ベッラノーヴァ (Bella Nova)

牝6 (2018/03/19生) 鹿毛

父:エピファネイア (Roberto系)
母:ベッラレジーナ
母父:ネオユニヴァース
戦績:19戦2勝
馬主:シルクレーシング
調教師:美浦 金成貴史
生産:ノーザンファーム
賞金:3531.2万円

日付 レース名 コメント
2024/03/10房総特別(2勝)13着コメントなし
2024/01/20東雲賞(2勝)9着コメントなし
2023/11/122勝クラス7着コメントなし
2023/10/15鷹巣山H(2勝)5着コメントなし
2023/08/12新発田城(2勝)12着コメントなし
2023/05/062勝クラス9着コメントなし
2023/04/222勝クラス・牝9着コメントなし
2023/02/04テレビH(2勝)8着コメントなし
2022/10/30レジェン(2勝)6着コメントなし
2022/08/13新発田城(2勝)2着コメントなし
2022/05/211勝クラス1着コメントなし
2022/04/241勝クラス3着コメントなし
2022/02/061勝クラス・牝10着コメントなし
2021/10/31十日町特(1勝)12着コメントなし
2021/08/151勝クラス4着コメントなし
2021/05/291勝クラス4着素晴らしい手応えで直線に入りまして、残り300m付近まで追い出しを待つ余裕があり、追い出すと鋭く伸びたんですけども残り100m付近で失速してしまいました。これがもう典型的な良い脚が一瞬というタイプでして、このタイプは直線が長いコースでは脚の使い所が難しいですね。小回りコースで直線勝負に徹すると、そのちょうど脚の使い所がピッタリ合うと思うんですが、このタイプが人気になっていると基本的に危ないです。6番人気で3着だった中山のフェアリーステークスが良い例で、直線が長くないコースで人気がない時が狙い目。と言っても軸にはしにくいんですけども、小回り向きの差し馬は人気での消し所と人気薄での買い所は分かりやすいと思います。
2021/03/14アネモネ(L)9着コメントなし
2021/01/11フェアリ(G3)3着そして2着がホウオウイクセル、3着がベッラノーヴァでした。3着のベッラノーヴァは直線半ばではもっと伸びそうだったんですが、少し内にもたれましたね。切れのあるピッチ走法なので、中山1600mの最内枠ならうまく捌けるかと思ったんですけども、折り合い重視でほぼ最後方まで下がっていては流石に3着止まりなのは仕方ないかと思います。1勝目は重馬場だったんですけどもね、良馬場の方が切れるというのは、まぁ予想した通りでした。
2020/10/18新馬・牝1着牝馬重賞戦線で活躍したベッラレイアの孫となるベッラノーヴァが勝ち上がりました。1400mでベース補正マイナス0秒5と超スローペースだったんですが、ベッラノーヴァが1番外から差し切り、さらに突き放しました。小柄な馬なんですけども、非常に脚の回転が速く、道悪だと跳びが大きい馬と比べ相対的に有利だったと思いますが、良馬場ならこの馬ももっと切れる可能性があります。距離は1600mまでは少なくとも問題なさそうです。

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