レイモンドバローズ (Raymond Barows)

牡6 (2018/03/10生) 鹿毛

父:ヴィクトワールピサ (Halo系)
母:レッドレイチェル
母父:Medaglia d'Oro
戦績:16戦4勝
馬主:猪熊広次
調教師:栗東 上村洋行
生産:社台ファーム
賞金:6588.8万円

日付 レース名 コメント
2023/11/12オーロH(L)14着コメントなし
2023/06/25パラダH(L)9着コメントなし
2023/05/13京王杯ス(G2)5着コメントなし
2023/02/12バレンタ16着コメントなし
2022/11/26キャピタ(L)12着コメントなし
2022/10/29スワンS(G2)17着コメントなし
2022/10/15白秋S(3勝)1着コメントなし
2022/02/262勝クラス1着1番人気1着でした。このレース、スローペースだったんですよね。レイモンドバローズあえて2番手に控えている感じで、ちょっと行きたがってるような所も見せていて、まぁ相手に合わせたようなレースをして、それであまり着差が開かなかったという感じもするんですが、どうも手応えほどは伸びなかった感じはしましたね。本来、この馬もっと能力あるはずなんで、まぁ今回の勝ちっぷりだけでもなかなかのモンですが、まぁ昇級しても上位。
2022/02/05テレビH(2勝)2着2着レイモンドバローズは昨年のNHKマイルカップ15着依頼およそ9ヶ月ぶりでした。ただ、その前のアーリントンカップでは3着で、後にスプリンターズステークスを勝っピクシーナイトに先着しています。直線伸びて来た時は勝ったと思ったんですが、まぁウインシャーロットが今回は強すぎましたね。順調に使えるようなら、次走はまず勝てるでしょう。
2021/05/09NHKマ(G1)15着コメントなし
2021/04/17アーリン(G3)3着そして2着がリッケンバッカー、3着はレイモンドバローズでした。ここまで3頭にNHKマイルカップの優先出走権が与えられます。3着のレイモンドバローズ、2走前に中京芝1600m未勝利戦をAランクで1着。続く東京芝1400mの1勝クラスを連勝中で、実績の薄い右回りにも対応、器用な競馬ができました。東京遠征で減少した馬体が戻った事と、ヴィクトワールピサ産駒で道悪をこなしたのも好走の要因です。ただ、良馬場のG1では少し差があると思います。
2021/02/131勝クラス1着コメントなし
2021/01/16未勝利1着1着レイモンドバローズは距離短縮、初の1600mでした。中京芝1600mで前半600m34秒3というのはかなりのハイペース。しかもレイモンドバローズは直線に入るまで、ロゼクランと競り合っていましたが、これを振り切ると後続を待つ余裕があり、3頭が並んだところから追い出すと伸びて競り勝ちました。溜めて行くより速いペースで他の馬にも脚を使わせる方が良いタイプなのだと思われますが、単純に強いと感じさせる勝ち方。クラスが上がっても極端な瞬発力勝負でなければ上位可能でしょう。
2020/10/31未勝利8着コメントなし
2020/10/10未勝利3着コメントなし
2020/09/20新馬5着コメントなし

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