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スカーレットスカイ (Scarlet Sky)

牝 7 (2018/03/25生) 栗毛

父:ディスクリートキャット (Storm Bird系)
母:レッドフェザー
母父:ディープスカイ
戦績:22戦3勝
馬主:ゴドルフィン
調教師:岡田稲男
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム
賞金:5013万円

日付 レース名 コメント
2023/12/17 御影S(3勝) 16着 コメントなし
2023/11/12 銀嶺S(3勝) 13着 コメントなし
2023/08/12 報知杯H(3勝) 11着 コメントなし
2023/06/11 夏至S(3勝) 3着 コメントなし
2023/05/21 高瀬川H(3勝) 15着 コメントなし
2022/12/18 御影S(3勝) 6着 コメントなし
2022/09/11 浜松SH(3勝) 16着 あとスカーレットスカイは3番人気で16着。前半は3頭で競って600m通過が33秒5。途中からこれらを振り切って先頭に立つ展開。これではたまらなかったと思います。シンガリ負けは逃げ馬だけに納得できます。ただ、1200mも高速ダートも向いていないと、そんな感じもしました。2走前の中京1400m5大垣ステークスでは、乾いた「良」馬場で今回と同じ33秒5の通過。今回の勝ち時計よりも0秒2速い、1200m通過1分10秒0で逃げて、半馬身差2着しています。立て直して来て、「良」馬場の1400mなら見直したいです。
2022/06/05 麦秋S(3勝) 3着 そして3着のスカーレットスカイですが、先週は逃げ・先行馬に有利な馬場でしたから、もうひと踏ん張りして欲しかったんですが、4着には2馬身差をつけていますから、力を出し切ったと見たいですね。
2022/05/22 大垣S(3勝) 2着 2着スカーレットスカイはビュンビュン飛ばして行って後続に脚を使わせる展開でしたね。最後は本当完全に脚は上がったんですが、見せ場は十分でした。作戦的には正解だったと思いますし、次走も同様の競馬ができればチャンスはありますね。
2022/03/20 鳴門S(3勝) 13着 コメントなし
2021/12/19 御影SH(3勝) 4着 コメントなし
2021/11/06 安芸SH(3勝) 13着 一方、11着のテルモードーサ・12着ラホーヤノキセキ・13着スカーレットスカイ・14着ゴールドラグーンは先行して厳しい競馬になったんですよね。いずれも楽に先行できればしぶといタイプなので、次走ガクンと人気が落ちそうですからね、むしろ狙い目かもしれないですね。
2021/10/17 テレビ静(3勝) 3着 コメントなし
2021/09/26 桶狭間H(3勝) 14着 コメントなし
2021/09/05 2勝クラス 1着 コメントなし
2021/07/11 函館道新(2勝) 11着 コメントなし
2021/05/09 1勝クラス 1着 コメントなし
2021/04/25 1勝クラス 3着 3着のスカーレットスカイは出遅れた前走とは違い、スタートが良くローウェルが行く気を見せなかった事もあって、スンナリハナ。粘りに粘りました。次走もスタート正常なら上位候補です。
2021/04/11 1勝クラス 6着 コメントなし
2021/02/21 未勝利・牝 1着 スカーレットスカイが休み明け2走目で変わり身を見せました。4馬身差で圧勝したスカーレットスカイの前走なんですけども1/30の中京3レース、タイムランクAで勝ったスマッシャーの4着でした。このスマッシャー組、その後かなり活躍しているんですね。スマッシャー自身が連勝で1勝クラスを勝っている他、3着トーホウスザクも先週土曜の小倉で勝ちました。5着エイシンギアアップは先ほどのフルヴォートが勝った未勝利戦で3着に入っています。このレースで2着だったサトノインパルス、6着メイショウミツヒデ、7着サトノアポロン辺りまでは注目しておきたいですね。
スカーレットスカイは現役2勝馬フレイムウィングスの半妹。近親にはレパードステークス3着の現役馬3勝馬ブランクチェックなどダートで活躍している馬がズラリといます。すぐにとは言えないんですが、いずれ1勝クラスは勝てるでしょう。
2021/01/30 未勝利 4着 コメントなし
2020/11/01 新馬 12着 コメントなし

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