エマージングロール (Emerging Role)

牡 7 (2018/04/26生) 鹿毛

父:ネオユニヴァース (Halo系)
母:フィーリングトーン
母父:ワイルドラッシュ
戦績:34戦10勝
馬主:稲場 澄
調教師:田中守
生産:社台コーポレーション白老ファーム
賞金:6696万円
馬名の由来:新たな役割。父名より連想

日付 レース名 コメント
2025/06/22 ありがとうガ 1着 コメントなし
2025/06/08 A-3 2着 コメントなし
2025/05/24 AB混合 8着 コメントなし
2025/04/13 AB混合 2着 コメントなし
2025/03/23 AB混合 4着 コメントなし
2025/01/06 四十寺山特別 1着 コメントなし
2024/12/21 鏡川特別 3着 コメントなし
2024/11/30 浦戸湾特別 1着 コメントなし
2024/11/02 C1-6 1着 コメントなし
2024/10/19 おきよさん還 1着 コメントなし
2024/08/25 イヌワシ賞 8着 コメントなし
2024/08/09 ペリドット 3着 コメントなし
2024/07/25 琉金特別 1着 コメントなし
2024/07/15 名港盃 2着 コメントなし
2024/05/17 東京中日スポ 10着 コメントなし
2024/04/26 サンケイスポ 7着 コメントなし
2024/04/12 エイプリル賞 7着 コメントなし
2024/02/26 A2-1 選抜 5着 コメントなし
2024/02/16 如月賞 6着 コメントなし
2024/01/26 ジャニュアリ 取消 コメントなし
2023/11/26 カノープスS 16着 コメントなし
2023/08/12 阿蘇S 12着 コメントなし
2023/05/27 欅ステークス 13着 コメントなし
2023/03/05 総武S 16着 コメントなし
2022/11/20 福島民友C 11着 コメントなし
2022/08/13 阿蘇S 7着 コメントなし
2022/07/10 天の川S 1着 コメントなし
2022/06/19 オークランド 2着 コメントなし
2021/12/19 北総S 6着 スタート直後にですね、エマージングロールとロードエクレールがどちらもハナにはこだわらず、様子を伺っていたんですが、ハナを切ると思われていたテリオスベルが出ムチを入れても行けませんでした。そのためエマージングロール・ロードエクレールという並びで向正面に入るまではゆったりとした流れだったんですけども、向正面でテリオスベルが上がって着たので、ロードエクレールもこれに反応して、エマージングロールに並び、残り800mから600mにかけて11秒6とペースアップしました。ペース落ちないまま3頭が雁行状態で直線に入り、差し馬向きの展開になって3頭全て失速してしまいました。で、先行した3頭全てにとって厳しい展開でしたけども、前半の不本意な位置取りから追い上げたテリオスベルと体列が落ち着いたところで、いきなり3頭雁行になったエマージングロールはどちらも1秒3差に踏ん張っています。まぁどちらも普通の先行策が取れれば大きく前進できるはずです。
スタート直後にですね、エマージングロールとロードエクレールがどちらもハナにはこだわらず、様子を伺っていたんですが、ハナを切ると思われていたテリオスベルが出ムチを入れても行けませんでした。そのためエマージングロール・ロードエクレールという並びで向正面に入るまではゆったりとした流れだったんですけども、向正面でテリオスベルが上がって着たので、ロードエクレールもこれに反応して、エマージングロールに並び、残り800mから600mにかけて11秒6とペースアップしました。ペース落ちないまま3頭が雁行状態で直線に入り、差し馬向きの展開になって3頭全て失速してしまいました。で、先行した3頭全てにとって厳しい展開でしたけども、前半の不本意な位置取りから追い上げたテリオスベルと体列が落ち着いたところで、いきなり3頭雁行になったエマージングロールはどちらも1秒3差に踏ん張っています。まぁどちらも普通の先行策が取れれば大きく前進できるはずです。
2021/10/03 2勝クラス 1着 コメントなし
2021/08/29 苫小牧特別 8着 1番人気8着でした。競られたりしてもう直接的には展開厳しかった事が敗因ですけども、まぁ1番枠を引いた時点で砂を被りたくなくて強引に行かざるを得ないという状況に追い込まれた時点で、もうちょっと厳しかったなという印象があります。
2021/07/03 1勝クラス 1着 エマージングロールがダート1700mで連勝しました。1番人気の3歳馬エマージングロールが逃げ、3コーナー手前からアンジェリーブルが外から接近し、4コーナーでは3番手以下を大きく離してしまいました。さらに直線ではエマージングロールがアンジェリーブルを突き放し、10馬身差で圧勝しました。勝ったエマージングロールなんですが、前走の未勝利戦で2着を4馬身引き離して、完勝です。完全タイム差はマイナス0秒3とタイムランクBに近いCでした。フラワーカップ2着のエールヴォア、現役3勝クラスのラヴォアドゥースの半弟です。この勝ち方ができるんですから、上のクラスでもかなり期待できるでしょう。
2021/06/20 未勝利 1着 コメントなし
2020/11/28 未勝利 2着 コメントなし
2020/08/01 新馬 10着 コメントなし

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