日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/03/09 | コーラH(L) | 1着 | コメントなし | |
2023/11/03 | JBCレディスクラシッ | 7着 | コメントなし | |
2023/10/09 | マイルチャンピオンシ | 3着 | コメントなし | |
2023/08/31 | サマーチャンピオン | 3着 | コメントなし | |
2023/07/05 | スパーキングレディー | 1着 | コメントなし | |
2023/05/14 | 栗東SH(L) | 4着 | コメントなし | |
2023/04/12 | マリーンカップ | 2着 | コメントなし | |
2023/03/11 | コーラH(L) | 6着 | コメントなし | |
2023/01/29 | 根岸S(G3) | 10着 | コメントなし | |
2022/10/30 | ペルセウH | 4着 | そして4着のレディバグ、この馬のレースをして4コーナー大外からしっかり伸びましたけれども、まぁ前にいた馬たちがこれ強かったと見るべきでしょうね。 |
2022/10/06 | レディスプレリュード | 7着 | コメントなし | |
2022/08/25 | サマーチャンピオン | 5着 | コメントなし | |
2022/07/06 | スパーキングレディー | 2着 | コメントなし | |
2022/05/15 | 栗東SH(L) | 1着 | コメントなし | |
2022/04/13 | マリーンカップ | 5着 | コメントなし | |
2022/03/12 | ポラリス | 5着 | コメントなし | |
2022/01/16 | 門司S | 8着 | コメントなし | |
2021/11/21 | 霜月SH | 4着 | あと4着レディバグ、これは内をそつなく捌いたんですが、最後は競り負けました。3歳牝馬で今回52キロという事もあって、2番人気に支持されたんですが、今日のところは少しキャリアの差が出た感じですね。 |
2021/09/26 | 桶狭間H(3勝) | 1着 | 前走東京の2勝クラス、日野特別を快勝。タイムランクはBで、勝ち時計は春開催の東京の2勝クラス、良馬場のダート1600mでは最速でした。それまでもオープン・交流重賞で2着3回・3着1回があって、3勝クラスの今回でも通過点の存在でした。松山騎手が先団で流れに乗って、4コーナー手前で外に出すと、あとは流していました。そのぐらい楽勝だったという事です。タイムランクはDでも、勝ち方が強くて東京の1400mから1600mならオープンでも良い勝負になると思います。 |
2021/06/26 | 日野特H(2勝) | 1着 | レディバグが自己条件で順当に勝ち上がりました。この時期の3歳牝馬にとって、負担重量の面ではですね、ハンデ戦よりも定量戦の方が有利な事が多く、レディバグは同じ土曜の2勝クラスのダート戦でも定量戦の9R、清里特別なら52キロでここでの53キロは性別を考えますと、実質的にトップハンデでした。それで2馬身半差の完勝ですからね、能力が違いました。将来のオープン馬です。 |
2021/05/16 | 青竜S | 2着 | コメントなし | |
2021/05/02 | 端午S | 2着 | コメントなし | |
2021/03/27 | 伏竜S | 8着 | コメントなし | |
2021/02/21 | ヒヤシン(L) | 3着 | コメントなし | |
2020/12/02 | 兵庫ジュニアグランプ | 2着 | コメントなし | |
2020/11/14 | 新馬 | 1着 | 9番人気のレディバグが5馬身差で勝ちました。単勝オッズ51.8倍の人気薄レディバグが圧勝しました。レディバグ、好スタートから控え、7・8番手。道中は外へ逃げるような格好を見せ、鞍上がそれを矯正しているうちに4コーナー手前。もう仕方なく、大外からマクって出たんですが、そこからは抜群の手応えで真っ直ぐ走り、2着を千切って見せました。タイム的には十分、上のクラスでも通用しそうなんですけども、今回見せた気の悪さがまた出るようだと心配もありますね。母系にはそれほど傑出した活躍馬はいませんが、堅実に条件クラスで走る馬が多くなっています。父ホッコータルマエは今年の2歳馬がファーストクロップで、産駒はJRAで4勝目です。先週のオキザリス賞で2着したシーオブドリームスが現状での代表産駒でしょうか。ホッコータルマエ自身はチャンピオンズカップを勝ち、地方交流G1を9勝。ドバイワールドカップでも5着した強豪でした。産駒の活躍が待たれますね。 |