日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/06/15 |
宝塚記念 |
5着 | コメントなし |
2025/03/29 |
日経賞 |
2着 | 勝ち馬とクビ差2着がチャックネイトでした。不良馬場だった昨年のアメリカジョッキークラブカップを制したように、道悪巧者です。その辺りをモレイラ騎手も知っていて、荒れた内を突いて2番手に上がりました。休養明けを使って、サトノレーヴ相手に調教で負荷をかけて、当日も気合が乗っていました。これからも道悪馬場だったら要注意、そんな1頭です。 |
2025/01/26 |
AJCC |
13着 | コメントなし |
2024/08/18 |
札幌記念 |
8着 | コメントなし |
2024/07/14 |
函館記念 |
6着 | そしてチャックネイトは6着でした。外枠もあって、この馬もしっかり位置は取りに行ってという感じだったんですが、3コーナー辺りでね、ちょっとデビットバローズが余力を無くして下がって来た時に、かなりアオりを食って、ポジションを上げる事ができませんでした。やっぱり元々距離が2000mどうかなという所もあった馬ですし、肝心なところで待たされてしまったというのがね、もう結果にも直結してしまったかなというところですね。力負けではないと思います。 |
2024/04/28 |
天皇賞(春) |
14着 | コメントなし |
2024/01/21 |
AJCC |
1着 | 同じ勝負服の2頭の競り合いを制したのはチャックネイト、3番人気でしたが重賞初制覇です。楽ではない流れを3番手で追走し、直線では一旦は前に出たボッケリーニを差し返したという形ですね。この差し返した事に関しては、ちょっとボッケリーニの芸風と言うか、そういうモノにもよる所もあるんですけども、豊富なスタミナとパワーを示す勝ちっぷりだと思います。明け6歳なんですけども、今回でまだキャリア15戦。なおかつ、去勢してからはまだ4戦です。長く活躍しそうですけども、まぁ高速馬場のスローペースで上がりが速いというような状況になると、ちょっとまだ微妙だとは思います。 |
2023/11/05 |
アルゼンチン |
3着 | その後2頭並ぶように追い込んで来たのがチャックネイトとヒートオンビート。チャックネイトはね、馬群が密集する中で厳しい競馬になったんですが、集中力切らすことなく、外めからしっかりと伸びましたね。昇級初戦でG2挑戦で好走ですからね、こちらも5歳なんですけど、いよいよ充実期迎えたなと思いますね。 |
2023/10/09 |
六社S |
1着 | コメントなし |
2023/06/24 |
江の島S |
3着 | コメントなし |
2023/02/04 |
早春S |
3着 | コメントなし |
2023/01/07 |
長良川特別 |
1着 | コメントなし |
2022/08/20 |
札幌日刊S杯 |
3着 | コメントなし |
2022/02/12 |
箱根特別 |
5着 | コメントなし |
2022/01/15 |
2勝クラス |
3着 | コメントなし |
2021/12/18 |
1勝クラス |
1着 | コメントなし |
2021/08/28 |
ルスツ特別 |
4着 | コメントなし |
2021/07/18 |
未勝利 |
1着 | コメントなし |
2021/04/04 |
未勝利 |
3着 | 3着のチャックネイト、勝ち馬と前後して馬群の中に位置。脚を温存してたんですが、流れが速くなると置かれていました。標準の時計で走れてはいるんですが、印象としては距離が少し長い節があります。2000m以下が理想ではないでしょうか。 |
2021/03/07 |
未勝利 |
2着 | コメントなし |
2021/02/06 |
新馬 |
3着 | コメントなし |