日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/06/22 | 江の島S(3勝) | 13着 | コメントなし | |
2024/05/18 | シドニH(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2024/04/21 | 比良山特(2勝) | 4着 | コメントなし | |
2023/08/12 | 西部日刊(2勝) | 着 | コメントなし | |
2022/08/14 | 藻岩山特(2勝) | 7着 | コメントなし | |
2022/07/24 | HTB賞(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2022/07/02 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2022/06/19 | 八雲特別(1勝) | 2着 | コメントなし | |
2021/12/19 | 1勝クラス | 8着 | コメントなし | |
2021/12/04 | 1勝クラス | 15着 | コメントなし | |
2021/11/07 | 1勝クラス | 2着 | コメントなし | |
2021/10/23 | 1勝クラス | 6着 | 4番人気6着でした。番組注目馬サマートゥリストとのワンツーを目論んだのですが、1000m通過は1分1秒3のスローペースでは無理な話。上がり600m推定33秒1はメンバー最速で、次走も追いかけるつもりです。 |
2021/09/20 | 1勝クラス | 4着 | 今回が休養明けの昇級戦でした。1週前の追い切りで2歳馬に手応えで劣って、もう1本欲しい感じの仕上げ。10キロ増の馬体にも余裕がありました。中団追走から4コーナーで外へ。ここでスズカキングに張られて、大外を回らされます。このロスがありながらも、一瞬突き抜けそうな勢いで伸びて来て、ゴール前脚が上がりかけても、最後まで伸びていました。休養前は阪神芝1600mの未勝利戦で4戦中3戦をタイムランクBで走り、アーリントンカップ2着、NHKマイルC4着のリッケンバッカーと接戦した実績もあります。その割にも人気が薄くて、今回も7番人気でした。多分、得意の阪神を使って来るとみて、次は狙い目と踏みました。 |
2021/05/01 | 未勝利 | 1着 | マイネルエニグマが7戦目で勝ち上がりました。マイネルエニグマは3コーナーでは11番手だったんですが、4コーナーでは3番手。ペースがそれほど緩んでいないコーナーで、外を回りながら手応え良く追い上げ、直線では持ったまま早めに先頭に立ちました。追ってからの伸びは目立つ程ではなく、詰め寄られましたけどもスローペースで溜めて行くよりこの形の方が力を出せるようです。父がグラスワンダーで母の父がステイゴールドですからね、瞬発力勝負より持続力勝負が合っているのだと思われます。1勝クラスでもね、こう周囲に合わせず自分で動いて行けば好走可能だと思います。 |
2021/04/18 | 未勝利 | 5着 | あと5着のマイネルエニグマ、2戦連続でBランク対象から今回は脱落してしまいました。敗因は内枠、気のないスタートから包まれて最後方まで下がって、少し行きたがってもいました。外に出して追い上げてはいるので、立ち回り次第ですね。枠順も考慮に入れた方が良いと思いますが、巻き返しはあると思います。 |
2021/03/27 | 未勝利 | 2着 | 2着のマイネルエニグマ、人気薄の前走2着がBランク相当でした。この時は稍重だったんですが、パンパンの良馬場でも結果を出して来ました。上がり600m33秒1の決め手を発揮して、3着馬には5馬身差をつけています。詰めて使って来ているんでね、状態の維持が鍵になるんですが、それさえクリアできれば次走は勝てそうです。 |
2021/03/14 | 未勝利 | 2着 | 2着のマイネルエニグマは意識的に下げて直線勝負でした。サトノラムセスと併せ馬になった事も良かったようで、よく伸びましたね。母のマイネレーツェルも後方待機からハマれば伸びるという馬だったんですが、その母に似てこの戦法が合っているのでしょう。ただし、この戦法を貫いていると安定感は求めにくいですね。 |
2021/02/21 | 未勝利 | 12着 | コメントなし | |
2021/02/07 | 未勝利 | 10着 | コメントなし | |
2021/01/16 | 新馬 | 6着 | コメントなし | |