リアンクール (Lien Cool)

牝6 (2018/02/15生) 鹿毛

父:ヘニーヒューズ (Storm Bird系)
母:マハーバーラタ
母父:ディープインパクト
戦績:19戦4勝
セリ:1歳 / 2268万円 2019年セレクトセール
馬主:村上龍太郎
調教師:栗東 安田隆行
生産:ノーザンファーム
賞金:7110.9万円

日付 レース名 コメント
2023/10/07藤森S9着コメントなし
2023/08/12阿蘇S11着コメントなし
2023/06/24天保山S11着コメントなし
2023/04/22京都競馬10着コメントなし
2023/02/19大和S13着コメントなし
2022/12/25りんくう5着コメントなし
2022/12/03妙見山S(3勝)1着コメントなし
2022/10/09トルマリ(3勝)8着コメントなし
2022/08/28RKBH(2勝)1着コメントなし
2022/07/17対馬特別(2勝)2着コメントなし
2022/05/08咲花特別(2勝)7着コメントなし
2022/04/161勝クラス・牝1着コメントなし
2022/01/081勝クラス・牝2着コメントなし
2021/11/061勝クラス・牝2着このレースね、3着までが全て1コーナー・2コーナー通過順が10番手以下だったんですよね。上がりが掛かって前崩れの展開に乗じた事は否定できずに、高評価できるレベルまでには至らないんですが、上位馬はそれだけで片付けていけない面もあるので、取り上げておきたいと思いますね。上位3頭にもう1つ共通してるのは、上がり600mの推定タイムが全て同じで1位タイなんですよね。ただ前半の位置取りやスパートしたタイミングを考えれば、良い脚を長く使ったのは2着リアンクールでしたね。スタート直後に抑えられて、前半は最後方で、しかし向正面で早めに追い上げを開始して、勝負所でペイシャオウユーと併せて好位あたりまで上がって行きました。直線ではペイシャオウユーが内に入ったのに対して、リアンクールは外に進路を取って、幾分外に張られながらも伸びて来たんですよね。デビューしてここまで6戦全てダート中距離に出走して、中京ダート1800mの新馬戦を勝って、昇級後は勝ち切れないものの、全て4着以内に入ってるんですよね。コースや道中のポジションを問わず堅実に走りますし、次走も牝馬限定戦なら圏内ですね。
2021/08/221勝クラス・牝3着コメントなし
2021/07/181勝クラス・牝2着コメントなし
2021/05/161勝クラス4着コメントなし
2021/04/181勝クラス・牝2着コメントなし
2021/01/11新馬1着コメントなし

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