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グレイイングリーン (Gray in Green)

牡 7 (2018/03/12生) 芦毛

父:ディープインパクト (Halo系)
母:リトルゲルダ
母父:Closing Argument
戦績:30戦4勝
セリ:0歳 / 7776万円 2018年セレクトセール
馬主:青芝商事
調教師:池江泰寿
生産:追分ファーム
賞金:1億3140万円

日付 レース名 コメント
2025/03/16 東風S(L) 4着 コメントなし
2024/11/23 キャピタ(L) 9着 コメントなし
2024/10/19 オータム 10着 コメントなし
2024/08/24 朱鷺S(L) 4着 コメントなし
2024/05/26 安土城H(L) 2着 コメントなし
2024/03/24 六甲S(L) 8着 コメントなし
2024/03/10 東風S(L) 5着 コメントなし
2023/12/23 阪神カッ(G2) 4着 コメントなし
2023/11/12 オーロH(L) 2着 コメントなし
2023/10/15 信越SH(L) 12着 コメントなし
2023/08/27 朱鷺S(L) 4着 コメントなし
2023/06/17 米子S(L) 3着 コメントなし
2023/04/30 谷川岳S(L) 6着 コメントなし
2023/03/26 六甲S(L) 6着 コメントなし
2023/02/26 阪急杯(G3) 4着 コメントなし
2023/01/09 淀短距離(L) 13着 コメントなし
2022/11/13 オーロH(L) 5着 コメントなし
騎手変更:11番 グレイイングリーン 荻野 極騎手(55.0kg)⇒柴田 大知騎手(55.0kg)
2022/10/16 信越SH(L) 6着 コメントなし
2022/08/28 朱鷺S(L) 6着 コメントなし
2022/06/26 パラダH(L) 3着 コメントなし
2022/02/27 阪急杯(G3) 5着 2番人気のグレイイングリーンは5着。3勝クラスでも展開が向かないと勝ち切れなかった差し馬なので、重賞で流れが落ち着いて後ろからになると厳しかったですね。
2022/01/09 新春S(3勝) 1着 グレイイングリーンは芝1400mでは7戦4勝。2着1回・3着2回と全て馬券圏内に入っています。グリーングリーンは出遅れて中団待機になりましたが、この馬としては前から離されずに直線に入り、最内が綺麗に開いていてスムーズに抜けて来れました。1400mで脚を溜めれば確実に伸びるんですが、届くかどうかは前の馬次第。今回はコース取りも上手く行きました。とは言え、3勝クラスでも展開が向けば上位に来れるだけの脚はあります。
2021/12/19 六甲アイ(3勝) 3着 3着のグレイイングリーンは中団の外を追走し、直線でも外からよく差を詰めました。この乗り方だともう着順は展開次第になりますけども、よく伸びるので崩れにくいですね。次走も上位候補にはなります。
2021/11/13 奥多摩H(3勝) 2着 コメントなし
2021/07/24 豊栄特別(2勝) 1着 先ほどタイム分析でもこのレースを取り上げてですね、主に4着のビューティフルデイと5着のミッキーバディーラを解説しました。その時にね、ついでみたいな感じでさらっと「最も強い内容だったのは中団から外に出して1着同着となったヴィジュネル」と言っていましたが、ご記憶でしょうか?前と内が有利なレースで、中団から外に出して間に合ったというのは能力の高さを示しています。実はね、もう4着だったニュージーランドトロフィーの時も前残りの展開でも伸びてくるというレースをしていまして、3勝クラスでも通用すると見ます。まぁ左回り向き、そして平坦コース向きという印象もありますから、次も新潟に使ってくるんじゃないかなと読んで狙い馬とします。
2021/05/09 NHKマ(G1) 17着 コメントなし
2021/04/17 アーリン(G3) 17着 コメントなし
2021/02/21 1勝クラス 1着 グレイイングリーンが勝って3戦2勝です。グレイイングリーンが断然の1番人気に応えて快勝。タイムランクもBで、3歳短距離路線の有力候補に名乗り出ましたね。グレイイングリーンの母リトルゲルダはセントウルステークス・北九州記念を勝ったスプリンターで、半姉リヴェールは短距離で2勝を挙げている現役馬です。グレイイングリーン自身も新馬戦をタイムランクBで勝っているんですけども、この時の3着馬がエルフィンステークスを勝ったサルファーコスモスです。そして2着馬はその後勝ち上がり、日曜東京5レースの1勝クラスで2着したワールドバローズなんですね。1600mをこなせるかどうかは微妙なんですけども、少なくとも1400mまではかなり期待できるでしょう。
2020/12/26 1勝クラス 3着 そして3着が1番人気グレイイングリーンでした。この3着のグレイイングリーンは出遅れたんですけども、どんどん追い上げて4コーナーでは3番手。少頭数とは言え、実はペースは速かったので、道中で脚を使った事で直線では甘くなりましたけども、展開負けと言える3着なので、次走も有望です。
2020/11/08 新馬 1着 グレイイングリーンが好位から抜け出して勝ちました。1番人気に応えて勝ったグレイイングリーンの母はセントウルステークスと北九州記念を勝ったリトルゲルダです。リトルゲルダは米国産の輸入馬で、In RealityやWild Again、Gone Westなどいろいろな血を引いているアウトブリード血統配合なんですよね。父ディープインパクトとはいかにも合いそうです。セレクトセール当歳で7776万円の値段がついた高額馬です。速いタイムで勝ち、今後も大きく期待できそうですね。ただし、母がリトルゲルダだけに問題は距離伸びてどうかという事ですよね。今回は平均的な流れだっただけに、今のところはちょっとハッキリしません。まずは1600mをこなせるかどうかで将来が変わってきそうだと思いますね。

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