レッツゴーアスク (Let's Go Ask)

牝6 (2018/02/12生) 鹿毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:エイブルインレース
母父:フジキセキ
戦績:39戦8勝
セリ:1歳 / 2700万円 2019年セレクトセール
馬主:廣崎智子
調教師:地方 玉垣光章
生産:社台ファーム
賞金:1485.35万円

日付 レース名 コメント
2024/08/28神爪7ハロンC2三1着コメントなし
2024/08/14C3一1着コメントなし
2024/08/02C3一3着コメントなし
2024/03/21C2二5着コメントなし
2024/03/05C2二6着コメントなし
2024/02/13C3一1着コメントなし
2023/10/04C2三2着コメントなし
2023/09/13C3一1着コメントなし
2023/08/18C3一3着コメントなし
2023/05/03C2二1着コメントなし
2023/04/11C2二2着コメントなし
2023/03/31C3一1着コメントなし
2022/12/20C3一1着コメントなし
2022/09/02C2三6着コメントなし
2022/08/10C3二1着コメントなし
2022/06/10C3二4着コメントなし
2022/05/20C3二3着コメントなし
2022/04/21C3二4着コメントなし
2022/03/30C3二2着コメントなし
2022/03/08C3三4着コメントなし
2022/02/17C3一6着コメントなし
2022/01/26C37着コメントなし
2022/01/04C2三3着コメントなし
2021/12/23C2二5着コメントなし
2021/11/30C2二4着コメントなし
2021/11/03C2一5着コメントなし
2021/09/09JRA交流氷ノ山特別3着コメントなし
2021/06/20未勝利・牝11着コメントなし
2021/06/05未勝利・牝4着5番人気4着でした。次は芝1200mという読みが外れ、よりによって距離も伸ばしてダート1400m。最内でロスなく運んでも、ジリジリとしか伸びなかったのは距離が長いのだと思う。
2021/05/23未勝利・牝2着芝1600mからダート1200mに変え、シャドーロールを付けてリングハミ。もう馬具の効果なのか大幅の距離短縮なのに、今までに無い行きっぷりの良さで、直線では一旦先頭。そして2着に粘りました。ダートが良かったと言うより、距離が合っていたという印象ですね。これまでは1400mや1600mで前に行けないので、長めの距離にシフトして行ってダート1800mに使われたりしましたけども、シャドーロールやリングハミの効果で1200mで前に行けたとなると、芝1200mでかなり期待できると思います。
この馬はデビュー戦が1勝クラスの芝1400mだったんですけども、そこで3着に来ましたがレベルが低い少頭数で勝ち馬に離されているという理由で次走危険馬にしたところ、次走は芝1800mの未勝利戦に出てきて5着。全くハミを取らず前に行けませんでした。そしてその前半の行きっぷりの悪さを距離延長で何とかしようと、これまでしてきましたけども本質的には短距離馬なので1800m以上では苦しかったですね。ところが今回はリングハミに変えてシャドーロールをつけた事で1200mでも前に行けて好走した訳なんですけども、まぁタイムは遅いです。タイム面では強調できないので、次走もダート1200mだと半信半疑なんですが、優先出走権を取ったので次走は芝1200mだろうと読めますし、それなら狙えると思います。次走は芝1200mだろうというのは、個人的な読みなので番組注目馬にはできませんけども、個人の推奨馬としてなら挙げられるという事です。
2021/05/01未勝利7着コメントなし
2021/04/10未勝利・牝6着コメントなし
2021/03/21未勝利・牝5着コメントなし
2021/02/28未勝利・牝5着コメントなし
2021/02/13未勝利・牝7着コメントなし
2020/12/12未勝利3着その後3着争いは接戦となり、レッツゴーアスクがジュノーにハナ差先着しました。この3着のレッツゴーアスクはスタートで躓いて後ろから。直線でジワジワと伸びましたが、後ろから直線でジワジワとしか伸びないというレースをずっと続けているので、もっと上位に来るとすれば展開が向いた時でしょうね。
2020/11/23未勝利・牝9着コメントなし
2020/10/31未勝利5着そしてね、危険馬としていたレッツゴーアスクは5着でした。3コーナー手前で手応えが悪くなり、3コーナーからは下がって行って、直線入り口ではほぼ最後方だったんですが、直線で伸びました。1秒3差なんですけども、自身の完全タイム差はマイナス0秒3。1勝クラスで自身の完全タイム差プラス1秒4だった前走よりも前進していまして、次走はもう軽視できないと思います。
2020/10/11りんどう(1勝)3着ここがデビュー戦でいきなり1勝クラスに出走して3着。それも出遅れて最後方から伸びているので、未勝利戦でかなり人気になると思われるが、このレースはスローペースとは言えレベルは高くなく、それで勝ち馬から0秒8差。京都芝1400mの外回りで未勝利戦が行われないので、単純比較はできないが芝1400mの2歳未勝利戦と2歳1勝クラスの基準タイムの差というのは0秒6ぐらいなので、Dランクの0秒8差というのは、これは2歳未勝利戦にあてはめても、基準タイムに劣る。まぁ使っての上積みも見込めるので正直なところ、私怖いですけど上のクラスで3着だから有力という単純な理由で人気になるなら、あえて嫌いたいと思う。

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