エンデュミオン (Endymion)

牡7 (2017/03/01生) 黒鹿

馬主:ターフ・スポート
調教師:栗東 清水久詞
生産:谷川牧場
賞金:1億3165万円

日付 レース名 コメント
2024/08/31障害H8着コメントなし
2024/07/27新潟JS(JG3)9着コメントなし
2024/07/06障害H2着コメントなし
2024/03/30三木ホースランドJS(J11着コメントなし
2024/03/02障害H1着コメントなし
2024/01/20障害H3着コメントなし
2023/12/17障害未勝利1着コメントなし
2023/12/03障害未勝利2着コメントなし
2023/09/30障害未勝利2着コメントなし
2023/09/09障害未勝利3着コメントなし
2023/07/02巴賞8着コメントなし
2023/05/13都大路S(L)4着コメントなし
2023/04/30谷川岳S(L)7着コメントなし
2023/03/19名古屋城9着コメントなし
2023/01/05万葉SH15着コメントなし
2022/12/18ディセン(L)11着コメントなし
2022/10/30カシオペ(L)6着コメントなし
2022/10/02ポートア(L)6着コメントなし
2022/08/14関屋記念(G3)10着コメントなし
2022/06/11桑名S(3勝)1着コメントなし
2022/05/15志摩S(3勝)4着コメントなし
2022/04/03美浦S(3勝)5着コメントなし
2022/03/12飛鳥SH(3勝)2着コメントなし
2021/12/28立志S(3勝)7着コメントなし
2021/11/28ウェルカ(3勝)8着コメントなし
2021/11/06ノベンバ(3勝)5着コメントなし
2021/07/25北海H(2勝)1着コメントなし
2021/07/10駒ケ岳特(2勝)7着コメントなし
2021/02/06茶臼山高(2勝)3着コメントなし
2021/01/10渥美特H(2勝)3着コメントなし
2020/11/22南武特別(2勝)8着コメントなし
2020/10/25鳴滝特別(2勝)3着3着のエンデュミオンは直線に入るところでかなり意図的に斜めに走って外に出し、一旦は先頭に立ちましたが、競り負けました。新潟内回りのようなコースではコーナリングの上手さが生きるんですけども、長い直線のコースだと脚が続かないようです。まぁ小回りコースがベストだと思います。
5番人気3着でした。内の好位で脚を溜めて早めにスパート。せめて2着は欲しかった。が本音ですが、断念菊花賞とも言える顔ぶれ、メンバーが揃っていましたから仕方ないですね。このクラスはすぐ勝てるはずです。
2020/09/27神戸新聞(G2)6着6着エンデュミオン、番組注目馬となっていた。ヴェルトライゼンデを▲に下げて、対抗を打った。直線は一瞬だが声も出た。甘くはなかったが、勝ちに行っての結果。自己条件はすぐに勝てると思う。
番組注目馬となっていた。1週前の段階でチャンスはあるとコメントした。評価できないダービーの3着以下となら互角以上と、馬三郎紙面でも対抗を打った。発売された早い段階では2桁人気だったが、だんだんと売れてきて最終的には7番人気。これには少し驚いた。結果は6着。ダービーの3着・5着には劣った訳だが、終始コントレイルの1列前で展開して、直線は外に出して勝ちに行った内容には満足している。また、1勝馬のロバートソンキーが2着ヴェルトライゼンデとクビ差3着と、権利取りに成功した事からも無謀な印ではなかった証明と取りたい。まずは自己条件からの再出発。個人の狙い馬としてエールを送りたい。
2020/08/23阿賀野川(2勝)2着前走の燕特別ではコーナリングの上手さを最大限に発揮し、新潟内回りの適性の高さを示して好タイム勝ちした。新潟内回りなら2勝クラスでもという事で1番人気になった訳だが、いくら何でも下げすぎだと思う。3コーナーでは後ろから2番目になっていて、いくらコーナリングが上手くても、内から一気に追い上げるのは無理。それでも無駄に外を回ったりせず差を詰めて来て、直線に入るとジョッキーの誘導に即座に反応して外へ移動すると一気に伸びた。今年はもう新潟内回り2200m以上の2勝クラスは組まれていないので、得意の新潟の内回りならという狙い方はできないが、新潟の内回りで位置取りを失敗しても直線だけで2着に来れる訳ですから、他のコースの2勝クラスでも好勝負になると思う。
2020/07/25燕特別(1勝)1着エンデュミオンが距離延長、初めての2400mで2勝目を挙げた。エンデュミオンは前半は離れた3番手。3コーナーから4コーナーにかけて差を詰めて行き、直線でも1番内側を通って抜け出した。ズーッと内ラチ添いを走っているので、全くロスがなかったという評価にはなるが、新潟のキツいカーブで内ラチ沿いを通って前との差を詰めて行けるのは、コーナリングが上手いということです。そのため、1勝目が阪神の内回りだったように、直線が長いコースよりはコーナーが多く直線が短いコースの方が合うと思われる。ヴィクトワールピサ産駒と言うか、ネオユニヴァース系全般にこのタイプが多い。タイムは桁違いに優秀という程でもなく、余裕の勝利でもないので昇級してすぐに通用するとは言いにくいが、次走が小倉あるいは新潟の内回りなら2勝クラスでも上位可能と見る。
2020/06/141勝クラス2着コメントなし
2020/05/23早苗賞(1勝)3着コメントなし
2020/03/21若葉S(L)11着コメントなし
2020/03/08弥生賞(G2)7着コメントなし
2020/02/15あすなろ(1勝)11着コメントなし
2019/12/22未勝利1着コメントなし
2019/12/07新馬3着コメントなし

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