日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2023/03/04 | オーシャ(G3) | 16着 | コメントなし | |
2022/10/30 | ルミエH(L) | 1着 | コメントなし | |
2022/08/13 | 稲妻SH(3勝) | 6着 | コメントなし | |
2022/05/08 | 駿風S(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2022/03/26 | 春風S(3勝) | 16着 | コメントなし | |
2022/01/16 | サンライ(3勝) | 8着 | コメントなし | |
2021/10/10 | 北陸S(3勝) | 6着 | コメントなし | |
2021/07/04 | HTB杯(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2021/06/19 | 礼文特別(1勝) | 1着 | ジャズエチュードが休み明け2走目、また1200mに距離を短縮して2走目で勝ち上がりました。このレースは外国産馬3頭で上位を独占しました。ジャズエチュードの父はI Am Invincibleです。南半球産の10月生まれとは言えですね、特別戦で50キロの負担従量は相当なアドバンテージがあったと思います。 2番人気1着でした。1200mに対する慣れが加わり、馬体が絞れて動きが軽くなりました。高速馬場の内枠も味方しましたが、何よりも南半球産のため、負担重量が50キロだったことが大きかったです。楽勝でした。 | |
2021/04/17 | 1勝クラス | 6着 | 一方、1番人気のジャズエチュードは6着でした。その6着ジャズエチュード、オーストラリア産で10月生まれです。短距離血統、この背景で2歳暮れに中山芝1600mの新馬戦をBランク勝ちした事から、今回は成長分と距離短縮で、私自身勝てると踏んでいました。出負けから追い上げて好位。伸びを欠いたのは、キャリア不足とペースが速かったのも影響したかもしれません。東京の1400m辺りで一変の可能性を秘めています。 2歳暮れ中山芝1600mの新馬戦ではスムーズに逃げてBランク勝ちでした。今回は距離を短縮して芝の1200m。出負けした後、3番手に取り付いたんですが、600m33秒4のハイペース。脚が溜まりませんでした。また、オーストラリア産の遅生まれで成長分を見込んでも18キロ増の馬体は、結果論ではありますが余裕があったんだと思います。短距離血統なんですが、東京の1400m辺りで前半ゆっくり入れば、恐らく変わって来ると思うんですよね。この馬、名前も気に入っていてね、次は狙いと判断しました。 | |
2020/12/26 | 新馬 | 1着 | 南半球産で負担重量51キロのジャズエチュードがデビュー戦を勝利で飾りました。前半が600m36秒0、800mで48秒1で後半が800m48秒1、600m35秒9。スローペースではないですけども、先行有利の流れでジャズエチュードが逃げ切りました。とは言え、2着馬が迫って来てからもうひと伸びしていて、展開に恵まれただけではありませんし、南半球産で10月生まれなので、今後の成長も期待できます。ただ、父スプリンターだったので、距離は1600mが上限と思われます。 |