日付 | レース名 | 着 | コメント |
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2022/11/20 | 2勝クラス・牝 | 8着 | コメントなし |
2022/04/23 | 2勝クラス | 4着 | コメントなし |
2022/04/03 | 2勝クラス・牝 | 2着 | コメントなし |
2021/12/19 | 2勝クラス・牝 | 3着 | コメントなし |
2021/11/21 | 2勝クラス・牝 | 3着 | コメントなし |
2021/08/21 | 1勝クラス | 1着 | 900m通過が53秒9で1000m通過は推定ですが59秒9と超ハイペースでラスト200mが14秒かかりましたが、このラップで2番手追走から3馬身半差つけて勝ったダノンバジリアの能力は高いですね。Frankel産駒なんですけども、Frankel産駒らしくレース経験を積む毎に気を強さが出て制御が難しくなっているようですから、ダートでハイペースになって、こういう純粋な体力勝負になった方が力を出しやすいのかもしれませんけども、小回りコースの1700mといったコースなら2勝クラスでも上位可能と見ます。 その他:8Rで、11番ダノンバジリアに騎乗し第1着となった川田 将雅騎手(栗東:フリー)は、3年連続7回目のJRA年間100勝を達成しました。 本年の年間100勝はC.ルメール騎手に続いて、2人目の記録となります。 コメント 今年も100勝まで勝たせていただき、頑張ってくれた馬たちと仕事を任せてくださった関係者の皆様に感謝します。この夏、しっかりと目の前の仕事をやりつつ、この先もよりよい仕事が出来るよう精進していきたいです。 |
2021/07/03 | 未勝利 | 1着 | ダノンバジリアが初めてのダート1700mで3馬身半差をつけての快勝です。5ヶ月半ぶりのレースとなったダノンバジリアが圧勝しました。好スタートから行く馬を先にやって2番手。平均ペースになりましたが、手応え十分で4コーナーではあっさり抜け出し、直線ノーステッキで後続とのリードを保ったまま、勝ち切りました。Frankel産駒の持ち込み馬で、昨年夏にデビューして、芝1800mを2戦しましたが勝てず、5ヶ月ぶりの前走はダート1400mで4着。そして今回はこれまでとは全く違う行きっぷりで、圧勝でした。まぁこの勝ち方なら上のクラスでも十分通用するでしょう。芝でも通用する可能性はありますね。なお、半弟のロードカナロア産駒ダノンスコーピオンが6/20に阪神の新馬戦を勝っています。 |
2021/01/17 | 未勝利・牝 | 4着 | まずダッシュ良く出て行ったドナライトニングが先頭に立ちかけたところに気合いをつけてダノンバジリア並んで来ると、2頭の競り合いが続いて前半が600m34秒9とハイペース。そのため、レースの上がり600mが39秒1も掛かって追い込み決着になったんですけども、特にダノンバジリアはゴール寸前までよく粘っていました。デビュー戦の時の上に伸び上がるような走りはもう治っていますし、1400mは合っていますね。少しでもペースを落として先行できれば勝てそうです。そしてドナライトニングはもう最後に急失速してしまってますが、スタートダッシュの速さは光りました。ダートの1200mなら押し切れそうな気がします。 |
2020/08/22 | 未勝利 | 14着 | コメントなし |
2020/08/01 | 新馬 | 4着 | コメントなし |