日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2023/10/07 | 藤森S | 9着 | コメントなし | |
2023/08/12 | 阿蘇S | 11着 | コメントなし | |
2023/06/24 | 天保山S | 11着 | コメントなし | |
2023/04/22 | 京都競馬 | 10着 | コメントなし | |
2023/02/19 | 大和S | 13着 | コメントなし | |
2022/12/25 | りんくう | 5着 | コメントなし | |
2022/12/03 | 妙見山S(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2022/10/09 | トルマリ(3勝) | 8着 | コメントなし | |
2022/08/28 | RKBH(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2022/07/17 | 対馬特別(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2022/05/08 | 咲花特別(2勝) | 7着 | コメントなし | |
2022/04/16 | 1勝クラス・牝 | 1着 | コメントなし | |
2022/01/08 | 1勝クラス・牝 | 2着 | コメントなし | |
2021/11/06 | 1勝クラス・牝 | 2着 | このレースね、3着までが全て1コーナー・2コーナー通過順が10番手以下だったんですよね。上がりが掛かって前崩れの展開に乗じた事は否定できずに、高評価できるレベルまでには至らないんですが、上位馬はそれだけで片付けていけない面もあるので、取り上げておきたいと思いますね。上位3頭にもう1つ共通してるのは、上がり600mの推定タイムが全て同じで1位タイなんですよね。ただ前半の位置取りやスパートしたタイミングを考えれば、良い脚を長く使ったのは2着リアンクールでしたね。スタート直後に抑えられて、前半は最後方で、しかし向正面で早めに追い上げを開始して、勝負所でペイシャオウユーと併せて好位あたりまで上がって行きました。直線ではペイシャオウユーが内に入ったのに対して、リアンクールは外に進路を取って、幾分外に張られながらも伸びて来たんですよね。デビューしてここまで6戦全てダート中距離に出走して、中京ダート1800mの新馬戦を勝って、昇級後は勝ち切れないものの、全て4着以内に入ってるんですよね。コースや道中のポジションを問わず堅実に走りますし、次走も牝馬限定戦なら圏内ですね。 | |
2021/08/22 | 1勝クラス・牝 | 3着 | コメントなし | |
2021/07/18 | 1勝クラス・牝 | 2着 | コメントなし | |
2021/05/16 | 1勝クラス | 4着 | コメントなし | |
2021/04/18 | 1勝クラス・牝 | 2着 | コメントなし | |
2021/01/11 | 新馬 | 1着 | コメントなし |