日付 | レース名 | 着 | コメント |
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2025/08/09 | エルムS | 3着 | 3着は人気がなかったですね、ミッキーヌチバナでした。スタートは速くなくて、中団でした。内を回って直線入口で外に出す所まではスムーズだったんですけども、その時勢い余って外にヨレました。その後はしっかり伸びていますね。このように脚を溜めれば伸びはするので、そこまでの立ち回りが鍵になります。従ってちょっと安定感には欠けますね。 制裁:2番ミッキーヌチバナ(鮫島 克駿騎手)が、最後の直線コースで外側に斜行したため、11番ブライアンセンス(丹内 祐次騎手)の進路が狭くなりました。 / この件について、鮫島 克駿騎手は、8月23日(土曜)から8月31日(日曜)まで9日間(開催日4日間を含む)の騎乗停止となりました。 |
2025/04/19 | アンタレスS | 4着 | コメントなし |
2025/03/30 | マーチS | 7着 | コメントなし |
2025/01/26 | プロキオンS | 5着 | その後5着はミッキーヌチバナでした。出遅れてもいいましたけども、最初っから行く気がない感じで後方待機。サンライズジパングを追うように上がっては行ったんですけども、直線で鋭くは伸びなくて、ジリジリとした感じでしたね。 |
2024/11/03 | みやこS | 5着 | コメントなし |
2024/05/18 | 平安S | 6着 | コメントなし |
2024/04/14 | アンタレスS | 1着 | 勝ったのは、ミッキーヌチバナでした。ミッキーヌチバナ、前走の東海ステークスが重賞初挑戦。7着でもG2で0秒5差。G3なら通用の内容は示していました。やや小粒なメンバーに加えて、ペースも流れて展開もハマったんですが、ゴールドアリュールと同じニキーヤの牝系で、重賞勝ちの背景はありました。G1ではまだ差があると思うんですが、交流を含めて一般の重賞では目の離せない存在になってきました。 |
2024/01/21 | 東海S | 7着 | コメントなし |
2023/12/28 | ベテルギウス | 3着 | コメントなし |
2023/10/28 | 御陵S | 1着 | コメントなし |
2023/07/08 | マレーシアC | 5着 | コメントなし |
2023/05/28 | 薫風S | 4着 | コメントなし |
2023/04/09 | 梅田S | 3着 | 1番人気3着でした。内で動けなくて仕掛けが遅れた上に、ラスト400mが速くて前を捕らえられませんでした。負けても力は示したと思います。 |
2023/03/04 | 上総S | 2着 | 2着のミッキーヌチバナは直線入り口で前にいた2頭が失速した事で、勝ち馬にそこで差を広げられたんですけども、最後は勝ち馬との差を詰めています。元々ダート1800mでは安定していた馬ですが、出遅れが減ってさらに好走確率が上がっていますから、次走も有力ですね。 |
2022/11/26 | 2勝クラス | 1着 | コメントなし |
2022/11/05 | 河北新報杯 | 5着 | コメントなし |
2022/07/03 | 西部スポニチ | 3着 | 逆に3着のミッキーヌチバナは出遅れて中団からのレースになってしまったのが痛かったと思います。外からマクって行くレースになってしまい、これでは厳しいかと思われたんですが、最後3着に上がったのは地力と言えるでしょう。 |
2022/06/19 | 2勝クラス | 3着 | コメントなし |
2022/04/23 | 2勝クラス | 2着 | コメントなし |
2022/04/02 | 2勝クラス | 5着 | コメントなし |
2021/12/11 | 2勝クラス | 3着 | コメントなし |
2021/10/31 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし |
2021/10/10 | 1勝クラス | 3着 | コメントなし |
2021/03/14 | 未勝利 | 1着 | ミッキーヌチバナが2走目で変わり身を見せました。ミッキーヌチバナはデビュー戦に続いてまた出遅れました。さらに前半は少し行きたがっていましたが、この少頭数が幸いして外からスムーズに追い上げ、しかも距離損がほとんどありませんでした。長い競り合いを制してクビ差勝ちなんですけども、余力は十分あるように見えたので能力は1勝クラスでも通用するレベル。しかし、まぁ出遅れ癖があるのは気になりますね。 |
2020/12/20 | 新馬 | 6着 | コメントなし |