アランデル (Arundel)

セ6 (2018/01/28生) 鹿毛

父:ハービンジャー (Danzig系)
母:ガラディナー
母父:サンデーサイレンス
戦績:17戦4勝
馬主:シルクレーシング
調教師:美浦 大竹正博
生産:ノーザンファーム
賞金:6345.6万円

日付 レース名 コメント
2024/11/16障害オープン1着コメントなし
2024/07/13障害H4着コメントなし
2024/02/10障害H1着コメントなし
2023/12/16障害H2着コメントなし
2023/07/01障害H11着コメントなし
2023/04/16障害未勝利1着コメントなし
2023/01/22障害未勝利3着コメントなし
2022/10/221勝クラス10着コメントなし
2022/08/141勝クラス10着コメントなし
2022/06/121勝クラス11着コメントなし
2022/03/061勝クラス7着コメントなし
2021/12/121勝クラス6着2番人気6着でした。序盤から力んでいて、向正面に入るとガツンとかかってしまいました。3コーナーからは落ち着きましたが、これでは伸びません。気配は良かったのですが、難しいですね。
2021/09/261勝クラス3着外枠スタートから出遅れて後方待機。4コーナーでは大外を回って、上がり600m推定は、レース上がりを1秒1上回る最速を記録して、クビ・アタマ差の3着でした。あと少し流れが速くなれば、突き抜けていたと思います。今回が5ヶ月ぶりの放牧明け。芙蓉ステークス2着やきさらぎ賞5着。前走の青葉賞14着など、長めの距離を使われて来ましたが、兄弟馬は1600mに良績があって、近親に関屋記念2着のリザーブカードもいます。ようやく適距離の1600mを選択して、初めて切れる脚を使えました。次は東京でも新潟でも1600mなら差し切り濃厚と考えています。
2021/05/01青葉賞(G2)14着コメントなし
2021/02/07きさらぎ(G3)5着コメントなし
2020/10/03芙蓉S2着2着以下は勝ち馬から3馬身以上離された。2着アランデル、函館の新馬戦を勝って3ヶ月ぶりの実戦だった。体重12キロ増は成長分を見越しても少し緩め。3コーナーから追っつけて上がって来るのが、いかにもハービンジャー産駒らしさ。上積み十分で1勝クラスは勝てると思う。ただ、重賞に入ると現状では少し劣るかもしれない。
2020/07/05新馬1着コメントなし

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