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ヴェルテックス (Vertex)

牡 8 (2017/03/31生) 栗毛

馬主:シルクレーシング
調教師:藤田輝信
生産:ノーザンファーム
賞金:1億3271万円

日付 レース名 コメント
2025/01/29 金盃競走 4着 コメントなし
2024/12/25 金盃トライアル競走 2着 コメントなし
2024/11/14 富士見オープン 3着 コメントなし
2024/09/06 多摩オープン 4着 コメントなし
2024/06/13 中原オープン 2着 コメントなし
2024/05/03 皐月盃 6着 コメントなし
2024/03/12 日吉オープン 8着 コメントなし
2024/01/24 金盃競走 6着 コメントなし
2023/10/18 埼玉新聞栄冠賞 5着 コメントなし
2023/09/06 東京記念競走 5着 コメントなし
2023/02/25 仁川SH(L) 9着 コメントなし
2022/12/10 師走SH(L) 9着 コメントなし
2022/10/23 ブラジH(L) 12着 コメントなし
2022/09/18 ラジオ日 13着 コメントなし
2022/07/10 プロキオ(G3) 5着 コメントなし
2022/03/23 ダイオライト記念 6着 コメントなし
2022/02/02 川崎記念 3着 コメントなし
2021/12/23 名古屋グランプリ 1着 コメントなし
2021/11/23 浦和記念 3着 コメントなし
2021/10/24 ブラジH(L) 3着 コメントなし
2021/09/19 ラジオ日 5着 コメントなし
2021/08/28 BSNH(L) 10着 コメントなし
2021/05/22 平安S(G3) 12着 コメントなし
2021/05/01 春光S(3勝) 1着 コメントなし
2021/04/03 2勝クラス 1着 園田からJRAに戻って来た後小倉で1着・3着。1勝クラスは楽勝でしたが、昇級戦の前走は自身の完全タイム差がプラス0秒8と、少し低調でした。控えて砂を被ったのもその要因で、今回は積極的に出して行って、後続を突き放して完全タイム差もマイナス0秒2。ランクを上げて来ています。広いコースの方が前に行けて、砂を被らないで済む事、体重が増加してパワーアップした事など、変わって来た要因はあります。負かした2着ニュートンテソーロはレパードステークス5着、3着ハヤブサナンデクンは鳳雛ステークス3着など、同世代のオープンで善戦した事のある実績馬でした。これらを負かしたんですから、3勝クラスでもそう見劣りはしません。
2021/02/13 和布刈特(2勝) 3着 コメントなし
2021/01/31 1勝クラス 1着 コメントなし
2020/11/18 C1 1着 コメントなし
2020/10/22 C2 1着 コメントなし
2020/09/06 未勝利 2着 1番人気2着だった。スタートでもたついてここ2戦より位置が後ろになったのが痛かった。直線の伸びは目立っていて、脚を余したぐらいですが、実に惜しかった。
2020/08/22 未勝利 2着 2着のヴェルテックスもスタートから仕掛けて行って3番手につけ、揉まれずに運んで力を発揮したが勝ち馬が強かった。とは言え、普通なら圧勝しているレベル。次は連闘か中1週となるが、6月は好タイムの2着の次に中1週でも2着。間隔が詰まっていても大丈夫だろうと読む。
2020/06/28 未勝利 2着 2着のヴェルテックスは出遅れたりダッシュがつかなかったり、引っかかったりとレース内容が不安定だった馬だが、スタートを決めると出ムチも入れて先行。この形になれば崩れにくい。依然としてジョッキーが工夫しなければならないようだが、次走も先行できれば好勝負になる。
2020/06/13 未勝利 2着 2着ヴェルテックスはダッシュがつかず前半は後方。向正面で動いて3コーナーでは前に取り付いて好走したが、前走の新潟でもダッシュがつかなかった。2歳の頃には枠入り不良で出走停止になるなど、気性が難しいので何度も好走していても軸にはしにくいタイプだが、次走も2着と好走した。このレースは後で取り上げる。
2020/05/16 未勝利 10着 コメントなし
2020/04/26 未勝利・若 2着 コメントなし
2020/02/22 未勝利 3着 コメントなし
2020/02/02 未勝利 2着 コメントなし
2019/12/15 未勝利 2着 スタート直後からかなり追っつけて、前に取り付いたものの4コーナーで追い通しになっていて、もう馬群に飲み込まれても不思議はない体勢だった。しかし、そこからがしぶとく外のハンメルフェストに競り勝って、勝ったマカオンブランとの差を最後まで詰めていた。という事はつまり4コーナーで手応えが悪くなっているのは、単に気を抜いているという事。全く進んで行かず7秒も負けた新馬戦から4ヶ月明けて、ブリンカーをつけてさらにダートに変えて一変した訳だが、今回もゲート入り不良で出走停止になっていて、かなり気性に難はあるが、勝つだけの能力はある。この後ゲート再審査で手間取ったりしなければ、次走も好勝負になるだろうと思う。
2019/08/10 新馬 14着 コメントなし

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