チャックネイト (Chuck Nate(JPN))

セ 7 (2018/05/08生) 鹿毛

父:ハーツクライ (Halo系)
母:ゴジップガール
母父:Dynaformer
戦績:21戦5勝
セリ:1歳 / 7992万円 2019年セレクトセール
馬主:金子真人ホールディングス
調教師:堀宣行
生産:社台ファーム
賞金:2億236万円
馬名の由来:人名より+人名より

日付 レース名 コメント
2025/06/15 宝塚記念 5着 コメントなし
2025/03/29 日経賞 2着 勝ち馬とクビ差2着がチャックネイトでした。不良馬場だった昨年のアメリカジョッキークラブカップを制したように、道悪巧者です。その辺りをモレイラ騎手も知っていて、荒れた内を突いて2番手に上がりました。休養明けを使って、サトノレーヴ相手に調教で負荷をかけて、当日も気合が乗っていました。これからも道悪馬場だったら要注意、そんな1頭です。
2025/01/26 AJCC 13着 コメントなし
2024/08/18 札幌記念 8着 コメントなし
2024/07/14 函館記念 6着 そしてチャックネイトは6着でした。外枠もあって、この馬もしっかり位置は取りに行ってという感じだったんですが、3コーナー辺りでね、ちょっとデビットバローズが余力を無くして下がって来た時に、かなりアオりを食って、ポジションを上げる事ができませんでした。やっぱり元々距離が2000mどうかなという所もあった馬ですし、肝心なところで待たされてしまったというのがね、もう結果にも直結してしまったかなというところですね。力負けではないと思います。
2024/04/28 天皇賞(春) 14着 コメントなし
2024/01/21 AJCC 1着 同じ勝負服の2頭の競り合いを制したのはチャックネイト、3番人気でしたが重賞初制覇です。楽ではない流れを3番手で追走し、直線では一旦は前に出たボッケリーニを差し返したという形ですね。この差し返した事に関しては、ちょっとボッケリーニの芸風と言うか、そういうモノにもよる所もあるんですけども、豊富なスタミナとパワーを示す勝ちっぷりだと思います。明け6歳なんですけども、今回でまだキャリア15戦。なおかつ、去勢してからはまだ4戦です。長く活躍しそうですけども、まぁ高速馬場のスローペースで上がりが速いというような状況になると、ちょっとまだ微妙だとは思います。
2023/11/05 アルゼンチン 3着 その後2頭並ぶように追い込んで来たのがチャックネイトとヒートオンビート。チャックネイトはね、馬群が密集する中で厳しい競馬になったんですが、集中力切らすことなく、外めからしっかりと伸びましたね。昇級初戦でG2挑戦で好走ですからね、こちらも5歳なんですけど、いよいよ充実期迎えたなと思いますね。
2023/10/09 六社S 1着 コメントなし
2023/06/24 江の島S 3着 コメントなし
2023/02/04 早春S 3着 コメントなし
2023/01/07 長良川特別 1着 コメントなし
2022/08/20 札幌日刊S杯 3着 コメントなし
2022/02/12 箱根特別 5着 コメントなし
2022/01/15 2勝クラス 3着 コメントなし
2021/12/18 1勝クラス 1着 コメントなし
2021/08/28 ルスツ特別 4着 コメントなし
2021/07/18 未勝利 1着 コメントなし
2021/04/04 未勝利 3着 3着のチャックネイト、勝ち馬と前後して馬群の中に位置。脚を温存してたんですが、流れが速くなると置かれていました。標準の時計で走れてはいるんですが、印象としては距離が少し長い節があります。2000m以下が理想ではないでしょうか。
2021/03/07 未勝利 2着 コメントなし
2021/02/06 新馬 3着 コメントなし

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