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レフトゥバーズ (Leftovers)

牝 7 (2018/05/06生) 黒鹿

父:ディープインパクト (Halo系)
母:テルアケリー
母父:Tapit
戦績:14戦3勝
セリ:1歳 / 5400万円 2019年セレクトセール
馬主:池谷誠一
調教師:萩原清
生産:ノーザンファーム
賞金:6158万円

日付 レース名 コメント
2023/10/28 紅葉SH(3勝) 10着 コメントなし
2023/10/08 三鷹特別(2勝) 1着 コメントなし
2023/06/17 相模湖特(2勝) 2着 コメントなし
2023/05/20 高尾特別(2勝) 3着 コメントなし
2023/03/19 熱田特別(2勝) 2着 コメントなし
2023/02/19 2勝クラス 3着 コメントなし
2022/11/20 2勝クラス 4着 コメントなし
2022/10/09 三鷹特別(2勝) 2着 コメントなし
2022/05/01 2勝クラス 5着 コメントなし
2022/02/05 1勝クラス 1着 勝ったレフトゥバーズは4歳牝馬。新馬戦を勝った後に挑んだ共同通信杯は3番人気に推されましたが9着。その後は休み休みしか使えず、ようやく2勝目を挙げました。今回は体重が20キロ増えて450キロに乗せての実践。最後方から2番目を進み、ハイペースにも関わらず1頭だけ上がり600m33秒台となる、33秒5を使っています。スンナリ大外に出せたのも良かったんですが、まぁ思い切って後ろからの競馬に徹したのもこの馬の能力を引き出せたと言えるでしょう。上のクラスでも東京ならかなりやれるはずです。
2021/10/16 1勝クラス 4着 コメントなし
2021/05/23 1勝クラス 3着 3着のレフトゥバーズは馬群の中で力んだ走りでしたね。それでも直線で脚は使っていて、能力は高いんですけどもまぁ直線に入るまでにリラックスして運べるかどうかがカギとなりそうです。
2021/02/14 共同通信(G3) 9着 コメントなし
2020/11/21 新馬・牝 1着 勝ったレフトゥバーズはディープインパクト産駒で、母がTapit産駒の輸入馬なんですね。父ディープインパクト・母の父がTapitと言えば、何だか聞き覚えがあります。日曜のマイルチャンピオンシップを勝ったグランアレグリアと同じ配合ですね。ちなみにこの配合には既にリステッド競走を2勝している現役馬、アルーシャもいます。まぁこれら2頭が牝馬で、レフトゥバーズにも期待が掛かりますね。同じ牝馬ですから。まずは次走を楽しみにしておきたいと思います。

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