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エンデュミオン (Endymion)

牡 8 (2017/03/01生) 黒鹿

馬主:ターフ・スポート
調教師:清水久詞
生産:谷川牧場
賞金:1億3765万円

日付 レース名 コメント
2025/03/01 障害オープン 7着 コメントなし
2025/02/15 小倉JS(JG3) 12着 コメントなし
2025/01/06 中山新春JS(JOP) 4着 コメントなし
2024/12/14 障害オープン 3着 コメントなし
2024/08/31 障害H 8着 コメントなし
2024/07/27 新潟JS(JG3) 9着 コメントなし
2024/07/06 障害H 2着 コメントなし
2024/03/30 三木ホースランドJS(JOP) 11着 コメントなし
2024/03/02 障害H 1着 コメントなし
2024/01/20 障害H 3着 コメントなし
2023/12/17 障害未勝利 1着 コメントなし
騎手変更:難波 剛健騎手(60.0kg)⇒▲水沼 元輝騎手(57.0kg)
2023/12/03 障害未勝利 2着 コメントなし
2023/09/30 障害未勝利 2着 コメントなし
2023/09/09 障害未勝利 3着 コメントなし
2023/07/02 巴賞 8着 コメントなし
2023/05/13 都大路S(L) 4着 コメントなし
2023/04/30 谷川岳S(L) 7着 コメントなし
2023/03/19 名古屋城 9着 コメントなし
2023/01/05 万葉SH 15着 コメントなし
2022/12/18 ディセン(L) 11着 コメントなし
2022/10/30 カシオペ(L) 6着 コメントなし
2022/10/02 ポートア(L) 6着 コメントなし
2022/08/14 関屋記念(G3) 10着 コメントなし
2022/06/11 桑名S(3勝) 1着 コメントなし
2022/05/15 志摩S(3勝) 4着 コメントなし
2022/04/03 美浦S(3勝) 5着 コメントなし
2022/03/12 飛鳥SH(3勝) 2着 コメントなし
2021/12/28 立志S(3勝) 7着 コメントなし
2021/11/28 ウェルカ(3勝) 8着 コメントなし
2021/11/06 ノベンバ(3勝) 5着 コメントなし
2021/07/25 北海H(2勝) 1着 コメントなし
2021/07/10 駒ケ岳特(2勝) 7着 コメントなし
2021/02/06 茶臼山高(2勝) 3着 コメントなし
2021/01/10 渥美特H(2勝) 3着 コメントなし
2020/11/22 南武特別(2勝) 8着 コメントなし
2020/10/25 鳴滝特別(2勝) 3着 3着のエンデュミオンは直線に入るところでかなり意図的に斜めに走って外に出し、一旦は先頭に立ちましたが、競り負けました。新潟内回りのようなコースではコーナリングの上手さが生きるんですけども、長い直線のコースだと脚が続かないようです。まぁ小回りコースがベストだと思います。
5番人気3着でした。内の好位で脚を溜めて早めにスパート。せめて2着は欲しかった。が本音ですが、断念菊花賞とも言える顔ぶれ、メンバーが揃っていましたから仕方ないですね。このクラスはすぐ勝てるはずです。
2020/09/27 神戸新聞(G2) 6着 6着エンデュミオン、番組注目馬となっていた。ヴェルトライゼンデを▲に下げて、対抗を打った。直線は一瞬だが声も出た。甘くはなかったが、勝ちに行っての結果。自己条件はすぐに勝てると思う。
番組注目馬となっていた。1週前の段階でチャンスはあるとコメントした。評価できないダービーの3着以下となら互角以上と、馬三郎紙面でも対抗を打った。発売された早い段階では2桁人気だったが、だんだんと売れてきて最終的には7番人気。これには少し驚いた。結果は6着。ダービーの3着・5着には劣った訳だが、終始コントレイルの1列前で展開して、直線は外に出して勝ちに行った内容には満足している。また、1勝馬のロバートソンキーが2着ヴェルトライゼンデとクビ差3着と、権利取りに成功した事からも無謀な印ではなかった証明と取りたい。まずは自己条件からの再出発。個人の狙い馬としてエールを送りたい。
2020/08/23 阿賀野川(2勝) 2着 前走の燕特別ではコーナリングの上手さを最大限に発揮し、新潟内回りの適性の高さを示して好タイム勝ちした。新潟内回りなら2勝クラスでもという事で1番人気になった訳だが、いくら何でも下げすぎだと思う。3コーナーでは後ろから2番目になっていて、いくらコーナリングが上手くても、内から一気に追い上げるのは無理。それでも無駄に外を回ったりせず差を詰めて来て、直線に入るとジョッキーの誘導に即座に反応して外へ移動すると一気に伸びた。今年はもう新潟内回り2200m以上の2勝クラスは組まれていないので、得意の新潟の内回りならという狙い方はできないが、新潟の内回りで位置取りを失敗しても直線だけで2着に来れる訳ですから、他のコースの2勝クラスでも好勝負になると思う。
2020/07/25 燕特別(1勝) 1着 エンデュミオンが距離延長、初めての2400mで2勝目を挙げた。エンデュミオンは前半は離れた3番手。3コーナーから4コーナーにかけて差を詰めて行き、直線でも1番内側を通って抜け出した。ズーッと内ラチ添いを走っているので、全くロスがなかったという評価にはなるが、新潟のキツいカーブで内ラチ沿いを通って前との差を詰めて行けるのは、コーナリングが上手いということです。そのため、1勝目が阪神の内回りだったように、直線が長いコースよりはコーナーが多く直線が短いコースの方が合うと思われる。ヴィクトワールピサ産駒と言うか、ネオユニヴァース系全般にこのタイプが多い。タイムは桁違いに優秀という程でもなく、余裕の勝利でもないので昇級してすぐに通用するとは言いにくいが、次走が小倉あるいは新潟の内回りなら2勝クラスでも上位可能と見る。
2020/06/14 1勝クラス 2着 コメントなし
2020/05/23 早苗賞(1勝) 3着 コメントなし
2020/03/21 若葉S(L) 11着 コメントなし
2020/03/08 弥生賞(G2) 7着 コメントなし
2020/02/15 あすなろ(1勝) 11着 コメントなし
2019/12/22 未勝利 1着 コメントなし
2019/12/07 新馬 3着 コメントなし

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