日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/11/20 | 南武特別(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2022/07/30 | 阿寒湖特(2勝) | 3着 | コメントなし | |
2022/07/10 | 横津岳H(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2022/01/22 | 1勝クラス | 1着 | 番組注目馬スワーヴエルメが勝ち上がりました。スワーヴエルメはですね、3番手追走から早めに先頭に立った前走と比べると、かなりじっくりと構えていましたが、直線に入ってから追い出すと残り200mではもう先頭。そのまま勢いは衰えず、2着馬を突き放しました。余力十分でタイム短縮は可能であり、2勝クラスでも上位候補ですね。 |
2021/12/19 | 1勝クラス | 2着 | 2着のスワーヴエルメは一旦は完全に抜け出して差されましたけども、ラスト200mのレースラップは12秒2。まぁ失速はしていません。7ヶ月半ぶりでこれだけ走れれば、次走はかなり有望だと思います。ちょっと話が脇道にそれますけども、スワーヴエルメの前走は今年の青葉賞5着でした。このレースは、前につけているか、内を通るかしないと厳しいというもので、外から伸びていました。同様に外を回って伸びた3着のレッドヴェロシティは次走2勝クラスで2着。4着のテーオーロイヤルはその後3連勝しています。という事で、今年のね、青葉賞で外を通って差を詰めた馬はまぁ2勝クラスなら好勝負になります。という事で、青葉賞6着のですねレインフロムヘヴンは改めてチェックしておきたいですね。 |
2021/05/01 | 青葉賞(G2) | 5着 | コメントなし | |
2021/04/03 | 未勝利 | 1着 | 1着のスワーヴエルメ、昨年夏福島の新馬戦以来の9ヶ月ぶりの実戦でした。1度入厩したんですが、歩様が乱れて再放牧に出された経緯を含めて、体質の弱さを抱えていて、厩舎側もトーンが低かったです。ただ、競馬は完璧でした。スッと好位で折り合って、抜け出すと2着以下を突き放しました。父ドゥラメンテ、母アイムユアーズがともにダイナカールの系統という興味ある配合です。馬体重の22キロ増も太め感がなくて、体質云々はともかくとしても、馬自身は成長しています。反動さえなければ1勝クラスは突破できる、そんな器です。 |
2020/07/05 | 新馬 | 2着 | コメントなし | |