日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/01/07 | すばるS(L) | 11着 | コメントなし | |
2023/12/09 | リゲルS(L) | 10着 | コメントなし | |
2023/10/29 | ペルセウH | 12着 | コメントなし | |
2023/08/20 | NST賞H | 12着 | コメントなし | |
2023/06/03 | アハルテ | 16着 | コメントなし | |
2023/04/12 | マリーンカップ | 3着 | コメントなし | |
2023/01/25 | TCK女王盃競走 | 5着 | コメントなし | |
2022/12/18 | コールド | 6着 | コメントなし | |
2022/11/20 | 霜月S | 6着 | それならです、スタートで躓きながら差し込んだ3着ディアセオリー。展開不向きの中、外から追い込んだ6着のナンヨーアイボリー、こちらの方が次走期待できるかなと思いますね。 |
2022/10/16 | テレビ静(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2022/09/25 | 桶狭間S(3勝) | 6着 | 初めてのダートだった3月の中京1400mの1勝クラスをタイムランクBで差し切り勝ち。続く東京1400mの2勝クラスも、Dランクながら0秒4差の完勝。ともに「重」馬場のダートでした。このあと3勝クラスの東京戦は1番人気で10着。出遅れが1番の敗因なんですが、乾いた「良」馬場、それから小さな牝馬で、中2週の再輸送というのも影響したと見ています。今回はリフレッシュさせて、体重が14キロ増とふっくら。走りごろと見えたんですが、ペースが速かったとは言え、中団で追っつけ追っつけ。手ごたえが悪すぎたのは、馬はよく見えても馬体が重かった部分があるのと、「良」馬場まで回復したのもあったんでしょうか。それでもラストは伸びていて、前走よりはクラスに目処を立てています。ここを使って馬体が絞れて、雨の残る馬場なら狙い目が高まります。実績のある東京で、状況が叶えば勝負と出たいです。 |
2022/06/05 | 麦秋S(3勝) | 10着 | そしてナンヨーアイボリーは1番人気で10着でした。まぁスタートでアオって万事休すと。まぁ砂を被ってですね、進みも悪かったですね。まぁ語弊はありますけれども、昇級戦の今回という事は、いろんな面でですね、洗礼を浴びたという事で、まぁこの経験が次走以降に繋がってくれれば良いと思います。 |
2022/05/14 | 日吉特別(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2022/03/19 | 1勝クラス・牝 | 1着 | ナンヨーアイボリーがデビューから15戦目、初めてのダートで一変しました。勝ったナンヨーアイボリーは中団の外にいて、4コーナーでは追い通し。直線に入ってもすぐにステッキも入っていましたが、そこからの伸びは鋭く直線半ばからは突き放しました。初ダートで圧勝なので、まぁダート適性は高いのだと推測できますけども、今回は超高速馬場でした。乾いたダートでどうなのかはわかりませんし、大外枠で揉まれたり砂を被ったりする事もありませんでした。ギリギリのBランクでもあり、昇級してすぐに本命という訳にはいかないかと思います。 |
2022/02/19 | 1勝クラス | 9着 | コメントなし | |
2022/02/06 | 波佐見特(1勝) | 14着 | コメントなし | |
2021/12/18 | 1勝クラス | 16着 | コメントなし | |
2021/12/04 | 1勝クラス | 2着 | コメントなし | |
2021/10/16 | 1勝クラス・若 | 5着 | コメントなし | |
2021/10/02 | 1勝クラス | 7着 | コメントなし | |
2021/09/20 | 1勝クラス | 着 | コメントなし | |
2021/07/25 | 1勝クラス | 17着 | コメントなし | |
2021/05/23 | 1勝クラス | 5着 | コメントなし | |
2021/05/08 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2021/03/14 | 未勝利 | 8着 | コメントなし | |
2021/02/21 | 未勝利 | 5着 | コメントなし | |
2020/12/20 | 未勝利・牝 | 6着 | コメントなし | |
2020/12/06 | 未勝利・牝 | 12着 | コメントなし | |
2020/10/25 | 新馬・牝 | 14着 | コメントなし | |