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アランデル (Arundel)

セ 7 (2018/01/28生) 鹿毛

父:ハービンジャー (Danzig系)
母:ガラディナー
母父:サンデーサイレンス
戦績:18戦4勝
馬主:シルクレーシング
調教師:大竹正博
生産:ノーザンファーム
賞金:6796万円

日付 レース名 コメント
2025/02/15 小倉JS(JG3) 4着 コメントなし
2024/11/16 障害オープン 1着 コメントなし
2024/07/13 障害H 4着 コメントなし
2024/02/10 障害H 1着 コメントなし
騎手変更:上野 翔騎手(60.0kg)⇒大江原 圭騎手(60.0kg)落馬負傷のため
2023/12/16 障害H 2着 コメントなし
2023/07/01 障害H 11着 コメントなし
2023/04/16 障害未勝利 1着 コメントなし
2023/01/22 障害未勝利 3着 コメントなし
騎手変更:五十嵐 雄祐騎手(60.0kg)⇒中村 将之騎手(60.0kg)
2022/10/22 1勝クラス 10着 コメントなし
2022/08/14 1勝クラス 10着 コメントなし
騎手変更:15番 アランデル 岩田 望来騎手(57.0kg)⇒丸田 恭介騎手(57.0kg)
2022/06/12 1勝クラス 11着 コメントなし
2022/03/06 1勝クラス 7着 コメントなし
2021/12/12 1勝クラス 6着 2番人気6着でした。序盤から力んでいて、向正面に入るとガツンとかかってしまいました。3コーナーからは落ち着きましたが、これでは伸びません。気配は良かったのですが、難しいですね。
2021/09/26 1勝クラス 3着 外枠スタートから出遅れて後方待機。4コーナーでは大外を回って、上がり600m推定は、レース上がりを1秒1上回る最速を記録して、クビ・アタマ差の3着でした。あと少し流れが速くなれば、突き抜けていたと思います。今回が5ヶ月ぶりの放牧明け。芙蓉ステークス2着やきさらぎ賞5着。前走の青葉賞14着など、長めの距離を使われて来ましたが、兄弟馬は1600mに良績があって、近親に関屋記念2着のリザーブカードもいます。ようやく適距離の1600mを選択して、初めて切れる脚を使えました。次は東京でも新潟でも1600mなら差し切り濃厚と考えています。
2021/05/01 青葉賞(G2) 14着 コメントなし
2021/02/07 きさらぎ(G3) 5着 コメントなし
2020/10/03 芙蓉S 2着 2着以下は勝ち馬から3馬身以上離された。2着アランデル、函館の新馬戦を勝って3ヶ月ぶりの実戦だった。体重12キロ増は成長分を見越しても少し緩め。3コーナーから追っつけて上がって来るのが、いかにもハービンジャー産駒らしさ。上積み十分で1勝クラスは勝てると思う。ただ、重賞に入ると現状では少し劣るかもしれない。
2020/07/05 新馬 1着 コメントなし

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