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ゼノヴァース (Xenoverse)

牡 8 (2017/01/07生) 鹿毛

父:ディープインパクト (Halo系)
母:リズムオブライト
母父:Beat Hollow
戦績:24戦6勝
馬主:フクキタル
調教師:小林真也
生産:パカパカファーム
賞金:1億4886万円

日付 レース名 コメント
2023/03/11 阪神スプリングJ(JG2) 5着 コメントなし
2022/12/24 中山大障害(JG1) 2着 コメントなし
2022/10/16 東京OPJ(JG2) 1着 コメントなし
2022/07/30 新潟JS(JG3) 2着 コメントなし
2022/06/25 東京JS(JG3) 4着 コメントなし
2022/05/07 障害H 1着 コメントなし
2022/02/26 春麗JS(JOP) 5着 コメントなし
2022/02/13 障害未勝利 1着 コメントなし
2022/01/09 障害未勝利 4着 コメントなし
2021/12/19 障害未勝利 3着 コメントなし
2021/11/07 錦秋S(3勝) 12着 コメントなし
2021/10/24 甲斐路H(3勝) 10着 コメントなし
2021/07/25 UHBH(3勝) 4着 コメントなし
2021/06/13 夏至SH(3勝) 5着 コメントなし
2021/05/30 薫風S(3勝) 12着 コメントなし
2020/12/19 仲冬S(3勝) 5着 コメントなし
2020/10/04 2勝クラス 1着 初めてのダートだった前走札幌1700m戦では2着馬を2秒千切る圧勝だった。完全タイム差はマイナス0秒7のBランクだった。今回昇級戦にも関わらず、単勝は1.4倍。パドックでも落ち着きがあって、序盤は少し砂を被る位置で展開していたが、勝負所から外めを上がって行った際はまた楽勝かなと、そう思っていた。それがクビ差の勝利で完全タイム差はプラス0秒7。あと0秒2遅いとEランクだった。手応え的にはクビ差以上の余裕があって、相手なりに走りそうな感触がない訳ではない。それでも次走も人気必至だと思う。正直、3勝クラスのダートで人気通りに走れるか、今回の内容からは疑問が残る。少なくとも頭からの狙いは避けたい。
2020/09/06 1勝クラス 1着 ゼノヴァースが初めてのダートで変わり身を示した。ゼノヴァースは初めてのダートが影響したのか、スタートで軽く躓きそのため先行出来なかったが、向正面で前に取り付くと3コーナー過ぎでは先頭。後は楽な手応えのまま圧勝した。完全タイム差はマイナス0秒7なので、2着との2秒差というのを過大評価すべきではないが、何しろ楽だったのでタイム短縮は可能。母の父がSadler's Wells系のディープインパクト産駒の牡馬らしく、芝ではジリジリとしか伸びなかったが、ダートが合っていた。ちなみに初ダートをAランクやBランクで勝ったディープインパクト産駒の牡馬というのは過去に3頭いて、次走は1着・2着・10着だった。10着だった馬って当時両前脚がソエで、それがヒドかった馬なので大体状態がまともなら昇級戦で好勝負になる。
2020/07/04 臥牛山特(1勝) 8着 コメントなし
2020/05/30 1勝クラス 2着 コメントなし
2020/01/19 京成杯(G3) 9着 3番人気のゼノヴァースは9着だった。体重が12キロ減っていても行きっぷりは悪くなかったが、全く伸びなかった。まぁ馬場が合わなかったのか、体調が万全ではなかったのか定かではないが、勝った前走よりも大分パフォーマンスは低下していた。
2019/12/14 未勝利 1着 ゼノヴァースが初めての中山で後続に2馬身半以上の差をつけた。ゼノヴァースは好位の内で折り合って4コーナーでは絶好の手応え。直線入り口でもスムーズで、危なげなく抜け出した。そしてこのレースはペース補正が入ってはいるが、前半と後半を比較すると、ラップがほとんど同じ。中山芝2000mと言うか、コーナー4つの芝2000m全般の事だが、それで最も好タイムが出やすいラップだった。今回の上位3頭はこれまで東京芝のスローペースでは切れ負けしていたが、中山の平均ペースで前進した。こういうタイプは次が東京だと危なっかしいが、恐らく次走は年明けの中山なので、このタイムを信用して良いと思う。
2019/11/09 未勝利 5着 コメントなし
2019/10/27 新馬 4着 コメントなし

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