アラモードバイオ (A la Mode Bio)

牡6 (2018/04/06生) 栗毛

父:グラスワンダー (Roberto系)
母:エスカレートバイオ
母父:アルデバランII
戦績:40戦3勝
馬主:バイオ(株)
調教師:地方 山崎尋美
生産:中館牧場
賞金:4000.5万円

日付 レース名 コメント
2024/10/10柿生9着コメントなし
2024/08/06立秋特別13着コメントなし
2024/07/26やまなみ五湖「相模湖4着コメントなし
2024/07/04星火燎原賞8着コメントなし
2024/06/14開成町あじさいまつり9着コメントなし
2024/05/24橘月特別6着コメントなし
2024/05/09青葉空特別8着コメントなし
2024/04/17卯月特別8着コメントなし
2024/04/02桜吹雪特別12着コメントなし
2024/03/15よみうりランド大観覧12着コメントなし
2024/02/02しずおか早春特別13着コメントなし
2024/01/01クイック時計修理新春4着コメントなし
2023/12/15フロイデ特別10着コメントなし
2023/11/10疾風怒濤賞5着コメントなし
2023/07/04七夜月特別コメントなし
2023/06/16麦日和特別1着コメントなし
2023/05/18青葉空特別4着コメントなし
2023/04/082勝クラス12着コメントなし
2023/03/052勝クラス10着コメントなし
2023/01/28周防灘特(2勝)11着コメントなし
2022/08/27WASJ第1(2勝)5着コメントなし
2022/08/07HBC賞(2勝)6着コメントなし
2022/07/09潮騒特別(2勝)3着コメントなし
2022/06/18STV杯(2勝)6着コメントなし
2022/06/11北海H(2勝)14着コメントなし
2022/03/12鎌ケ谷特(2勝)14着コメントなし
2022/02/06由布院H(2勝)11着1番人気はアラモードバイオ。確かにこの馬は前走逃げて圧勝していました。しかし、当時は雨で重馬場。今回とは大分条件が違いましたね。今回も逃げたんですが、早めに競り込まれて直線は一杯となり11着でした。
1番人気アラモードバイオは前走の圧勝によって、昇級戦なのに1キロ減。ハンデ戦での狙いについて考えさせられるレースとなりました。
2022/01/231勝クラス1着スタート直後は先手を取るために仕掛けていたんですけどもね、外枠から200mも行かないうちに楽々と先頭に立ち、もうこの時点でスピードが違うという感じでした。その後は抑えるのに苦労しているぐらいの手応えで進み、4コーナーでは後続の大半が追い通しになっているのに、逃げているこの馬だけは持ったまま。直線で少しだけステッキを入れましたけども、ラストの120mぐらいはもう完全に流していて、それで圧勝でした。初めてダートだったんですが、高い適性を示しましたね。芝では先行しての切れ負けが多かったんですけども、先行力が生きるダートは合っていたという事ですね。まぁタイムはDランクですけども、道中の楽な手応えとゴール前の流し方からすると、大幅なタイム短縮が可能とみます。ならば、2勝クラスでも上位候補となるでしょう。
2021/11/20三春駒特(1勝)4着コメントなし
2021/11/07高湯温泉(1勝)2着コメントなし
2021/10/04アンタレス賞2着コメントなし
2021/08/07八雲特別(1勝)3着コメントなし
2021/07/24未勝利1着コメントなし
2021/07/03未勝利6着2着以下は大きく離された。勝ち馬のタイムがAランクだったとは言え、これだけ離されてしまうと2着以下は評価はできません。ただ、挙げるとすればエスコーラが来るまでは快調に逃げていた6着アラモードバイオ。直線に入ってエスコーラに離されて、末脚を失ってしまいましたが、4コーナー先頭だったらかなりやれたと思うんですよね。次走を狙うならこの馬でしょうか。
2021/05/09未勝利7着コメントなし
2021/04/18未勝利5着コメントなし
2021/03/20未勝利4着コメントなし
2020/10/17未勝利6着1番人気6着でした。前半少しハミを噛むシーンがありましたが、この馬のレースはできたと思います。追って味のあるタイプではなく、道悪とは言え東京の決め手勝負は厳しかったのでしょう。
2020/09/20未勝利2着逃げて1000m通過1分2秒3、馬場を考慮するとスローとは言えないまでも、理想の逃げが打てた。4コーナーでは後続を引き離して残り200mでは2馬身差のセーフティーリードを取っていた。しかし中団待機のサンズオブタイムにゴール前で差されて、さらに後方を進んだロスコフにも0秒1差まで肉薄されている。これで3戦全て2着。特に前走の勝ち馬はその後新潟2歳Sを制したショックアクションで、人気が落ちないだけの実績がある。それでも今回の末の甘さを思えば、仮に東京に出走の場合など怪しく思えてくる。2着3回という事で、攻めの危険馬として取り上げたいと思う。
2020/08/08未勝利2着コメントなし
2020/07/18新馬2着コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -