日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/12/15 |
ディセン(L) |
11着 | コメントなし |
2024/10/27 |
カシオペ(L) |
7着 | コメントなし |
2024/06/15 |
米子S(L) |
9着 | コメントなし |
2024/02/10 |
洛陽SH(L) |
7着 | コメントなし |
2023/12/09 |
リゲルS(L) |
3着 | コメントなし |
2022/08/14 |
不知火H(3勝) |
1着 | コメントなし |
2021/10/31 |
国立特別(2勝) |
1着 | コメントなし |
2021/09/04 |
1勝クラス |
1着 | 前走完全タイム差マイナス1秒4で圧勝しましたけども、当時は馬場差がマイナス3秒0という超絶の高速馬場でした。ディープインパクト産駒だけに、当時とはまるで違う傷んだ芝でどうかという疑問もありましたけども、難なくこなして楽勝しました。自身はラスト200mが11秒1か2ですけどもね、そこで目一杯には追っていません。スローだったので、タイマー平凡ですが2勝クラスでも通用しそうです。1つ上の兄サリオスは2歳時から活躍しましたが、同じ父ディープインパクトの姉サラキアは晩成でした。ディープインパクト産駒は3歳クラシックで頑張ると以後はイマイチになりがちですけども、若い頃に大事に使っているとその後の伸びしろがあります。ということで、エスコーラも今後の成長が期待できます。 |
2021/07/03 |
未勝利 |
1着 | デビュー戦からおよそ5ヶ月半ぶりの実戦だったエスコーラがJRAレコードをマークしました。エスコーラがおよそ5ヶ月半ぶりで楽勝。2着に1秒8の大差をつけて小倉芝1800mのレコードを17年ぶりに更新しました。スタートで出遅れて後方だったんですけども、徐々に上がって行って、抑え切れないような手応え。3コーナーでは先頭に立って、後はノーステッチで千切る一方でした。ディープインパクト産駒で昨年の有馬記念2着馬サラキアの全弟ですね。朝日杯フューチュリティステークスを勝って昨年のダービー2着馬サリオスの半弟にあたります。レコード自体は今の小倉の馬場なら十分ありえるんですけども、未勝利馬がこのタイムを叩き出したのは評価に値しますね。まぁ人気になるでしょうけども、次走1勝クラスならあっさりでしょう。順調ならオープンまでは行けそうですね。 |
2021/01/24 |
新馬 |
4着 | そして1番人気のエスコーラは4着でした。恐らくこの馬場が合わなかったと言われると思うんですけども、そんなに苦にしてるようには見えなかったですね。ただし、中内田厩舎はですね、もう以前のように新馬戦をバンバン勝つ厩舎ではなくなっているので、新馬戦で4着ぐらいに負けてもこの先そんなに悲観する事はないかなと思います。 |