日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2021/05/29 | 1勝クラス | 14着 | コメントなし | |
2020/08/09 | 1勝クラス | 15着 | それから2番人気のプレシャスガールは15着だった。勝った前走とは違って行き切れなかった事も影響したが、休み明けで好走した後の中1週で、所謂二走ボケだと思う。Speightstown産駒だが、このGone Westの系統は休み明けで好走しやすいが、その分2走ボケしやすい系統。 |
2020/07/25 | 未勝利 | 1着 | プレシャスガールが今回はハナに立って逃げ切った。プレシャスガールはスタート直後、芝とダートの境目で躓いたが、そのまま追い続けてハナを切り、逃げ切った。1400mの新馬戦は2着ではあったが、勝ち馬から2秒差で距離が長いという内容。2戦目は1200mに短縮したが、スタート一歩目でトモを落として先行できず。その次は1400mでやはり距離が長かった。今回は1200mで、しかも行ききった事でようやく力を発揮できた訳だが、父のSpeightstownの産駒というのは、今回のプレシャスガールを含めJRAの62勝中43勝が1200m以下。さらにその1200m以下43勝の内20勝が4コーナー先頭。それもハイペースで逃げた時の方が好走しやすく、力を発揮できる条件や状況と言うのは、代表産駒のモズスーパーフレアとかマテラスカイを思い浮かべるとわかりやすい。1勝クラスでも1200m以下で行ききれるようなら上位可能だと思う。 |
2020/05/10 | 未勝利 | 14着 | コメントなし | |
2020/03/01 | 未勝利 | 7着 | 2番人気7着だった。距離短縮でしかもハイペースになってついて行けなかった。まぁ外枠のため仕方なく内に入れたが、それでも気難しさを出したという所もある。もう少しゆっくり行ける距離とかレース展開の方が良いと思う。 |
2020/02/08 | 新馬 | 2着 | そして2着以下は大きく離された。大差の2着に敗れてしまったが、プレシャスガールも外国産馬のSpeightstown産駒。こちらはマテラスカイ・モズスーパーフレア・リエノテソーロと重賞勝ち馬を出している。勝ち上がり率も高いですから、3着馬を4馬身離していますし、次は勝てるだろう。 |