日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/07/30 | クイーン(G3) | 13着 | ジネストラは13着。1800mは長いと思います。福島牝馬ステークスは目一杯に脚を溜めて差して来て4着だったんですけれども、1800mでこういう正攻法になるとちょっと苦しいですね。と言ってね、直線の長いコース向きでもないので、関屋記念もちょっとイメージに合わないという感じですね。まぁもし札幌1500mの重賞があれば勝てそうな気がしますけども、合うコースを探すのが大変そうです。 |
2023/04/22 | 福島牝馬(G3) | 4着 | 4着ジネストラについて。こちらも敗れはしたんですが、コーナー4回の競馬は初めてで、しかもいつもとは違う差す形で、一応の結果を残したのはむしろ収穫だったと思うんですよね。今後の選択肢が広がったと思います。 |
2023/02/25 | 幕張S(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2023/01/08 | 若潮SH(3勝) | 2着 | そして勝ち馬にハナ差の2着がジネストラでした。このジネストラはスローペースの逃げで突かれもしないという、まぁ理想的な展開でしたけども、直線の坂で脚が鈍ってしまいました。まぁ坂で勝ち馬に一気に交わされたんですけども、その後坂上では離されていません。直線の坂で鈍るというのは、まぁいつもの事なので、勝ちやすいのは平坦コースだと思います。 |
2022/11/19 | 秋色S(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2022/10/01 | 秋風SH(3勝) | 5着 | コメントなし | |
2022/07/31 | 札幌道H(2勝) | 1着 | メンバー中唯一の牝馬ジネストラが勝ちました。ジネストラは好スタートから3番手を進み、外からワザモノが追い上げて来たのに合わせて進出して直線入り口では2番手。逃げ粘るアバンチュリエに競り勝ち、さらに突き放しました。先行力を活かせる札幌1500mはかなり合っているようで、昇級してもまた札幌1500mなら…と言いたいところですけども、これまでですねレース間隔を詰めた時は良い結果が出ていないので、それがどうかという事ですね。 |
2022/05/28 | 葉山特別(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2022/04/03 | 両国特別(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2022/02/05 | テレビH(2勝) | 3着 | コメントなし | |
2021/11/21 | 2勝クラス | 5着 | コメントなし | |
2021/10/23 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2021/07/31 | 1勝クラス | 3着 | コメントなし | |
2021/04/11 | 桜花賞(G1) | 11着 | コメントなし | |
2021/03/14 | アネモネ(L) | 2着 | そして2着のジネストラは超ハイペースで先行していて、これ優秀な内容なんですが、まぁこの内容だと恐らく距離は1600mが上限でしょうし、桜花賞の阪神外回りでは厳しいと思います。ただし、桜花賞で2着以内に入らなければ、その後1勝クラスにまだ出走できます。今回のオープンで自身の完全タイム差がプラス0秒1なので、これ1勝クラスなら好タイム・上位となります。1400mの1勝クラスならかなり有力だと思います。 |
2020/11/15 | 未勝利・牝 | 1着 | 勝ったジネストラは前走ハイペースで逃げて、タイムランクBのレースで0秒2差の2着と。ここは順当勝ちでしたね。ただし、体重14キロ減は今後への不安材料です。チェッキーノやコディーノの半妹という良血だけに、今後の成長が待たれるところですね。 |
2020/09/21 | 未勝利・牝 | 2着 | 2着のジネストラ、新馬戦4着時とは一変。体重も増加しましたし、気配もシャキッとして来た。この日の馬場で1000m通過59秒0はハイペース寄りの逃げ。勝ち馬には0秒2差でも完全タイム差はマイナス0秒6でしたから、すぐ勝てるレベルにある。コディーノ・チェッキーノ、同じ月曜10Rのテイエムオペラオーカップを勝ったヴァンランディの半妹。ロードカナロア産駒で速さが全面に出ている印象。 |
2020/08/02 | 新馬 | 4着 | コメントなし | |