日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/07/14 |
福島テレ |
16着 | コメントなし |
2024/03/10 |
東風S(L) |
14着 | コメントなし |
2023/07/16 |
福島テレ |
10着 | コメントなし |
2023/06/25 |
パラダH(L) |
6着 | コメントなし |
2023/05/13 |
京王杯ス(G2) |
13着 | コメントなし |
2023/03/04 |
オーシャ(G3) |
14着 | コメントなし |
2023/02/11 |
雲雀SH(3勝) |
1着 | コメントなし |
2022/12/18 |
六甲アイ(3勝) |
13着 | コメントなし |
2022/11/12 |
奥多摩H(3勝) |
4着 | コメントなし |
2022/10/09 |
三鷹特別(2勝) |
1着 | コメントなし |
2022/09/03 |
札幌スポ(2勝) |
3着 | コメントなし |
2022/08/07 |
1勝クラス・牝 |
1着 | 負担従量49キロのグラスミヤラビが鮮やかに差し切りました。前半が向かい風とは言え、前半600mが後半600mよりも遅く、先行した2頭が2着・3着ですから、外から差し切ったグラスミヤラビは目立ちましたけども、ペースが遅かったのでここ2走よりは前の位置を取れましたし、これをですねスローペースを差し切ったから価値があるとして良いのかどうか、ちょっと判断がつきかねます。 |
2022/07/17 |
1勝クラス |
6着 | コメントなし |
2022/06/19 |
1勝クラス・牝 |
10着 | コメントなし |
2022/06/12 |
1勝クラス |
6着 | コメントなし |
2022/05/15 |
はやぶさ(1勝) |
8着 | 8番人気8着でした。直線競馬の1枠2番。1番枠の馬が後方まで下げて外に出して5着に入ったのに対し、馬群の最内から正攻法で勝ちに行ったのですから、仕方ないですね。見せ場があったように、走るのは間違いなくても肝心なツキがありません。 |
2022/03/26 |
1勝クラス |
4着 | 3走前、小倉芝1200mの未勝利戦をタイムランクBで逃げ切りました。昇級後は1400mに延長して東京戦が6着。再び1200mに短縮した前走はスタート後に他馬として接触してしまって大敗していました。それでも能力上位は確かと、本命視したんですが、スタートを決めたものの、そこから控えて4コーナー手前からはスムーズさを欠いて外に膨れて、直線もしばらくは右手前のまま。ただ、手前を変えてからはしっかりと伸びていました。4着でも2着とはクビ+クビ差。完全タイム差もプラス0秒3とロスが大きかった割りにはまとめています。今回を経て、調教でも工夫してくるはずです。再度狙ってみたいです。 |
2022/03/13 |
1勝クラス |
13着 | コメントなし |
2022/02/12 |
1勝クラス |
6着 | コメントなし |
2022/01/15 |
未勝利 |
1着 | 休み明け2走目のグラスミヤラビが逃げ切りました。グラスミヤラビは外枠好スタートを切り、その後のダッシュも良くてハナを切り、危なげなく逃げ切りました。2着だった札幌の新馬戦は、完全タイム差マイナス0秒4の勝ち馬と同タイムだったので、まぁ力通りの順当勝ちと言えます。中山の前走は2着とは言え、札幌や小倉ほどのパフォーマンスではなかったんですが、当時は骨折明けだったので、まぁ坂が苦手という事もないでしょう。まぁ1勝クラスでも組み合わせ次第では上位候補となります。 |
2021/12/26 |
未勝利 |
2着 | コメントなし |
2021/06/13 |
新馬 |
2着 | 7番人気トーセンサンダーが勝って8番人気グラスミヤラビが2着でした。2着のグラスミヤラビはサトノアラジンの初年度産駒で、直前の追い切りで動いていたんですけれども8番人気の低評価でした。まぁ内枠を上手く生かし切ったけれども、馬格のある牝馬ですから使った上積みは大きそうですね。 |