日付 | レース名 | 着 | コメント |
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2025/03/09 | 九州クラウン | 11着 | コメントなし |
2025/02/22 | 佐賀ウインターダッシュ | 2着 | コメントなし |
2024/11/02 | フルーツ(3勝) | 10着 | コメントなし |
2024/09/08 | 浜松S(3勝) | 14着 | コメントなし |
2024/07/06 | 釜山S(3勝) | 9着 | コメントなし |
2024/04/07 | やまびこ(3勝) | 5着 | コメントなし 制裁:16番ラインガルーダ(斎藤 新騎手)が、スタート後まもなく内側に斜行したため、14番ペプチドヤマト(富田 暁騎手)、13番メルシー(荻野 極騎手)、12番クロデメニル(永島 まなみ騎手)および11番フィーカ(菊沢 一樹騎手)の進路が狭くなりました。 この件について、斎藤 新騎手は、4月20日(土曜)から4月21日(日曜)まで2日間の騎乗停止となりました。 |
2024/03/02 | なにわS(3勝) | 9着 | コメントなし |
2024/01/21 | 羅生門S(3勝) | 16着 | コメントなし |
2023/12/02 | 妙見山S(3勝) | 13着 | コメントなし |
2023/09/10 | オークH(3勝) | 5着 | コメントなし |
2023/08/26 | 釜山S(3勝) | 2着 | コメントなし |
2023/07/23 | 桶狭間S(3勝) | 4着 | コメントなし |
2023/01/28 | 伊賀SH(3勝) | 11着 | コメントなし |
2022/12/25 | フェアウ(3勝) | 9着 | コメントなし |
2022/10/10 | 播州S(3勝) | 7着 | コメントなし |
2022/09/10 | 2勝クラス | 1着 | ラインガルーダは先ほどの7Rのレコードを更新。1200mでは初めての勝利です。1着ラインガルーダ、超高速ダートで1200mはまたもレコード。内枠で行き切ると止まらず、逆に外の馬は距離を走らされて、その差が顕著に出ると。土曜の傾向通りの決着でした。前2戦は小倉1000mで連続3着しているんですが、昨年夏に同じ小倉の「重」馬場で、タイムランクBの逃げ切りがあって、高速馬場に実績があったのは確かです。ただ、それだけで買えるかと言うと首を傾げます。5馬身差の楽勝なんですが、この着差も行き切った者勝ちと、そういった傾向に入ってくるんじゃないかと思います。 |
2022/08/20 | 2勝クラス | 3着 | コメントなし |
2022/07/16 | 糸島特別(2勝) | 3着 | コメントなし |
2022/04/24 | 2勝クラス | 16着 | コメントなし |
2022/01/29 | 有田特別(2勝) | 12着 | コメントなし |
2021/10/10 | 2勝クラス | 9着 | コメントなし |
2021/09/11 | 2勝クラス | 7着 | コメントなし |
2021/08/15 | 1勝クラス | 1着 | 1年1ヶ月ぶりの実践だったラインガルーダの逃げ切り勝ちです。ラインガルーダは1年以上の休み明けだった訳ですが、仕掛けてハナを切った後は押さえているぐらい楽な手応えで、そのまま逃げ切りました。1勝目も小倉ダート1000mだったんですが、その時はほぼ馬なりで6馬身差の圧勝だったように、1000mならスピードの違いだけで勝てるということですね。実はダート1200mを走ったことがなくて、ダートなら1200mまでは大丈夫のような気もしますけど、追って伸びる事は期待できないので、やはり1000mがベストだと思います。 |
2020/07/19 | 1勝クラス | 16着 | コメントなし |
2020/03/20 | さわらび(1勝) | 15着 | コメントなし |
2019/10/20 | なでしこ(1勝) | 3着 | 3着のラインガルーダは逃げて3着。ラスト200mまでは勝ち馬とデットヒートを演じていた。1200m通過が1分10秒7。控えると力む危険性がありますから、次走も逃げればチャンス。 |
2019/09/28 | 1勝クラス | 5着 | コメントなし |
2019/08/18 | 未勝利 | 1着 | ラインガルーダが2走目、ダートに変わって一変。ラインガルーダは芝1200mの新馬戦で勝った馬から1秒3離されていたが、シニスターミニスター産駒らしくダートで大きく前進した。スタートはそれほど速くなかったが、その後のダッシュ、二の脚が速く先頭に立ってからはゴールまでほぼ馬也だった。そのデビュー戦が芝だったとは言え、当時は一本調子のレース内容だったので、そこから想像すると追えばもの凄く伸びるというタイプには見えない。なので、追えば大幅にタイムを短縮するとは言えないが、楽勝で好タイムだったのは事実。しばらくベスト条件のレースはないが、ダート短距離なら1勝クラスでも通用する。ただし、1000m専用という可能性もあると思う。 |
2019/08/03 | 新馬 | 4着 | コメントなし |