ヴェルトハイム (Wertheim)

牝6 (2018/01/28生) 鹿毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:ワイルドココ
母父:Shirocco
戦績:21戦4勝
馬主:ロードホースクラブ
調教師:栗東 友道康夫
生産:ケイアイファーム
賞金:9471.7万円

日付 レース名 コメント
2024/02/10雲雀S(3勝)1着コメントなし
2023/11/11奥多摩H(3勝)5着コメントなし
2023/10/14白秋S(3勝)2着コメントなし
2023/08/05新潟日H(3勝)2着コメントなし
2023/06/18多摩川H(3勝)3着コメントなし
2023/05/14錦SH(3勝)9着コメントなし
2022/11/13ユートピ(3勝)5着コメントなし
2022/10/16西宮S(3勝)8着コメントなし
2022/06/19マーメイH(G3)9着コメントなし
2022/05/21シドニー(3勝)4着一方1番人気のヴェルトハイムは4着でした。今回は馬場と展開に泣いた感じなので、次走巻き返してくる可能性はあると思いますね。
2022/03/27四国新聞(2勝)1着コメントなし
2022/03/05和田岬特(2勝)2着コメントなし
2022/02/051勝クラス1着コメントなし
2021/11/071勝クラス6着コメントなし
2021/09/261勝クラス2着2着のヴェルトハイム、休養明けでした。外をしぶとく伸びて、スタッドリーを交わして3戦連続の2着です。馬体の増減が激しいタイプで、今回の12キロ増は好感が持てました。良馬場なら勝っていた可能性があります。馬体を維持すれば、チャンスが来ると思います。
2021/06/27城崎特別(1勝)2着コメントなし
2021/05/15あずさ賞(1勝)2着1000mが1分2秒6、後半1000mが58秒4というのは前半が上り坂の中京芝2000mとは言え、超スローペースです。逃げたアウスヴァールが3着。2番手から抜けたカイザーバローズが1着という完全な前残りだったんですが、最後方から伸びて2着まで来ました。完全な展開負けですけども、ここ数戦続けている何が何でも後ろからという、そういうレースを続けるとまたスローにハマる可能性はかなりあります。今回もコーナーで手前が逆になったり、直線で内に刺さったりしているので、馬群の中で進めると危なっかしいから下げているのではないかと想像しますけども、他に理由があるのかもしれません。後ろに下げざるを得ない理由がなくなれば一気に勝ち上がって行きそうですけども、現場では軸にするのは怖いタイプだと言えます。
2021/04/24あやめ賞(1勝)4着それから4着のヴェルトハイムですけども、直線で狭い所を抜けようとしていましたけども、それは叶わず結局は外に立て直してから伸びて来たんですが、上がりの速いレースで直線でロスがあるとちょっと致命的ですね。最初から外に出していれば2着あるいは1着もあったのではないかと感じます。
2021/01/31セントポ(1勝)5着コメントなし
2020/12/12エリカ賞(1勝)8着コメントなし
2020/11/07新馬1着コメントなし

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