日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/09/09 | 2勝クラス | 10着 | コメントなし | |
2023/07/30 | 2勝クラス | 8着 | コメントなし | |
2023/04/22 | 2勝クラス | 14着 | コメントなし | |
2023/03/05 | 2勝クラス | 8着 | コメントなし | |
2023/02/18 | 2勝クラス | 4着 | コメントなし | |
2023/01/29 | 2勝クラス | 10着 | コメントなし | |
2022/11/13 | 2勝クラス | 15着 | コメントなし | |
2022/10/22 | 2勝クラス | 4着 | 4着のバクシンは最内枠からハナを主張して、直線も二枚腰を駆使しました。見せ場たっぷりでしたね。近走とは違うレースをしたんですが、今回久々に逃げた事がカンフル剤になりそうです。ですから、次走も要注意です。 |
2022/10/09 | 2勝クラス | 8着 | コメントなし | |
2022/06/25 | 日野特別(2勝) | 11着 | コメントなし | |
2022/05/28 | 富嶽賞(2勝) | 8着 | コメントなし | |
2022/05/08 | 2勝クラス | 3着 | コメントなし | |
2022/03/13 | 2勝クラス | 10着 | コメントなし | |
2022/02/20 | 大島特別(2勝) | 3着 | コメントなし | |
2021/12/28 | ベストウ(2勝) | 10着 | コメントなし | |
2021/10/31 | 河口湖特(2勝) | 7着 | コメントなし | |
2021/10/16 | 2勝クラス | 3着 | コメントなし | |
2021/04/17 | アーリン(G3) | 15着 | コメントなし | |
2021/03/13 | 昇竜S | 8着 | コメントなし | |
2021/02/21 | ヒヤシン(L) | 7着 | コメントなし | |
2020/12/16 | 全日本2歳優駿【国際 | 5着 | コメントなし | |
2020/11/14 | オキザリ(1勝) | 1着 | 勝ったバクシンはダート1200mの未勝利で3走続けて2着の後、前走東京ダート1400mを使うと逃げて2着に10馬身差の圧勝。いかにもこのコースが合っていそうでした。今回は逃げ・先行馬が多く、前に行けないとどうかなと思われたんですけども、6番手でも全く問題ありませんでした。直線で外に出すと、鋭い脚を使って完勝。まぁヘニーヒューズ産駒はデビュー戦により2戦目・3戦目と使われながら勝率・連対率が上がってくる特徴があるんですけども、バクシンの戦績からもその傾向が感じられますね。3着スペクタクルもヘニーヒューズ産駒で、未勝利勝ちからいきなり3着になりました。 |
2020/10/17 | 未勝利 | 1着 | 1番人気バクシンが10馬身差をつけて勝った。バクシンはデビューからずーっと1200m以下に出走していましたが、初めての1400mで好スタートを切ると難なくハナを切れて圧勝しました。芝からスタートの福島1150mや新潟1200mよりも、オールダートの東京1400mの方が前半が楽でしたね。東京ダート1400mでペース補正が入るという流れも幸いしたが、目一杯に追わずラスト200mで一気に突き放しています。あまり割り引く必要もないでしょう。ダートの2歳1勝クラスは粒揃いの組み合わせになりやすいんですが、それでも上位可能だと思います。 |
2020/08/22 | 未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2020/08/01 | 未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2020/07/18 | 未勝利 | 2着 | 2着バクシンは勝ち馬には6馬身離されたが、3着には3馬身半差をつけた。新馬戦は出遅れたが、2戦目の今回は4番手を進んで変わり身を見せている。血統的にも半兄に北九州記念を勝ったバクシンテイオー、大井の羽田盃を勝ったアウトジェネラルがいる。次走はほぼ勝てるだろう。 |
2020/07/04 | 新馬 | 6着 | コメントなし | |