ナンヨーアイボリー (Nanyo Ivory)

牝6 (2018/04/21生) 鹿毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:ナンヨーカノン
母父:フジキセキ
戦績:28戦4勝
馬主:中村徳也
調教師:栗東 松永幹夫
生産:ノーザンファーム
賞金:5912.8万円

日付 レース名 コメント
2024/01/07すばるS(L)11着コメントなし
2023/12/09リゲルS(L)10着コメントなし
2023/10/29ペルセウH12着コメントなし
2023/08/20NST賞H12着コメントなし
2023/06/03アハルテ16着コメントなし
2023/04/12マリーンカップ3着コメントなし
2023/01/25TCK女王盃競走5着コメントなし
2022/12/18コールド6着コメントなし
2022/11/20霜月S6着それならです、スタートで躓きながら差し込んだ3着ディアセオリー。展開不向きの中、外から追い込んだ6着のナンヨーアイボリー、こちらの方が次走期待できるかなと思いますね。
2022/10/16テレビ静(3勝)1着コメントなし
2022/09/25桶狭間S(3勝)6着初めてのダートだった3月の中京1400mの1勝クラスをタイムランクBで差し切り勝ち。続く東京1400mの2勝クラスも、Dランクながら0秒4差の完勝。ともに「重」馬場のダートでした。このあと3勝クラスの東京戦は1番人気で10着。出遅れが1番の敗因なんですが、乾いた「良」馬場、それから小さな牝馬で、中2週の再輸送というのも影響したと見ています。今回はリフレッシュさせて、体重が14キロ増とふっくら。走りごろと見えたんですが、ペースが速かったとは言え、中団で追っつけ追っつけ。手ごたえが悪すぎたのは、馬はよく見えても馬体が重かった部分があるのと、「良」馬場まで回復したのもあったんでしょうか。それでもラストは伸びていて、前走よりはクラスに目処を立てています。ここを使って馬体が絞れて、雨の残る馬場なら狙い目が高まります。実績のある東京で、状況が叶えば勝負と出たいです。
2022/06/05麦秋S(3勝)10着そしてナンヨーアイボリーは1番人気で10着でした。まぁスタートでアオって万事休すと。まぁ砂を被ってですね、進みも悪かったですね。まぁ語弊はありますけれども、昇級戦の今回という事は、いろんな面でですね、洗礼を浴びたという事で、まぁこの経験が次走以降に繋がってくれれば良いと思います。
2022/05/14日吉特別(2勝)1着コメントなし
2022/03/191勝クラス・牝1着ナンヨーアイボリーがデビューから15戦目、初めてのダートで一変しました。勝ったナンヨーアイボリーは中団の外にいて、4コーナーでは追い通し。直線に入ってもすぐにステッキも入っていましたが、そこからの伸びは鋭く直線半ばからは突き放しました。初ダートで圧勝なので、まぁダート適性は高いのだと推測できますけども、今回は超高速馬場でした。乾いたダートでどうなのかはわかりませんし、大外枠で揉まれたり砂を被ったりする事もありませんでした。ギリギリのBランクでもあり、昇級してすぐに本命という訳にはいかないかと思います。
2022/02/191勝クラス9着コメントなし
2022/02/06波佐見特(1勝)14着コメントなし
2021/12/181勝クラス16着コメントなし
2021/12/041勝クラス2着コメントなし
2021/10/161勝クラス・若5着コメントなし
2021/10/021勝クラス7着コメントなし
2021/09/201勝クラスコメントなし
2021/07/251勝クラス17着コメントなし
2021/05/231勝クラス5着コメントなし
2021/05/08未勝利1着コメントなし
2021/03/14未勝利8着コメントなし
2021/02/21未勝利5着コメントなし
2020/12/20未勝利・牝6着コメントなし
2020/12/06未勝利・牝12着コメントなし
2020/10/25新馬・牝14着コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -