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マイヨアポア (Maillot a Pois)

牝 7 (2018/04/03生) 鹿毛

父:リオンディーズ (Mr. Prospector系)
母:エバーローズ
母父:ウインクリューガー
戦績:23戦5勝
馬主:スピードファーム
調教師:和田正一
生産:スピードファーム
賞金:8991万円

日付 レース名 コメント
2025/02/02 シルクロH(G3) 7着 コメントなし
2024/10/27 ルミエH(L) 1着 コメントなし
2024/07/28 アイビス(G3) 17着 マイヨアポアは17着でした。内枠だった訳ですけどもね、真ん中辺ですけどね。その外へ移動する過程でどんどん後ろに下がって、前には大集団。進路があったら奇跡という状況から一か八かという感じで外ラチ沿いを狙ったんですけどもね、下がってきたマウンテンムスメの後ろで詰まって万事休す。後は流したままのゴールになりました。もし外ラチ沿いをロスなく抜けていたら結構上位に来ていそうな勢いだったんですが、内枠から下がりつつ外に行くしかなかった時点で厳しかったという感じですかね。
2024/05/19 韋駄天SH 6着 コメントなし
2023/10/29 ルミエH(L) 9着 コメントなし
2023/08/12 稲妻SH(3勝) 1着 コメントなし
2023/06/18 多摩川H(3勝) 11着 コメントなし
2023/05/07 駿風S(3勝) 3着 コメントなし
2023/03/25 春風S(3勝) 11着 コメントなし
2022/10/16 テレビ静(3勝) 10着 コメントなし
2022/09/11 浜松SH(3勝) 14着 コメントなし
2022/07/23 安達太H(3勝) 5着 コメントなし
2022/02/13 2勝クラス・牝 1着 コメントなし
2022/01/15 1勝クラス・牝 1着 こちらスタート直後にですね、隣の馬と接触して下がってしまい、下がってからスピードに乗るまでしばらく追い通しになっていたんですけども、それでも後方のままでした。この後3コーナー過ぎからかなり外を回って追い上げ、4コーナー出口では外にね、大きく膨らんでいたんですけども、結局は余裕の差し切りとなりました。4コーナーで先頭から3番手にいた馬が2着・3着・4着というレースで、後ろから思いっきり外を回して差し切れるというのは、もう1つ上のクラスのレベルにあると判断できる。そういう勝ちっぷりだと思います。ダート1200mなら2勝クラスでも上位候補となります。
2021/12/25 1勝クラス 2着 コメントなし
2021/09/05 未勝利 1着 マイヨアポアがこの世代最後の未勝利戦で勝ち上がりました。マイヨアポアはこの夏芝1400mで2回連続2着だったんですが、ダート1200mに戻して圧勝しました。中山ダート1200mで3着・2着だった時は、スタート直後に他馬と接触したり芝でダッシュがつかなかったりで後ろからになっていましたが、同じ芝スタートの今回はあまり行きっぷりは良くなかったんですが、スタート直後からグイグイ押して3番手につけられました。今回と同じレースができれば中山ダート1200mの1勝クラスでも上位可能ですが、オールダートの短距離ならもっと走れそうですから、まぁ東京ダート1300mに出てきたら注目したいですね。
2021/08/21 未勝利 2着 コメントなし
2021/07/25 未勝利 2着 コメントなし
2021/04/17 未勝利・牝 2着 1番人気2着でした。タイムランクがEからCに上がった分、届かなかった印象です。ダートは能力だけで走っている。そんな感じです。本質は芝の短距離向き、そこで狙いましょう。
2021/04/04 未勝利・牝 3着 日曜中山のダート1200mは未勝利戦が2鞍のみだったんですが、向正面が向かい風の関係で、どちらも前半のペースが上がらずに逃げ切り勝ちでした。そんな中1Rのこの馬は、芝1600mで力んで走った後のレースという事もあって、スタートはソロっと出して後方待機。4コーナーではとても届かない位置からレース上がりを1秒5も上回る上がり600m推定35秒7で、勝ち馬からハナ+クビ差まで追い込んで来ていました。芝でのレース内容からも、今の未勝利クラスでは能力上位。短距離なら芝・ダートを問わず、首位候補と考えています。また、母のエバーローズが新潟の直線競馬で3連勝の実績がありました。その条件に出走ならまず勝てると思っています。
2021/01/23 未勝利 7着 個人の狙い馬としていた7着のマイヨアポアは早々に脱落してるので、ちょっと見込み違いだったという事なんですけども、狙い馬の根拠としたハイペースの先行で3着だった前走よりも、馬場を考慮するとさらに厳しい展開ではありました。
2020/12/27 未勝利 3着 そして前半800mが46秒0で後半800mが50秒1というハイペースでしたので、まぁ2番手から早めに先頭に立って3着のマイヨアポアは高く評価できますね。仮に差す形になっても伸びるという事は新馬戦の内容から分かっているので、少し脚を溜める事ができれば勝てるレベルだと思います。
ハイペースの先行でも3着に残った事が直接の根拠ですが、1200mで後ろからになり4コーナーでヨレで差を広げられながら3着まで来た新馬戦も根拠の1つです。強い馬の条件と言うか、見分け方の非常に大雑把な基準として展開が向かなかったり不利があったりしても、3着には来るというモノがあります。今回にしても掛かり気味に行っているので安定感はないですけども、大雑把な強い馬の条件に当てはまっているので狙い馬とします。
2020/12/05 新馬 3着 コメントなし

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