馬の1枠2番。1番枠の馬が後方まで下げて外に出して5着に入ったのに対し、馬群の最内から正攻法で勝ちに行ったのですから、仕方ないですね。見せ場があったように、走るのは間違いなくても肝心なツキがありません。
2022/03/261勝クラス4着3走前、小倉芝1200mの未勝利戦をタイムランクBで逃げ切りました。昇級後は1400mに延長して東京戦が6着。再び1200mに短縮した前走はスタート後に他馬として接触してしまって大敗していました。それでも能力上位は確かと、本命視したんですが、スタートを決めたものの、そこから控えて4コーナー手前からはスムーズさを欠いて外に膨れて、直線もしばらくは右手前のまま。ただ、手前を変えてからはしっかりと伸びていました。4着でも2着とはクビ+クビ差。完全タイム差もプラス0秒3とロスが大きかった割りにはまとめています。今回を経て、調教でも工夫してくるはずです。再度狙ってみたいです。
2022/03/131勝クラス13着コメントなし
2022/02/121勝クラス6着コメントなし
2022/01/15未勝利1着休み明け2走目のグラスミヤラビが逃げ切りました。グラスミヤラビは外枠好スタートを切り、その後のダッシュも良くてハナを切り、危なげなく逃げ切りました。2着だった札幌の新馬戦は、完全タイム差マイナス0秒4の勝ち馬と同タイムだったので、まぁ力通りの順当勝ちと言えます。中山の前走は2着とは言え、札幌や小倉ほどのパフォーマンスではなかったんですが、当時は骨折明けだったので、まぁ坂が苦手という事もないでしょう。まぁ1勝クラスでも組み合わせ次第では上位候補となります。
2021/12/26未勝利2着コメントなし
2021/06/13新馬2着7番人気トーセンサンダーが勝って8番人気グラスミヤラビが2着でした。2着のグラスミヤラビはサトノアラジンの初年度産駒で、直前の追い切りで動いていたんですけれども8番人気の低評価でした。まぁ内枠を上手く生かし切ったけれども、馬格のある牝馬ですから使った上積みは大きそうですね。

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