プロバーティオ (Probatio)

牡6 (2018/03/25生) 鹿毛

父:トランセンド (Nearctic系)
母:オナーリーブ
母父:ダンスインザダーク
戦績:17戦2勝
馬主:ノースヒルズ
調教師:美浦 田中剛
生産:土居牧場
賞金:2189.2万円

日付 レース名 コメント
2023/07/302勝クラス10着コメントなし
2023/05/13日吉特H(2勝)6着コメントなし
2023/02/19大島特別(2勝)9着コメントなし
2022/11/19西郷特H(2勝)7着コメントなし
2022/07/02障害未勝利コメントなし
2022/06/04障害未勝利7着コメントなし
2021/11/282勝クラス10着コメントなし
2021/10/172勝クラス8着コメントなし
2021/09/122勝クラス15着コメントなし
2021/06/20ユニコー(G3)8着コメントなし
2021/05/16青竜S5着スタートは早くなかったんですけども、ダッシュ良くハナを切って前半は抑えるのに苦労するぐらいの行きっぷりと手応えだったんですけども、粘りきれませんでした。今回よりもねずっとペースの遅かったヒヤシンスステークスでは逃げて2着に残ったんですけども、今回の前半の行きっぷりとかです、その割に粘れないという内容からはやはり1600mは長くて短距離が向いているんだと思います。2歳の時にね、折り合いを欠いてしまったオキザリス賞の事を考慮すると、当時の1400mでも長い可能性があるんですが、6月以降にダート短距離の2勝クラスに出走してきたらかなり有力だと思います。
2021/02/21ヒヤシン(L)2着コメントなし
2020/12/271勝クラス1着プロバーティオは距離短縮初めてのダート1200mで逃げ切りました。プロバーティオは鋭いダッシュでハナを切り、600m33秒8と速いペースで行き、ラスト200mは13秒6と失速しましたが、それまでにリードを広げており、迫られる事なく逃げ切りました。1勝目が東京ダート1400mでAランクだったんですが、その時ラスト200mで手応えが悪化したので、1200mの方が良いのかもしれないと、タイム分析で述べましたけども、1400mの1勝クラスでは引っかかってハイペースで逃げて13着。やはり1200mでこういうスピード任せのレースをするのがベストなのでしょう。2勝した3歳馬が出走できるダート1200m以下のレースというのは、5月いっぱいまでは無いので、今後レース選択が難しいんですけども、芝あるいは1400m以上で凡走を続けたとしても、夏のダート1200m以下の2勝クラスではかなり有力となります。
2020/11/14オキザリ(1勝)13着コメントなし
2020/11/01未勝利1着プロバーティオが後続を寄せ付けず圧勝。初めてのダートだった2頭によるワンツーフィニッシュとなりました。プロバーティオは素晴らしいダッシュ力で外枠から楽々とハナを切り、そのまま逃げ切りました。ラスト200mで手応えが悪化していまして、1200mの方が良いのかもしれませんけども、苦しくなったように見えてもラスト200mは12秒9。それほど失速していません。能力は高く、1勝クラスでも上位候補となります。
2020/09/12未勝利15着コメントなし
2020/06/07新馬12着コメントなし

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