日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2022/09/18 | ダイアツ塔hターン賞 | 2着 | コメントなし | |
2022/07/12 | ベガ賞競走 | 11着 | コメントなし | |
2022/06/10 | ムーンストーン賞競走 | 8着 | コメントなし | |
2021/08/01 | 竜飛崎特(2勝) | 12着 | コメントなし | |
2021/05/09 | 橘S(L) | 11着 | コメントなし | |
2021/03/14 | フィリー(G2) | 18着 | コメントなし | |
2020/12/13 | 阪神ジュ(G1) | 18着 | コメントなし | |
2020/10/03 | ききょう | 1着 | コメントなし | |
2020/09/12 | 新馬 | 1着 | ポールネイロンが8馬身差をつけて逃げ切った。1着ポールネイロン、逃げて前半600m34秒4。芝1400mの新馬戦としては緩みのないラップを踏んで直線は手前の関係なのでしょうか、フワッとすると鞍上が右ステッキを入れた。これでスイッチが入ったようで、走るフォームが変わった。8馬身差の圧勝で内容的には単なる快速馬とは思えないので、距離も1600mまでなら大丈夫だと考えている。父がオルフェーヴル・母の父はDansili。父系にステイゴールド・母系にDanehillという配合はフェノーメノ・ナカヤマフェスタと同じになる。ギリギリのBランクではあるが、オープンでも楽しみがある。 |