レディバグ (Ladybug)

牝6 (2018/04/28生) 青鹿

父:ホッコータルマエ (Mr. Prospector系)
母:フェバリットガール
母父:ダンスインザダーク
戦績:26戦6勝
馬主:ゴールドアップ・カンパニー
調教師:栗東 北出成人
生産:ゴールドアップカンパニー
賞金:1億9419万円

日付 レース名 コメント
2024/03/09コーラH(L)1着コメントなし
2023/11/03JBCレディスクラシッ7着コメントなし
2023/10/09マイルチャンピオンシ3着コメントなし
2023/08/31サマーチャンピオン3着コメントなし
2023/07/05スパーキングレディー1着コメントなし
2023/05/14栗東SH(L)4着コメントなし
2023/04/12マリーンカップ2着コメントなし
2023/03/11コーラH(L)6着コメントなし
2023/01/29根岸S(G3)10着コメントなし
2022/10/30ペルセウH4着そして4着のレディバグ、この馬のレースをして4コーナー大外からしっかり伸びましたけれども、まぁ前にいた馬たちがこれ強かったと見るべきでしょうね。
2022/10/06レディスプレリュード7着コメントなし
2022/08/25サマーチャンピオン5着コメントなし
2022/07/06スパーキングレディー2着コメントなし
2022/05/15栗東SH(L)1着コメントなし
2022/04/13マリーンカップ5着コメントなし
2022/03/12ポラリス5着コメントなし
2022/01/16門司S8着コメントなし
2021/11/21霜月SH4着あと4着レディバグ、これは内をそつなく捌いたんですが、最後は競り負けました。3歳牝馬で今回52キロという事もあって、2番人気に支持されたんですが、今日のところは少しキャリアの差が出た感じですね。
2021/09/26桶狭間H(3勝)1着前走東京の2勝クラス、日野特別を快勝。タイムランクはBで、勝ち時計は春開催の東京の2勝クラス、良馬場のダート1600mでは最速でした。それまでもオープン・交流重賞で2着3回・3着1回があって、3勝クラスの今回でも通過点の存在でした。松山騎手が先団で流れに乗って、4コーナー手前で外に出すと、あとは流していました。そのぐらい楽勝だったという事です。タイムランクはDでも、勝ち方が強くて東京の1400mから1600mならオープンでも良い勝負になると思います。
2021/06/26日野特H(2勝)1着レディバグが自己条件で順当に勝ち上がりました。この時期の3歳牝馬にとって、負担重量の面ではですね、ハンデ戦よりも定量戦の方が有利な事が多く、レディバグは同じ土曜の2勝クラスのダート戦でも定量戦の9R、清里特別なら52キロでここでの53キロは性別を考えますと、実質的にトップハンデでした。それで2馬身半差の完勝ですからね、能力が違いました。将来のオープン馬です。
2021/05/16青竜S2着コメントなし
2021/05/02端午S2着コメントなし
2021/03/27伏竜S8着コメントなし
2021/02/21ヒヤシン(L)3着コメントなし
2020/12/02兵庫ジュニアグランプ2着コメントなし
2020/11/14新馬1着9番人気のレディバグが5馬身差で勝ちました。単勝オッズ51.8倍の人気薄レディバグが圧勝しました。レディバグ、好スタートから控え、7・8番手。道中は外へ逃げるような格好を見せ、鞍上がそれを矯正しているうちに4コーナー手前。もう仕方なく、大外からマクって出たんですが、そこからは抜群の手応えで真っ直ぐ走り、2着を千切って見せました。タイム的には十分、上のクラスでも通用しそうなんですけども、今回見せた気の悪さがまた出るようだと心配もありますね。母系にはそれほど傑出した活躍馬はいませんが、堅実に条件クラスで走る馬が多くなっています。父ホッコータルマエは今年の2歳馬がファーストクロップで、産駒はJRAで4勝目です。先週のオキザリス賞で2着したシーオブドリームスが現状での代表産駒でしょうか。ホッコータルマエ自身はチャンピオンズカップを勝ち、地方交流G1を9勝。ドバイワールドカップでも5着した強豪でした。産駒の活躍が待たれますね。

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