オーバーリミット (Over Limit)

牡7 (2017/05/21生) 鹿毛

父:キングカメハメハ (Mr. Prospector系)
母:フラライン
母父:Distorted Humor
戦績:36戦6勝
馬主:星加浩一
調教師:地方 工藤真司
生産:辻牧場
賞金:2139.6万円

日付 レース名 コメント
2023/06/10C1C2混合3着コメントなし
2023/05/20向暑特別5着コメントなし
2023/05/06C2ー51着コメントなし
2023/04/22C2ー64着コメントなし
2023/04/08春爛漫特別2着コメントなし
2023/03/01ピーチフラワー特別1着コメントなし
2023/02/22ファイナルレース2着コメントなし
2023/02/14まったり競馬CH特別7着コメントなし
2023/01/25C1ー25着コメントなし
2023/01/09C1ー35着コメントなし
2022/12/29荒m城特別7着コメントなし
2022/12/11C1C2混合1着コメントなし
2022/11/26C2ー23着コメントなし
2022/11/12晩秋特別7着コメントなし
2022/10/29ハロウィン特別3着コメントなし
2022/10/15島岡克二退職記念特別2着コメントなし
2022/07/09インディ(2勝)10着コメントなし
2022/06/192勝クラス10着コメントなし
2021/07/18渡島特別(2勝)8着コメントなし
2021/07/04檜山特H(2勝)7着コメントなし
2021/06/13桑園特別(2勝)7着コメントなし
2021/05/232勝クラス12着コメントなし
2021/02/271勝クラス1着コメントなし
2021/02/06角島特別(1勝)6着コメントなし
2021/01/161勝クラス3着まぁスタート直後にジョッキーが押していたんですけども、先行出来ず控えるとどんどん外から行かれてかなり後ろになってしまいました。コーナーで内を通って追い上げて、直線でもほとんどロスなく内を通れたので、距離損はなかったんですが、前残りの決着の中伸びは目立ちました。この馬はですね、昨年の春から夏にかけて3回連続してAランクの未勝利戦で上位に来ていて、もう未勝利は脱出寸前だったんですけども、そのぐらいまで来ていた4歳馬はレベルが下がる年明けの1勝クラスなら上位に来れます。ただ、そのAランクの未勝利戦3戦と言うのは、その前と違って前に行けていました。前に行けるようになって成績が上がっていただけに、前半置かれて3着まで来たということには価値があると思います。小回り1700mよりは1800mや1900mの方がゆったり先行できて合うとは思いますけども、間隔を詰めた方が走れる馬でもあり、次走も1700mだったとしても前進は見込めると思います。
2020/11/26B7組1着コメントなし
2020/11/09さそり座特別4着コメントなし
2020/10/30C2組1着コメントなし
2020/09/05未勝利2着そして2着のオーバーリミットはこの3歳未勝利戦のラスト3戦がいずれもAランクで、そこで2着・3着という不運な感じ。間隔が開いて太めだった前走よりも絞れ、自身の完全タイム差は詰めているが、相手が強すぎた。3歳未勝利戦はもう無いが、このまま1勝クラスに出走しても上位可能というタイム。
2020/08/22未勝利3着3着のオーバーリミットは2回続けてAランクの3着だが、自身の完全タイム差は前回より良くない。体重プラス14キロは少し重かったのだと思うが、間隔を詰めて絞れてくればもっと走れると思う。
2020/05/23未勝利3着3着のオーバーリミットは後ろからになることが多かったこれまでとは違うレース運び。それで最後はちょっと苦しくなったが、速い流れで早めに動いて好走したことは収穫で、こちらも次走有力。
2020/05/10未勝利3着コメントなし
2020/04/12未勝利5着コメントなし
2020/03/15未勝利5着コメントなし
2020/03/01未勝利10着コメントなし
2019/11/09新馬10着コメントなし

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