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ゾンニッヒ (Sonnig)

牡 7 (2018/04/12生) 鹿毛

父:ラブリーデイ (Mr. Prospector系)
母:エンドレスノット
母父:ディープインパクト
戦績:28戦6勝
馬主:金子真人ホールディングス
調教師:池江泰寿
生産:坂東牧場
賞金:1億5383万円

日付 レース名 コメント
2025/02/09 東京新聞(G3) 14着 コメントなし
2025/01/13 ニューイ(L) 6着 コメントなし
2024/12/14 タンザナH 9着 コメントなし
2024/08/25 キーンラ(G3) 12着 コメントなし
2024/07/21 しらかばH 1着 この馬自身は位置を取って上手な競馬もできる馬なんですが、今回は最後方でリズムを整えて、大外直線一気に伸びる大味な競馬でした。逃げたシナモンスティックが最後まで2着に踏ん張り切った流れを思うと、この勝ちっぷりというのは非常に鮮やかに映りましたね。前走の函館スプリントステークスでもほぼ最後方から追い込んで0秒4差の6着だったんですが、今回前半に位置を求めず運んだのは、継続騎乗の武豊騎手が、その函館スプリントステークスで手応えを得ていたからこそかもしれません。今回のタイムランクEという事なんで、単純評価はできるものではないんですが、以前とは一瞬の競馬で突き抜けた勝ちっぷりからすると、ここに来てね自身のストロングポイントというのを見いだせた感はあります。これでしたら、昨年中団からなだれ込みで8着に終わったキーンランドカップ辺りでも、一味違う競馬ができるかもしれません。
2024/06/09 函館スプ(G3) 6着 6着のゾンニッヒ。開幕週、そして大外枠、4コーナー13番手ですからこれは流石に厳しかったです。4角の手応えはね、十分にあったんですが、上がり600m2位タイでも、流石にここまでが精一杯でした。
2024/04/07 モルガナ 6着 コメントなし
2024/02/11 北九州短 2着 コメントなし
2024/01/13 淀短距離(L) 3着 コメントなし
2023/08/27 キーンラ(G3) 8着 コメントなし
2023/06/24 青函S 1着 この馬、芝2000mで3勝した後、1600mで3勝クラスを勝ち上がったんですが、まぁ長く良い脚を使えるという印象を持っていませんでした。今年の春の重賞、ダービー卿チャレンジトロフィーが3着、京王杯スプリングカップが6着で、その辺りがハッキリして来たなという感じで、今回初めて1200m出走。これが見事にハマりましたね。タイムランクはEとは言ってもですね、オープンの芝の短距離戦で2馬身差ですから、これはもう圧勝レベルです。これでね、新たな方向性は定まったと思います。洋芝向きの可能性も否定できないんですが、今後の動向に注目したい馬ですね。
2023/05/13 京王杯ス(G2) 6着 まず6着ゾンニッヒですね、良い手応えで4コーナー回って追い出しもギリギリまで我慢してて、いざゴーサイン出すと案外伸びなかったんですよね。現状、瞬発力勝負だと厳しいのかなという印象を持ちました。いずれにしろ少し物足りない内容でしたね。
2023/04/01 ダービーH(G3) 3着 3着は16番のゾンニッヒでした。ゾンニッヒは大外枠でも前に位置して、自分の競馬はできています。このレースの前まで、中山1600mは連対10割でもありました。ラストで上位2頭に飲み込まれたのは、資質と底力の違いだと思います。まぁ競馬の上手さは他の競馬場でも要注意なんですが、まぁこれも東京では切れの差が出そうです。
2023/03/12 東風S(L) 2着 コメントなし
2023/01/08 若潮SH(3勝) 1着 ゾンニッヒは芝の1600mで初勝利です。ゾンニッヒは遅い流れを中団で追走し、早めに差を詰めて直線では回転の早いフットワークで差し切りました。阪神外回りや中京でも2着や3着はありますけども、これで小倉で2勝、そして中山で2勝となりました。直線の短いコースで一気に脚を使う方が合っていますね。直線の短いコースのオープン特別なら、上位可能だと思います。
2022/11/19 秋色S(3勝) 5着 コメントなし
2022/10/23 元町S(3勝) 2着 コメントなし
2022/10/01 秋風SH(3勝) 2着 コメントなし
2022/07/17 博多S(3勝) 9着 コメントなし
2022/04/10 鹿野山特(2勝) 1着 ゾンニッヒが昇級2走目で勝ち上がりました。1着のゾンニッヒ、2000mで前半1分0秒3のスローですが、後半が58秒9と速く、ペース補正が入ってBランクです。ゾンニッヒは3コーナーから外を上って行って、先頭のモーソンピークを捉えたんですが、追ってから頭が高くなるので、ラストで詰め寄られました。ただし、勝ち方は辛勝でもダービー馬マカヒキの甥にあたる血統。昇級しても通用するでしょう。小倉で2勝しており、直線が短い方が向いています。
2022/03/12 恋路ケ浜(2勝) 3着 コメントなし
2022/02/20 1勝クラス 1着 コメントなし
2021/12/04 栄特別(1勝) 4着 コメントなし
2021/11/21 1勝クラス・若 5着 コメントなし
2021/09/04 未勝利 1着 コメントなし
2021/07/24 未勝利 8着 コメントなし
2021/05/22 未勝利 12着 コメントなし
2021/04/25 未勝利 6着 コメントなし

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