日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/08/11 |
UHB賞 |
11着 | コメントなし |
2024/06/22 |
青函S |
15着 | コメントなし |
2024/03/30 |
ポラリス |
13着 | コメントなし |
2024/01/28 |
シルクロH(G3) |
11着 | コメントなし |
2024/01/13 |
淀短距離(L) |
4着 | コメントなし |
2023/08/27 |
朱鷺S(L) |
14着 | コメントなし |
2023/06/25 |
パラダH(L) |
13着 | コメントなし |
2023/05/28 |
安土城H(L) |
10着 | コメントなし |
2023/05/07 |
鞍馬S |
7着 | コメントなし |
2023/02/26 |
阪急杯(G3) |
9着 | コメントなし |
2023/02/04 |
トリトン(3勝) |
1着 | コメントなし |
2023/01/08 |
新春S(3勝) |
2着 | コメントなし |
2022/12/18 |
六甲アイ(3勝) |
8着 | コメントなし |
2022/10/23 |
元町S(3勝) |
7着 | コメントなし |
2022/06/18 |
垂水SH(3勝) |
6着 | コメントなし |
2022/04/17 |
ストーH(3勝) |
11着 | コメントなし |
2022/02/20 |
2勝クラス |
1着 | コメントなし |
2021/12/26 |
1勝クラス |
1着 | コメントなし |
2021/06/20 |
1勝クラス |
2着 | コメントなし |
2021/04/17 |
アーリン(G3) |
7着 | あと7着のサトノラムセス、基本的に前の組が有利な流れの中、シンガリ追走から上がり推定最速を記録して追い込んで来ました。それまでの先行策とは一転して差し切った前走がBランク。今回も下手に動かないで末脚勝負に徹したのが良いですね。自己条件なら勝てると思います。 |
2021/03/14 |
未勝利 |
1着 | サトノラムセスが追い込みを決めました。サトノラムセスなんですが、スタート直後に寄られてしまって、下がって後方からになりました。これまでとは全く違うレース運びになりましたが、素晴らしい伸びで差し切りました。ルーラーシップ産駒の牡馬が3歳春の時点でこれだけの切れ味を発揮できるなら、将来が楽しみになりますね。 |
2021/02/14 |
未勝利 |
2着 | そして勝ち馬と同タイムアタマ差の2着がサトノラムセスでした。サトノラムセスは新馬戦でハナ差2着。勝ったヴァリアメンテは次走若駒ステークスで2着しています。今回も1番人気に競り勝ったところへ外から突っ込まれましたけども、まぁ勝ちに等しい内容でしょう。 |
2021/01/17 |
未勝利 |
5着 | そして一方、2番人気セブンサミットは3着。1番人気サトノラムセスは5着でした。そして1番人気のサトノラムセスは5着です。ほぼ前の馬で決着する展開で失速していて、距離が長いようですね。 |
2020/12/26 |
新馬 |
2着 | コメントなし |