日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2024/05/12 | 弥彦S(3勝) | 10着 | コメントなし | |
2024/03/31 | 美浦S(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2024/01/20 | 初富士H(3勝) | 10着 | コメントなし | |
2023/12/09 | 常総S(3勝) | 10着 | コメントなし | |
2023/11/26 | ウェルカ(3勝) | 13着 | コメントなし | |
2023/10/28 | 魚沼S(3勝) | 6着 | コメントなし | |
2023/07/30 | 佐渡S(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2023/05/14 | 弥彦S(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2023/04/09 | 競馬法H(3勝) | 10着 | コメントなし | |
2023/03/19 | スピカS(3勝) | 8着 | コメントなし | |
2023/01/21 | 初富士H(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2022/12/11 | 常総S(3勝) | 7着 | コメントなし | |
2022/10/29 | 魚沼S(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2022/08/20 | 日本海S(3勝) | 5着 | コメントなし | |
2022/05/29 | むらさH(3勝) | 9着 | コメントなし | |
2022/05/14 | 胎内川特(2勝) | 1着 | ルドヴィクスが好位から抜け出して3勝目を挙げました。前走が重馬場で3着、そして今回は強風の中、稍重で勝利しましたね。タフなコンディションは向いていますし、このような条件で好走している事は今後覚えておきたいと思いますね。 | |
2022/03/27 | 2勝クラス | 3着 | コメントなし | |
2022/02/27 | 2勝クラス | 10着 | コメントなし | |
2022/01/15 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2021/12/26 | 1勝クラス | 7着 | コメントなし | |
2021/01/31 | セントポ(1勝) | 7着 | コメントなし | |
2021/01/05 | 1勝クラス | 5着 | コメントなし | |
2020/12/05 | 葉牡丹賞(1勝) | 8着 | コメントなし | |
2020/08/23 | 新馬 | 1着 | ルドヴィクスの逃げ切り勝ち。ペース補正がマイナス0秒9入っての完全タイム差マイナス0秒5。こういうレースで逃げ切った馬は評価を下げるのはまぁ基本だが、ルドヴィクスはモーリス産駒なので、必ずしも評価を下げなくて良いと思う。と言うのも、この馬を除くとモーリス産駒が勝った時の自身の上がりは最速で34秒9。速い上がりのレースでは負ける事が多いので、後ろから来る馬を待って追い出し、そして突き放して勝ったという点は評価できると思う。 2着のバジオウはモーリス産駒に切れ負けした事になるが、こちらも父がルーラーシップで母の父がハービンジャー。特に若い頃には切れ味に欠ける事が多い配合で悲観するような内容ではない。ということはルドヴィクスが切れ負けしなかった要因の1つは2着馬も似たタイプだからという事になるが、2頭ともスローペースに恵まれた訳ではないという事を抑えておきたい。 3回新潟からは新種牡馬モーリスの産駒を取り上げる。8/23、4日目5R芝1800mの新馬戦を勝ったルドヴィクスは1000m通過1分2秒5のスローの逃げ切りだが、ラスト600mを全て11秒台でまとめて来た。補正が入りタイムランクはB。ラストは2着バジオウに0秒1差まで詰められた格好だが、直線追い出しを我慢していましたし、ゴール前は抑えられていましたから、着差以上の感触がある。今後は控える競馬を覚えさせて来るとのこと。本来センスの良い馬ですから対応して来ると考えている。 |